津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
まず、庁内検討委員会、次に専門家検討委員会、市民委員会を設置いたしまして、市議会にもその都度協議をしながら、地区懇談会など市民の方々の御意見をお聞きしながら、一つ一つを積み上げていくという形で検討を進めてまいりました。 平成29年の8月に新庁舎の基本理念や方針などを定めた「新庁舎基本構想」を策定いたしました。
まず、庁内検討委員会、次に専門家検討委員会、市民委員会を設置いたしまして、市議会にもその都度協議をしながら、地区懇談会など市民の方々の御意見をお聞きしながら、一つ一つを積み上げていくという形で検討を進めてまいりました。 平成29年の8月に新庁舎の基本理念や方針などを定めた「新庁舎基本構想」を策定いたしました。
農業新聞に、熊本県の選出の衆議院議員で党の農業委員会等に関する議員懇談会会長の坂本哲史議員のコメントが載っておりました。「今回の法改正は、国土利用を将来にわたってしっかり計画し、地域の話合いによって設計図を描き、その中で、新たな担い手の参入を促進するというものなので、これまでになかった効果が期待できる。
そのほか、子ども、保護者、地域ボランティアによる点検や、スクールガイド推進会議や保護者アンケート、地区懇談会、健全育成会議等でも通学路の危険箇所等の報告が上げられる仕組みとなっています。
◆14番(林秀明) 調査、研究ということで、調査の意味、ある事柄を明らかにするために調べることということで、会派前進で10月に深谷市に視察、そして議員間の懇談会を計画しました。私たちも勉強するので、ぜひ、執行部の方も前向きに取り組んでいただきたいと思います。よろしくお願いします。 それでは次に入ります。 ICTを活用した教育の現状と今後について。
また、若者へのヒアリングに基づいているのかということにつきましては、総合計画の策定時からその後毎年開催している検証会議の委員として市民代表の30歳代の方に参画いただいているほか、総合戦略策定時には、中津青年会議所、市内出身の大学生や市内高校生が懇談会の委員として参画いただきました。
○7番(髙野 至議員) こういう市の姿勢というんですかね、市長も地区懇談会という形で、いろいろとあちこち出ていかれることもあろうかと思います。それで、その場で、今行っている行政の説明と市民からの要望等も聞いてやっていかれるんだろうと思うんですが、このような都市計画のこういう特殊な例、その辺もその地区地区に合わせた説明というか、話をして、意見交換をすることも必要ではないかなと思います。
また、学校の状況や保護者のニーズに応じて懇談会を実施し、保護者と教職員が一緒に取り組むという信頼関係をつくるとともに、保護者同士が交流し、児童生徒への接し方や進路等について理解を深める機会を設けているところであります。
また同日には、内外情勢調査会大分支部懇談会が大分市で開催され、出席いたしました。 4月25日には、市民会館で津久見市介護予防推進員の委嘱状交付式を行い、今年度は新たに70名の方に就任していただきました。 4月27日には、津久見市文化協会より創立50周年を記念して、ノートパソコンや傘立て等を市民会館に寄贈していただきました。
また、3月28日に九州周防灘地域定住自立圏共生ビジョン懇談会を開催し、各地域の課題や今後の取組みなどについて話し合いを行いました。今後も定住自立圏の中心市として市町村や県の枠組みを超えた取組みを積極的に進め、圏域全体の発展に努めてまいります。 また、5月16日には生活協同組合コープおおいたとの包括連携協定を締結いたしました。
また、情報モラルの指導に当たっては、家庭との連携が不可欠であることから、懇談会や学校だより等を通じて、学校での指導内容を保護者に説明するとともに、ネット使用時の子供の表情や行動の変化に十分留意し、ささいな変化であっても学校に相談するよう呼びかけたり、家庭でのルールづくりを求めたりするなど、ネットの安心・安全な利用に関する啓発に努めているところでもあります。
令和3年11月中に開催した2回目の各委員会後の11月25日には、市民説明会を12月から1月にかけて市内7地区での地区懇談会を開催いたしました。 加えて、これまでの経緯等をまとめた「新庁舎建設の特集号」を作成し、2月号の市報と一緒に市内全戸配布をするなど、市民への周知等にも努めてきました。
本市といたしましては、自主防災活動や、高齢者などの健康づくりや見守り活動、生活支援など、自助・共助の取組が円滑に行われるよう、先進地域の情報提供を行うとともに、地域振興協議会同士の連携強化を推進するために、地域振興懇談会を定期的に開催するなど、地域力強化を支援していきたいと考えています。
令和3年11月中に開催した2回目の各委員会後の11月25日には市民説明会を、12月から1月にかけて市内7地区での地区懇談会を開催いたしました。加えて、これまでの経緯等をまとめた新庁舎建設の特集号を作成し、2月号の市報と一緒に市内全戸配布をするなど市民への周知等にも努めてきました。
12月9日から1月12日までの間、市内7地区で地域懇談会を開催いたしました。地域からは211人の参加があり、新庁舎建設・ゴミ処理・マイナンバーカード等について意見交換をいたしました。 12月10日には、20年以上にわたり四浦第6区区長を務められ、現在は津久見市区長会長である成松親善さんに、「地縁による団体功労者総務大臣表彰」の表彰伝達式を行いました。
次に二項目め、子供たちの未来を守るについての四点目、各高校への通学に係る公共交通の課題と取組はについてですが、市では毎年市内四高等学校長と市長との懇談会を開催し、高等学校教育に係る様々な課題の把握に努めております。
情報モラルについては、学校での指導だけではなく、家庭での指導が重要でありますことから、リーフレットや文書、懇談会やインターネット安全教室等において、児童生徒とともに、保護者の皆さんについても御理解と御協力をお願いしているところであります。
2の計画の行動指標では、食品ロスに関する認知度、ごみ減量・リサイクル推進懇談会等の実施回数及び参加した市民、食品ロスダイアリーのアンケート調査に協力した市民、3010運動に協力した店舗数などを指標としています。なお、計画の推進に当たっては、計画についての進行管理を行うこととしております。 A4サイズの報告事項2に戻っていただきます。
今年ですね、市内四高等学校の校長会とうちの市長のほうの懇談会がございまして、柳ヶ浦高校からもそこの分について蓋架け等はできないかという要望が来ておりましたので、関係機関と調整をしました。道路としての蓋架けというのはなかなか大きな水路な関係上難しいんですが、今後、いろんな県の事業、また市の公共下水道の雨水対策等、そういったことで対応が可能かどうかは調整をさせていただければと思っております。
◆12番(大内直樹) ひきこもり支援の先進地と言われています江戸川区であるとか、日野市、守山市、そして、総社市などでは、専門部署が設置されていまして、しっかりとした実態調査が行われており、ひきこもり状態にある方が相談しやすい環境を整備するためにオンラインによる個別相談会が開催されていたり、ひきこもり状態にある方や御家族から情報を得ることは非常に難しいため、市内各地で懇談会を行い、これまで実態がつかめていなかったひきこもり
私は和気議員と一緒に情報デジタルに関するグループに所属をして議論を交わしていたんですけども、本会の目的としては、行政懇談会において若手でまとめた提言を出そうということで結集した会議体だったなというふうに思っております。