宇佐市議会 2022-09-22 2022年09月22日 令和4年第4回定例会(第7号) 本文
大変心配されました台風十四号でありましたが、大事に至らずですね、最小限で、大変だったと思いますが、安堵のところであります。ただ、この間に特別警戒に当たりました職員の皆さんには、心から敬意を表したいと思います。
大変心配されました台風十四号でありましたが、大事に至らずですね、最小限で、大変だったと思いますが、安堵のところであります。ただ、この間に特別警戒に当たりました職員の皆さんには、心から敬意を表したいと思います。
収入未済という形がずっと続いているわけなのですけれども、このままいきますとどうなるのかなということが大変心配で、市民からも、一体いつまでそういうことを続けているのだという声もお聞きしますけれども、その点についてお尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育総務課長。
(2)として、その多くの猫を飼う人の生活状況についての支援ということで、多くの野良猫を飼う単身高齢者は、家の中を出入りする猫の生活と自分の生活が混同され、部屋は荒れて、本人の健康状態も心配がされます。さらに地域での人間関係が薄くなり、外出機会も少なくなり、あまり行事にも参加しない現状をどのように問題視しますか。各地域での実態把握はしているのか、お聞きをいたします。
一番心配するところは、3年後なんです、終わった後。 実は、今回応募して惜しくも落選されたある会社の社長と2人で話したんですが、この会社は現在も豊後大野市のとある施設の指定管理者として継続中の会社なんです。一番大事なのは補助金が切れた後の4年目からなんだと。
しかし、当事者は、転勤などで市を移るたびに宣誓制度の有無の心配や再度の宣誓の負担などを感じることとなります。 大分県指導の下、県内の自治体が同様の制度を取り入れ、県内どこに行っても性的少数者の方々が少しでも安心して暮らせるように、働きかけを行っていきたいと考えます。
台風の時期になると、災害弱者と言われる障がい者の方、高齢者のことが心配になっております。 避難時の援護者対策は、平成18年3月に要救援者の支援ガイドラインを示し、各自治体に取組を周知をしてきました。
医療費助成が行われれば、お金の心配がありませんから、それができるということに着目したという趣旨の区長さんの記者会見を聞きました。 そういう自らの健康管理に取り組もうとする高校生世代の行動の後押しをすることになる重要な施策・事業だと思うと。そういう趣旨の記者会見を私は見まして、なるほどそうなのかと思いました。
今、全国的にも災害の被害が大きく取り上げられていますし、いつこの中津市においても重大な災害が発生するか、もう本当にいつも大雨が降るたびに心配しているわけですけれども。ちょっとした雨の中でも常に影響を受ける地域またその家庭、家屋等、たびたび御相談を受けたり何とかしてほしいという要望を頂いています。個別の質問は地域については質問しませんが、大雨による市道の排水処理対策についてどのようになっているか。
そうすると、人手が必要なくなると逆に、過疎地域ではますます過疎になっていくという、そういう心配もまたあろうかと思います。
その頼みは「残していく者たちが心配だ。俺は大丈夫だ。もし宇佐市のことで困ったことがあったら川谷君を頼るように言っていいか」「もちろんです、頑張ります」とお答えしました。それから亡くなられたのは一か月後のことでした。 亡くなられていく方は皆さん、残していく方の幸せを願って亡くなっていきました。今生きている私たちは、幸せになってほしいと願われた人たちです。
だから、私はそんなに何億円もとは思いませんけれども、そういう本当に困っているところに支援の手が届く、中津市で暮らしていてよかったねと、ここで暮らしていけるねというふうに、市が市民のことを心配しているのだというアピールと言うのですか、そういうことが伝わるようにすべきではないかということを考えるわけですね。その点についてどうですかね。
今後、岩崎交差点の改良が始まると思うんですけれども、その中で心配になるのは、施設の入り口の信号機の配置です。以前説明されたあの場所で間違いないのでしょうか。
県が作成した特殊詐欺被害防止啓発ソングについては、ケーブルでこれからも定期的に活用してほしいと思っておりますが、その「ひとりじゃないよ」の歌詞の一部を紹介しますと、「困ったことがあれば どんなことでも言って ニュースでまた 詐欺が流行ってるって聞く度に 優しいあなたの顔がチラついて 心配だよ」「大切なあなたを守りたい いつでも どんなに離れていようとも 心は共にある 頼ってよ」「独りじゃないってこと
さらに、夏の体育の授業や部活動における熱中症も心配であることや、災害時に避難場所ともなることから、会派として早期の体育館のエアコン設置の必要性を訴えてきましたが、整備についてどのように進めていこうとしているのか伺います。
それも大変心配なことであるというふうに思います。 それでは、一般質問をさせていただきたいと思います。 まず、最初に、杵築市の財政状況についてということでございます。
また、杵築市地域包括支援センターまるっとと連携をし、運転免許返納後に伴う生活の心配事などの相談に対応するため、センターの職員が自宅に訪問することに同意を頂いております。 今後とも免許返納時に高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう努めてまいります。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。
最近、「基金を増やすと交付税が減らされるのではないか」と心配する声を耳にしました。確かに、コロナ前には自治体への地方交付税を少しでも削減したい財務省側から、新たな埋蔵金との指摘を基に、自治体の基金残高が膨らんだ状態を問題視する意見もありました。 しかし、コロナという災害に直面してどうなったか。
私の心配がただの危惧に終わればそれでいいけれども、聞くところによると1年生の不登校児がいるようです。 ○江隈学校教育課長 委員の御指摘のとおり、今学校には調査をかけておりまして、集約ができ次第また報告させていただきたいと思っております。 ○井手口委員 もう一つは不登校の原因についてですが、直接的、間接的にいじめが原因と考えられる事例がどのくらいあるのか教えてください。