中津市議会 2022-09-28 09月28日-08号
また、今後本庁舎1階の市民ホールにも多機能端末機を設置する予定であり、直接市民課へ交付手続に来られた方へ「多機能端末機を利用すれば、手数料が減額になります」と案内できますし、操作が不慣れな方も職員が操作方法を教えることで、次回からは最寄りのコンビニで交付手続ができるといったように活用が広まると思いますとの答弁がありました。
また、今後本庁舎1階の市民ホールにも多機能端末機を設置する予定であり、直接市民課へ交付手続に来られた方へ「多機能端末機を利用すれば、手数料が減額になります」と案内できますし、操作が不慣れな方も職員が操作方法を教えることで、次回からは最寄りのコンビニで交付手続ができるといったように活用が広まると思いますとの答弁がありました。
その一方で、ICTの基本的な操作方法が分からない、困ったときにすぐに補助に来てほしい、通信環境が悪くて、すぐに固まってしまうなどのお困りの声もございました。 ここで、現場の声を受けての教育委員会の対応ですが、ソフト対策として、教職員のICT活用スキルの差を埋めるために、教職員のスキルに応じた研修の充実を第一の目標に掲げて取り組んでいます。
さらに、県全体での導入が進めば、市町村をまたいだ異動の場合も同じシステムを利用しているので、新たに操作方法を覚える必要がなく、スムーズな業務継続が可能となります。 また、ICTは、会議の在り方にも大きな変革をもたらしました。コロナ禍でありながら、それぞれの学校をオンラインでつなぐことで、全教職員が参加する会議も実施できています。
今はそんなに大きな投資ではないと思いますので、それらについても研修ができたり、いろいろ操作方法とか、そういうのを教えていただければ助かると思います。よろしくお願いいたします。 次に、外国人観光客に対しての医療体制について、お尋ねをしたいと思います。
タブレット端末の導入に伴い、基本的な操作方法やアプリの活用方法、困りへの対応などをしていただいており、学校からはとても助かっているという声を聞いています。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。
希望する高齢者に対し公民館等を利用し、スマートフォン、タブレット等の操作方法と併せて、便利なアプリケーションを享受するのも一つの方法だと思います。 そして、外国人の方々に送られてくる郵便物は、ほぼ日本語オンリーです。解説を含めてもう少し配慮いただきたいなと思います。 伝わる情報発信というのは、戦略が大事です。各担当課の協力なくしてはできません。
学習内容ですが、文字の入力、インターネット、それからメールの操作方法、カメラやビデオ機器の使い方、それから画像や映像の保存方法、アプリケーションソフトの入れ方・使い方、LINEなどSNSの利用方法、こういったものを1回の学習時間2時間、これを8回に分けて丁寧に学んでいただく講座になっています。 ○議長(中西伸之) 松葉議員。
それは、これまで家庭などで端末等を触る機会があり、事前に操作方法等になじみがあるグループと、そうでないグループがいるということです。後者に関しては、特にしっかりとしたサポートが行われなければ、教育格差を拡大し得ると考えられますが、この事項に関する見解を教えてください。 ○議長(藤田敬治) 高橋教育部教育監。
いこいの家でそのような情報機器の操作のお手伝いだけでなく、日頃から操作方法の学習の場としても活用されても有効ではないかと考えます。 折しも、市の施設で情報教育に取り組んできた情報学習センターの廃止が、今議会で提案されています。情報教育の在り方が変わるということですが、この新しい情報教育と連携することも可能かと思います。
学習内容ですが、文字入力、インターネット、メールの操作方法、カメラやビデオ機器の使い方、画像・映像の保存方法、アプリケーションソフトの入れ方・使い方、LINEなどのSNSの利用方法、こういったものを1回の学習時間2時間、これを8回に分けて丁寧に学んでいます。これを前期と後期、年間2回募集して実施しているところであります。
情報活用能力の向上といたしましては、市民の方へ、パソコンの操作方法や情報モラル、また、ICTボランティア養成講座などのICT講習会を開催し、これまで延べ約6万6,000名の方に受講いただいております。
情報活用能力の向上といたしましては、市民の方へ、パソコンの操作方法や情報モラル、また、ICTボランティア養成講座などのICT講習会を開催し、これまで延べ約6万6,000名の方に受講いただいております。
◎総務部長(榎本厚) 監視カメラ映像の配信の周知方法につきましては、先ほど答弁申し上げたとおりでありますが、周知については、災害対応時に問合せが多数あったことから周知不足があったと認識していますので、今後の台風接近に備え、ケーブルテレビの情報番組「しっちょるかえ」や文字放送での操作方法の周知と、緊急情報の活用方法に加え、チラシの配布等でも周知を図りたいと考えています。
大分市教育センターから、コンピュータ機器等借上料について説明を受けたいと思いますが、タブレット端末を用いた説明の際に、執行部から操作方法を説明する補助の職員を配置されるとのことですので、御不明な点がありましたらお尋ねいただければと思います。それでは説明をお願いします。
大分市教育センターから、コンピュータ機器等借上料について説明を受けたいと思いますが、タブレット端末を用いた説明の際に、執行部から操作方法を説明する補助の職員を配置されるとのことですので、御不明な点がありましたらお尋ねいただければと思います。それでは説明をお願いします。
経営規模の拡大による大型機械の導入、それからGPS搭載の自動運転の農業用機械の能力向上により、操作方法の複雑化や農業者の高齢化が進んでいることを鑑み、事故防止や技術的な操作支援対策として、農業用機械の安全講習会の必要性を検討してきたところでございます。
先ほどのコールセンターへの問合せ2,617件のうち、ほとんどが多分、操作方法だったと思うのですけど、それが何件ぐらいあったのですか。それと、5月6日の午後から、たしかホームページ上に、操作方法については総務省のコールセンターへお問い合わせくださいというのが付け加えられたと思うのですけれども、それから後の件数が分かれば。
先ほどのコールセンターへの問合せ2,617件のうち、ほとんどが多分、操作方法だったと思うのですけど、それが何件ぐらいあったのですか。それと、5月6日の午後から、たしかホームページ上に、操作方法については総務省のコールセンターへお問い合わせくださいというのが付け加えられたと思うのですけれども、それから後の件数が分かれば。
それでは、乙見ダム操作規程によるダムの操作方法について説明いたします。 まず最初に、台風の接近が予測されると、通常、満水の状態から数日間をかけて少しずつ放流を行い、豪雨により大量の土砂がダムへ流入することが予測されるため、ダム操作に影響を及ぼさない最低の水位まで下げていきます。その後は通常と同様の放流を行いますが、流入量が毎秒80立方メートルに達すると洪水調節操作を開始することになります。
この操作規定には、通常時の放流や豪雨などにより一定の流入量を超えた場合の操作方法などを定めています。雨水ポンプ場4施設について、それぞれ操作マニュアルがあり、土橋雨水ポンプ場はポンプ3台を配置し、貯水槽の水位によって自動運転するようになっています。狭間・新地ゲートポンプ場はポンプ4台を配置し、末広川の水位が内水位より高くなり始めたときに自動でゲート2門を閉鎖し、ポンプ4台で排水します。