豊後大野市議会 2022-12-07 12月07日-02号
そのため、木製の案内板設置や木製ベンチの設置など、木材利用の促進に関して森林環境譲与税を活用することは可能と考えます。 ○議長(衞藤竜哉君) 工藤秀典君。 ◆2番(工藤秀典君) やっぱり危険なところとかもありますし、整備をしなければいけないという部分でお金を使っていただけるということであれば、本当にありがたいことだと考えております。
そのため、木製の案内板設置や木製ベンチの設置など、木材利用の促進に関して森林環境譲与税を活用することは可能と考えます。 ○議長(衞藤竜哉君) 工藤秀典君。 ◆2番(工藤秀典君) やっぱり危険なところとかもありますし、整備をしなければいけないという部分でお金を使っていただけるということであれば、本当にありがたいことだと考えております。
(4)の工事内容についてですが、施工延長266.4メートル、主な工種は、目地板設置工でございます。これは、護岸の接続部に開きやずれがあった6か所に対し、止水機能を有した目地板を設置する工事でございます。 左の写真は、施工例でございます。右の図が目地板の構造図でございます。ゴムと特殊繊維を重ね合わせた板をアンカーボルトで固定します。この目地板は、護岸の変位に追従できる構造となっております。
説明板の有無や現況を調査し、説明板のサイズや形・表記の仕方などについて統一化するなど、説明板設置についての見直しを行う予定であります。 そして、説明板の形状、説明文等を文化財調査委員会で審議をし、その後、予算化を行い、順次設置していきたいと考えております。
アクリル板設置に対する補助も含まれると思いますが、アクリル板が新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防や、防止の効力がないという内容の報道が出てきていますから、そういった部分に対する指導も踏まえながら事業を進めていっていただくようお願いします。 ○田島委員長 ほかに質疑、意見はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 討論はありませんか。
具体的には、水路の維持管理軽減と併せ転落防止を目的とした蓋板設置等の農業用施設原材料支給事業を実施し、過去5年間の実績で申し上げますと、市の農業用施設原材料支給事業では、水路へ440メートル分の蓋がけを行っており、事業費は約290万円。市営団体営事業では、水路の転落防止柵を2か所で延長16メートル設置し、事業費は約28万円でした。
さらに、令和2年7月豪雨を踏まえ、地域住民の安心を確保するため、河川管理者である大分県に、河川水位の表示板設置を要望したいと考えています。以上です。 ○議長(山影智一) 松葉議員。 ◆7番(松葉民雄) 県と連携して取組みをお願いいたします。 次に、避難所における停電時の電力確保対策について、どのようになっているか、お伺いをしたいと思います。 ○議長(山影智一) 総務部長。
入場人数制限、入り口での体温チェック、手指消毒、来場者の住所、氏名の情報収集、マスク着用、任意でフェイスガード着用、客席の距離を取る、売店の縮小とアクリル板設置、声出しの応援自粛、選手との接触禁止、毎試合後のリング消毒、換気を行うなど、新型コロナウイルス感染症対策をできる限り万全の状態で開催です。このようにできる限りの対策を取り、感染予防に努めて実施いたしました。
入場人数制限、入り口での体温チェック、手指消毒、来場者の住所、氏名の情報収集、マスク着用、任意でフェイスガード着用、客席の距離を取る、売店の縮小とアクリル板設置、声出しの応援自粛、選手との接触禁止、毎試合後のリング消毒、換気を行うなど、新型コロナウイルス感染症対策をできる限り万全の状態で開催です。このようにできる限りの対策を取り、感染予防に努めて実施いたしました。
現在、市が実施している安全対策につきましては、水路と接している市道沿いにガードレールを設置するほか、支線水路や末端水路については、市の農業用施設原材料支給事業により、水路の維持管理軽減と併せ転落防止を目的に蓋板設置等を実施しているところです。
○市民部長(西田充男) 各街区の角付近の建物等に設置する街区表示板については、所有者から大分市街区表示板設置承諾書をいただき、所有者立ち会いのもと表示板を設置いたしております。 また、住居番号表示板については、所有者から口頭で設置の承諾をいただき、設置する位置を確認の上で設置しているところです。 ○副議長(宮邉和弘) 松本議員。 ○16番(松本充浩) はい、ありがとうございました。
○市民部長(西田充男) 各街区の角付近の建物等に設置する街区表示板については、所有者から大分市街区表示板設置承諾書をいただき、所有者立ち会いのもと表示板を設置いたしております。 また、住居番号表示板については、所有者から口頭で設置の承諾をいただき、設置する位置を確認の上で設置しているところです。 ○副議長(宮邉和弘) 松本議員。 ○16番(松本充浩) はい、ありがとうございました。
このような状況下、地元嫗岳地区では祖母山麓自然・人共生空間整備プロジェクト実行委員会やMMS21が結成され、ガイド養成講座の参加やトレッキングコースの整備、神原渓谷での植樹、登山道の案内板設置、先進地研修などを行い、地域の魅力づくりや構成員の研鑽にも努めているところであります。
三項目め、観光についての一点目、駅など主要施設での市内各施設への案内が十分でない、改善すべきではについてですが、現在、東椎屋の滝、鷹栖つり橋公園、平和資料館、宇佐空の郷などには常駐の管理人が案内をしていますが、駅やその他の主要観光地では管理人はもとより観光ガイドなどの常駐は困難であるため、パンフレット配備やポスター掲示、観光案内板設置などで対応しているところであります。
総務費では、総合文化ホール開館記念事業費168万5千円、祖母山ユネスコエコパーク周遊観光コース案内板設置委託料162万円、竹田市中学生茨木市訪問団旅費59万2千円、城下町交流館「集」排水設備工事請負費227万円をそれぞれ増額計上しております。民生費では、地域共生社会支援体制構築事業105万円、おおいた子育てほっとクーポン120万円をそれぞれ増額計上しております。
②今後の方向性 4.河川の堆積物撤去について ①石や土砂の堆積による河床上昇対策 ②流量確保のための河道掘削 5.道路標識の維持管理について ①市内道路の点検 ②通学路の安全確保 6.訪日外国人のおもてなし対策について ①観光ボランティアガイドの現状 ②外国語ガイドの養成 ③観光バス駐車場の確保 ④外国語対応の案内板設置
朝倉文夫記念公園管理事業の中の記念館案内板設置工事に伴う増額補正ということであります。 私も国道57号線の友岡組前から入っていくわけですけれども、やはり初めての方などには確かにわかりにくいと思うので、こういった案内板を設置することは当然歓迎をしております。それで、どういった案内板を何カ所程度に、あわせていつまでを目標にというのがわかればお願いします。
今後とも、道路利用者を安全かつ円滑に四日市方面に誘導できるよう、補助案内板設置についてNEXCO西日本に要望してまいります。 以上で答弁を終わります。
○板倉委員 未実施の事業で、37の観光案内サイン設置事業と38のデジタルサイネージ型案内板設置事業とは、どう違うのですか。 ○三好商工労政課長 観光案内板サインにつきましては、観光課がつくるものとして、いわゆる中心市街地の地図をつくることを今、考えております。
次に、未実施の事業といたしましては、19の中央通りのひと優先空間の再構築事業、29のまちなかにぎわい創出事業、37の観光案内サイン設置事業、38のデジタルサイネージ型案内板設置事業、39の市道中央町・南春日線シェルター設置事業など、全10事業であります。 次に、④として中止または停止中の事業でございます。
次に、未実施の事業といたしましては、19の中央通りのひと優先空間の再構築事業、29のまちなかにぎわい創出事業、37の観光案内サイン設置事業、38のデジタルサイネージ型案内板設置事業、39の市道中央町・南春日線シェルター設置事業など、全10事業であります。 次に、④として中止または停止中の事業でございます。