8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宇佐市議会 2018-09-11 2018年09月11日 平成30年第3回定例会(第2号) 本文

なお、この額は、農業共済組合に届け出た被害面積捕獲依頼時の聞き取り面積森林組合に報告された森林被害面積をもとに、県の作目ごと被害額算出基準により集計したものであります。  これらの被害に対し、現在市では、集落対策被害防止対策捕獲対策を三本柱として実施をしております。  

別府市議会 2013-12-13 平成25年第4回定例会(第4号12月13日)

捕獲実績数の推移ですが、市が猟友会捕獲班捕獲依頼して実施しております有害鳥獣捕獲事業でのイノシシ捕獲数は、平成18年度には346頭でしたが、平成22年度には830頭とピークになり、平成24年度は553頭と減少しております。鹿の捕獲数は、平成18年度には85頭でしたが、増加し続け、平成24年度には423頭と5倍となっております。

中津市議会 2009-09-15 09月15日-05号

有害鳥獣捕獲については、被害農家から捕獲依頼により、市職員被害調査を行い、捕獲許可書猟友会捕獲班に通知することから始まります。期間は、4月1日から10月31日まででございます。 平成20年度の猟友会捕獲班26班、172名による捕獲頭数は、イノシシが506頭、シカが321頭、サル6匹、カラス188羽、スズメ49羽、カモが26羽という実績となっています。 

杵築市議会 2006-12-08 12月08日-03号

杵築市の本年度の有害鳥獣捕獲依頼件数は53件で、捕獲駆除数はドバトが95羽、スズメが271羽、カラスが296羽、シカが3頭、イノシシが300頭以上となっています。その中で、特にイノシシは収穫前の作物を食い荒らし、イノシシに入られた田畑は無惨な状態となり、耕作意欲もなくし、被害額もかなりあると思います。農林課としましては、イノシシ被害対策として2つの策を講じています。 

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