杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号
当面は、総務省の自治体DX推進計画及び手順書で示されております重点取組事項、特に令和3年(2021年)5月に成立いたしました、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律により義務化されました、自治体情報システムの標準化共通化への対応を中心に取り組んでいきたいと考えております。
当面は、総務省の自治体DX推進計画及び手順書で示されております重点取組事項、特に令和3年(2021年)5月に成立いたしました、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律により義務化されました、自治体情報システムの標準化共通化への対応を中心に取り組んでいきたいと考えております。
なお、ダイハツ九州アリーナや県立工科短期大学の開設準備にあたっては、避難所担当職員のほか防災危機管理課の職員が立ち会い、近隣の自主防災組織や防災士の皆さんの協力を得ながら、これまでの経験を踏まえ、臨機応変に対応しているのが現状で、その工程を踏まえまして次回の開設に向けて分かりやすい手順書を作成するよう心掛けています。 ○議長(中西伸之) 大内議員。
本市は、国のDX推進計画にのっとり、行政事務改善のDXに特化した豊後大野市自治体DXへの取組手順書を作成し、本市のDXはその手順書に沿って進められております。 この手順書では、アナログ情報のデジタル化を行い、その情報を活用するためのシステム基盤を構築するまでを実現する内容となっております。
11月にはシステムの構築を終えまして、本システムへ保護者が登録するための登録用手順書を各学校に送付するとともに、各学校の教職員に対するシステム操作研修会を実施いたしました。 現在、各学校を通じて保護者へシステム登録用書類の配布を行うとともに、必要に応じて、教職員や地域関係者等へ登録用書類の配布を行うこととしており、各学校において、順次システムへの登録作業を進めているところです。
また、システムを利用する保護者等につきましては、学校から配布されたシステムへの登録手順書を基に、事前に自身の携帯電話等の端末から利用登録をしていただくことで、メールまたは専用アプリを通じて配信された連絡の受信等を行うことができます。 次に、システムの利用イメージにつきましては、資料上段右側に全体のイメージ図を記載しております。
国が定めました自治体情報システムの標準化・共通化による手順書におきまして、ITコストの削減、事務の効率化、行政手続サービスの向上などが取組効果として挙げられています。 システムの標準化は、こうした自治体の将来的な人的・財政的負担の軽減や住民の利便性の向上に資するものであります。
自治体DX推進計画の対象期間は、2021年1月から2026年3月までとされ、21年、本年でございます、21年夏をめどに自治体DX推進手順書を提示することとなっております。
また、計画を円滑に実行するため、先般、県から手順書が示されましたので、平成三十一年度中に、仮置き場の設置・運営や収集・運搬、損壊家屋の撤去など、災害時に想定される作業マニュアルを作成する予定であります。
その結果、主な指摘事項は、情報セキュリティー実施手順書に沿った運用がなされていない部分があることや、データバックアップに関するルールや災害時における復旧手順が明確にされていない部分があることなどでございます。
その結果、主な指摘事項は、情報セキュリティー実施手順書に沿った運用がなされていない部分があることや、データバックアップに関するルールや災害時における復旧手順が明確にされていない部分があることなどでございます。
財務に関する事務、つまり予算の執行、収入、支出、契約、現金及び有価証券の出納管理、財産管理等の事務とその他定型業務におけるリスク回避方法としましては、各担当課の所掌事務ごとに事務マニュアルや業務手順書などを作成し、特定の業務に関しての処理プロセスや確認事項など各担当課において共有しています。
○齋藤清掃業務課長 契約上、仕様書や作業手順書に、その安全対策について明記いたしております。 ○田崎清掃業務課政策監 補足ですが、仕様書や手順書に現在考えられる、可能な限りの安全策を講じることということを定めておりますので、清掃業務課としては、課せられた責任は果たしていると考えているところでございます。
○齋藤清掃業務課長 契約上、仕様書や作業手順書に、その安全対策について明記いたしております。 ○田崎清掃業務課政策監 補足ですが、仕様書や手順書に現在考えられる、可能な限りの安全策を講じることということを定めておりますので、清掃業務課としては、課せられた責任は果たしていると考えているところでございます。
その結果、今年度に監査を行った4システムにつきましては、現在、報告書を作成中でございますが、昨年度と一昨年度に実施した8システムに対する主な指摘事項といたしましては、情報セキュリティー実施手順書に沿った運用がなされていない部分があることや情報資産台帳などのシステム関連文書が最新の状態に整備されていないこと、パッケージシステムを導入し、維持管理費用の増加を抑えるべきであることなどでございました。
その結果、今年度に監査を行った4システムにつきましては、現在、報告書を作成中でございますが、昨年度と一昨年度に実施した8システムに対する主な指摘事項といたしましては、情報セキュリティー実施手順書に沿った運用がなされていない部分があることや情報資産台帳などのシステム関連文書が最新の状態に整備されていないこと、パッケージシステムを導入し、維持管理費用の増加を抑えるべきであることなどでございました。
いろいろ質問いたしましたけれども、一連の流れに対応した管理マニュアルといったものがきちっとされておるのかといったところを見ると、非常に問題視せざるを得ませんが、そういった手順書をつくってるんでしょうか。流れですね、そういったものがあるのかどうか。なければ、作成しなければならないというふうに思うんですが、その辺どうでしょうか。 ○議長(仲道俊寿) 脇財務部長。
いろいろ質問いたしましたけれども、一連の流れに対応した管理マニュアルといったものがきちっとされておるのかといったところを見ると、非常に問題視せざるを得ませんが、そういった手順書をつくってるんでしょうか。流れですね、そういったものがあるのかどうか。なければ、作成しなければならないというふうに思うんですが、その辺どうでしょうか。 ○議長(仲道俊寿) 脇財務部長。
若干具体的に申し上げますと、市内で食品営業許可を取得しているすべての営業施設を対象にして、認定を受けようとする営業施設は、日ごろから行っている衛生管理について手順書を作成し、その作業の記録を残していく、その取り組みを保健所が審査いたしまして、一定の水準であると認められる施設を優秀施設として認定する制度であります。
若干具体的に申し上げますと、市内で食品営業許可を取得しているすべての営業施設を対象にして、認定を受けようとする営業施設は、日ごろから行っている衛生管理について手順書を作成し、その作業の記録を残していく、その取り組みを保健所が審査いたしまして、一定の水準であると認められる施設を優秀施設として認定する制度であります。
また、徴収業務に関する手順書の整備でございます。滞納処分の手順書、処分停止等の手順書を整備して事務の標準化を図りたいと考えております。滞納者を管理するシステムが導入されていません。滞納者のデータベースがないため、滞納者の交渉記録や差し押さえ情報を直ちに把握することができていませんでした。