津久見市議会 2022-06-22 令和 4年第 2回定例会(第3号 6月22日)
事前に港まつりの各部会等でも協議を行い、意見集約をお願いいたしました。その結果、通常開催の場合、メイン会場や輸送手段である電車内での混雑回避のための感染防止対策がほぼ不可能であることから開催は厳しいのではないかといった意見が大勢を占めました。
事前に港まつりの各部会等でも協議を行い、意見集約をお願いいたしました。その結果、通常開催の場合、メイン会場や輸送手段である電車内での混雑回避のための感染防止対策がほぼ不可能であることから開催は厳しいのではないかといった意見が大勢を占めました。
また、現在、議員政策研究会でも議論していただいている仮称大分市若者参画条例に関連させ、若者を対象とした意見集約が可能となるほか、条例策定に向け意見交換した団体に登録に協力していただき、広げることも可能になるのではないかと思います。
相良議員の質問にもありましたけれど、女性職員についてお聞きしたいのですが、避難所を担当した女性職員からの報告とか、意見集約をどのようにされているか。またどのように活用されているかお聞きしたいと思います。 ○議長(中西伸之) 総務部長。
そこで、今回、協定解除を受け、今後の山香温泉風の郷の管理運営について、議会としても全員で議論を深め、共通認識の下、意見集約ができればと考え、自由討議を要請いたしました。 余談ですが、皆様のタブレットに、先日配信された指定管理に関わる協定の解除に添付されています社会法人指定管理者協会の資料があると思います。
〔「なし」の声〕 ○足立委員長 それでは、意見集約をしますと、継続審査と不採択という意見がありました。 それでは、まず継続審査についてを採決します。 本件は、継続審査とすることに賛成の方、挙手を求めます。 〔挙手多数〕 ○足立委員長 挙手多数でございましたので、本件は継続審査といたします。 ここで、説明員の入替えを行いますので、しばらくお待ちください。
それでは二点目の五百羅漢の入り口についてですけれども、舗装も傷んでいますし、あそこくぼんでいるというかですね、そういった状況で隣に溝もあったり、拡幅だけでいいのか、舗装のやり替えだけでいいのか、できれば蓋があったほうがいいとかいろんな意見も地元もそうですし、利用者としてもあろうかと思いますけども、その辺の意見集約も含めてどういった整備が考えられるのか、あれば教えてください。
現段階においては、まずは意見集約をするということですね。だから、市としてのある程度の物差しとか、それに対しての具現性、それからコンセプトとか、それを考えていくのはまたこの後だということで理解しましたので少し安心しました。
次に、本案に対する本分科会の意見集約をしたいと思います。 本案の認定について、反対意見はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○二宮分科会長 本案は、反対意見がなかったということで集約したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」の声〕 ○二宮分科会長 それでは、そのように集約いたします。 続いて、令和2年度大分市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の審査を行います。
○斉藤委員 そうすると、周辺の方が、せっかく使っているのに、変更になることで使いにくくなるようなことがあってはいけないと思うのですが、その辺の意見集約はされたのですか。 ○橋本都市計画部次長兼都市交通対策課長 直接、乗っている方に意見というのは聞いていないところではございますが、先ほど申しましたように協議会がございます。
次に、夜間中学の設置の取組についてですが、県において、平成29年から、関係団体、市町村教育委員会関係者、県関係者らで構成する夜間中学検討会議が設置され、先進地事例の紹介や県内のニーズ調査、各市町村の意見集約等が行われてきているところです。
1つ、施設建設に至った経緯について、2、建設場所の選定について、3、建設費の総事業費と補助金の活用について、4、収容人数、施設の規模について、5、建設に当たり市民の意見をどのように反映されたのか、また意見集約の方法について。 この施設は平成25年から検討を重ね、平成30年10月7日に開館をしています。
なお、地域の意見集約に疑念の声もありましたが、執行部からの説明では、時間をかけて地区と話合いをする中で、何かよい案はないかと地区からの提案もあり、パークゴルフ場を含む案を市が提示したところ、久木小野地区の総会において、全会一致で原案の要望が出されたものとのことでした。この要望については、中臼杵地区区長会長へ報告されており、また中臼杵公害対策委員会も了承しているとのことであります。
その取組内容は、全議員の意見集約にはじまり、市民や学生、関係者等との意見交換やパブリックコメント等を行う中、収集した意見を整理し、政策提言に向けた協議を行ってきた。 このように、約1年2ヵ月の調査研究を経て、「投票率の向上対策」に関し、市長及び選挙管理委員会への提言書をとりまとめるとともに、大分市議会として主体的に取り組んでいく事項についても決定した。
その取組内容は、全議員の意見集約にはじまり、市民や学生、関係者等との意見交換やパブリックコメント等を行う中、収集した意見を整理し、政策提言に向けた協議を行ってきた。 このように、約1年2ヵ月の調査研究を経て、「投票率の向上対策」に関し、市長及び選挙管理委員会への提言書をとりまとめるとともに、大分市議会として主体的に取り組んでいく事項についても決定した。
意見集約の上、今年の5月以降に職員による庁内専門部会を設置し、未来戦略推進プランの実施項目を検討、作成をしております。 専門部会は4部会13チームから構成し、複数部会に参加する職員もいますが、約80人の職員が参加をし、明日を見据えた持続可能な行財政運営の実現のため、プランを作成しているところでございます。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 堀議員。
策定に当たっては地域の皆さんの協力が必要不可欠となりますので、地域内での意見集約等をお願いし、順次、策定に取り組んでいただいているところです。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 真鍋議員。 ◆6番(真鍋公博君) 策定する際に外部機関に協力をしていただいたり、補助金を活用したりはしているんでしょうか。 ○議長(渡辺雄爾君) 河野協働のまちづくり課長。
その間、11月13日には、第1回策定委員会作業部会を開催し、市内の介護現場で業務されている委員の方々の意見集約を行いました。さらに、1月には、第2回策定委員会作業部会を開催する予定です。 その上で、第3回策定委員会を1月下旬に開催し、全体をまとめた素案について協議することになっており、その後に、議員説明会やパブリックコメントを経て、成案として年度内に計画を策定することとなっております。
「ICT化」については、導入までのスケジュール案と前回提案した「竹田市議会タブレット端末機使用基準(案)」を各会派・各議員で検討し、次回の委員会で意見集約のうえ決定することといたしました。「議員定数」、「政務活動費の充実」及び「議員報酬等」については、県内他市議会の状況について取りまとめた資料を参考としながら各会派・各議員で検討し、次回の委員会で意見集約のうえ決定することといたしました。
しかしながら、意見集約することができないまま時間が経過していったようであります。 そのような中、平成28年11月7日から平成29年6月8日までの間、市の職員により、架橋ができた場合、できなかった場合のメリット・デメリットを説明しながら意見を伺う保戸島架橋地区説明会を島内6か所に分けて開催しました。
地元からの陳情が今回、今回というか、また出されましたけれども、これは、やはり十分な意見集約がまだまだ必要だということの現れではないかと私は思います。 これで、全市の意見を、全市民の意見を踏まえながら、地元だけのものではありません、全市民のための施設ですから、取り組んでいると言えるのかどうか。この点の認識をもう1回お聞きしたいと思います。