豊後大野市議会 2022-09-07 09月07日-02号
では、その5名の審査員は、応募者には知らせていなく、募集を締め切った際、その旨の説明が応募者に、平成18年告示、先ほどから何度も言っていますけれども、第11号の指定管理者選定等委員会設置要綱の定めた委員とは違うというのは、そのときに分かっているんでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。
では、その5名の審査員は、応募者には知らせていなく、募集を締め切った際、その旨の説明が応募者に、平成18年告示、先ほどから何度も言っていますけれども、第11号の指定管理者選定等委員会設置要綱の定めた委員とは違うというのは、そのときに分かっているんでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。
また、写真にありますとおり、駐車場横にあります農産物直売所につきましては、平成15年に大分農業文化公園ふれあい市場として整備しており、施設の指定管理を行い農産物の販売をしてきましたが、昨年、令和3年3月末で指定管理期間が終了し、その後は応募者がなく閉鎖している状況であります。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田中議員。 ◆10番(田中正治君) ありがとうございます。
応募者には、国宝臼杵石仏の詳しい知識を身につけてもらうため、文化・文化財課専門職員による講習会を行い、その後、実際に先輩ガイドに同行し、臼杵石仏ボランティアガイドとしてのスキルを身につけていただいております。
○36番(大石祥一) 次に、指導員を応募しても一部の地域では応募者がいないと聞きますが、指導員ばんくの状況について教えてください。 ○議長(藤田敬治) 藤田子どもすこやか部長。 ○子どもすこやか部長(藤田恵子) 指導員ばんくの状況については、令和3年度の実績で34人の新規登録があり、うち22人をクラブに紹介しており、21人が採用されております。 ○議長(藤田敬治) 大石議員。
対象者につきましては、免許保有者の減少の部分で、そもそも教育学部の定員が減少してきたり、応募者の減少というのはございます。 以上です。
なお、応募者は1者でございました。 (3)契約の概要でございますが、現ネーミングライツ・パートナーの株式会社豊後企画集団、代表取締役、佐藤洋氏が継続してパートナーとなることになりました。契約期間は5年間で、契約金額は年額505万円でございます。通称名は、球技場が豊後企画フィールドなど、記載のとおりとなっています。
募集要項において、応募者が1事業者であった場合においても審査を行い、選定委員会が適切な応募事業者と判断した場合は委託候補者とすると規定されておりますことから、令和4年1月28日に第2回選定委員会を開催し、1事業者について提案書等の書類及びプレゼンテーション、ヒアリングの内容を審査いたしました。
令和3年11月から募集を行っていたものの、応募者がいなかったため、現在、見つかっていないということでよろしいですか。 ○横川福祉事務所次長兼子育て支援課長 現在まだ見つかっていない状況でございますが、2人応募がございまして、来週面接を行う予定になっております。
◎商工観光課長(黒田幸一郎君) 選定委員会では、委員が応募者から提案内容について詳しく聞き取り、また厳しく審査し、公正・公平に指定管理者を選定します。しかし、営業開始後、諸般の理由により経営の継続が困難になることもございます。そこで、指定管理者の取り消しを行わざるを得なくなった場合の市や指定管理者のリスク分担につきまして、次期募集につき改めて協議を行ってまいりたいと考えております。 以上です。
それから、抽せんということで、応募者が多かったというのは喜ぶべきことかもしれませんけれども、やはり抽せんに当たらなかった、運が良かった、悪かったという、税金を使ったところでの市民の皆さんの反応というのは非常に厳しいものがあります。
②最低制限金額は、年間500万円で、応募者にはこの金額以上での提案を求めていくこととなります。この最低制限金額は、第1期の実績とほぼ同額として設定したものです。 ③対象の施設は、球技場、テニスコート、相撲場、トレーニング施設の4施設で、一括で募集をいたします。 また、④通称の条件といたしましては、親しみやすさ、呼びやすさ、施設のイメージ等市民の理解が得られるものにするとしています。
2、優先交渉権者選定までの経緯でございますが、令和3年4月に募集要項等を公表いたしまして、これまで競争的対話や技術対話などを行い、11月4日の第5回事業者選定委員会では応募者のプレゼンテーションを実施し、令和3年11月18日の第6回の委員会において優先交渉権者の選定を行いました。今月中には基本協定の締結に向けて現在準備を進めております。 3、優先交渉権者を御覧ください。
つまり、我が豊後大野市のインキュベーションファームは、10年前に比べて応募者数も減っていますし、今後インキュベーションファームについてどのように他市と差別化を図っていくのか。お願いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 森下農業振興課長。 ◎農業振興課長(森下志郎君) まず、本市のインキュベーションファームにつきましては、平成24年1月に設置されたものでございます。
また、インターネットにつきましては、サービス提供事業者を公募し、応募者数1者から選定された大分ケーブルテレコム株式会社が、サービスを提供しているところです。 現在、ケーブルテレビの加入率は88.6%で、ケーブルテレビ加入者のうち、44.2%の方がインターネットに加入しています。
今後は入居者のヒアリングや応募者に対するアンケートなど、対象世帯のニーズを把握し、子育てファミリー向けリフォームの対策を講じることで、子育て世帯の入居を促進してまいりたいと考えております。 ○田島委員長 ただいま執行部より報告がありましたが、委員の皆さんから質問等はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 執行部からその他にありませんか。
応募者も年々増加にあります。学生支援機構やほかのローンに頼らなくても本市の奨学資金で賄えるように、定員枠の拡大や資金の大幅増も必要ではないかと思います。 そこでお尋ねしますが、給付型奨学金の拡充をするべきと考えます。御見解をお聞かせください。 ○議長(藤田敬治) 末松教育部長。
それから、私、電話でお尋ねをしたときに先ほどもあったように3月31日までですということを言われたのですけれども、募集をするにあたって6カ月ちょっとという感じの募集で応募者ができるのかどうかというのもちょっと心配していますし、翌年度はどういうふうな体制でこのスクールサポートを取組まれるのか、その点についてもお尋ねしたいと思います。 ○議長(中西伸之) 学校教育課長。
右下の4、事業スケジュールですが、本年4月に事業者の募集要項等を公表し、11月に応募者からプレゼンテーションを受け、優先交渉権者を決定します。12月に基本協定の締結、令和4年1月に契約の締結、その後、令和6年9月まで設計、建設を行い、10月から運用開始を予定しております。 ○田島委員長 ただいま執行部より報告がありましたが、委員の皆さんから質問等はございませんか。
右下の4、事業スケジュールですが、本年4月に事業者の募集要項等を公表し、11月に応募者からプレゼンテーションを受け、優先交渉権者を決定します。12月に基本協定の締結、令和4年1月に契約の締結、その後、令和6年9月まで設計、建設を行い、10月から運用開始を予定しております。 ○田島委員長 ただいま執行部より報告がありましたが、委員の皆さんから質問等はございませんか。
議第一号 専決処分の承認を求めることについて(令和二年度宇佐・高田・国東広域事務組合会計補正予算(第二号)について)は、昨年十一月十二日に執行された広域ごみ処理施設整備事業(設計・プラント工事)の入札において、応募者が一社であったため、正副管理者の合意事項に基づき中止されましたが、十二月二日に入札を再公告するに当たり、同事業の工事期間を令和七年度まで延長するため、継続費の期間の延長及び年割額の変更が