杵築市議会 2022-06-15 06月15日-03号
次のページの資料なんですけれども、杵築市の水質検査計画では、第6項目めのところに、臨時の水質検査というのがあって、水源・水質の著しい悪化や水源に異常があった場合、それから浄水処理過程で異常があった場合には、臨時の水質検査、やりますよというふうに書いてあるんですよ。 10月7日には確かに水質検査、やりました。だけどもこの状況の場合に、これまでよりも若干高めのヒ素濃度の値が出てきたと。
次のページの資料なんですけれども、杵築市の水質検査計画では、第6項目めのところに、臨時の水質検査というのがあって、水源・水質の著しい悪化や水源に異常があった場合、それから浄水処理過程で異常があった場合には、臨時の水質検査、やりますよというふうに書いてあるんですよ。 10月7日には確かに水質検査、やりました。だけどもこの状況の場合に、これまでよりも若干高めのヒ素濃度の値が出てきたと。
まずは、令和3年度に策定されました水質検査計画についてお聞かせください。 ○議長(藤田敬治) 佐藤上下水道事業管理者。 ○上下水道事業管理者(佐藤耕三) 本市では、水道法施行規則第15条に基づき、河川等の原水、浄水、給水栓水――これは家庭の蛇口から出る水でありますが、これらに対する検査項目、採水の場所、検査の回数及びその理由などについて記載した水質検査計画を毎年度作成しているところです。
また、安全な水道水の供給を目指し、水質検査計画に基づく水質管理体制の継続に加え、適正な施設整備、検査、運転管理に努めてまいりたいと思います。以上です。 ○副議長(相良卓紀) 本田議員。 ◆9番(本田哲也) ありがとうございました。限りある資源を大切に利用して、安全、強じん、持続、そして美味しい水が次の世代につながれるよう、よろしくお願いいたしたいと思います。 次の質問に移ります。
これまでのパブリックコメント意見応募状況、平成17年からことしの3月まででは、最も少ないもので、水質検査計画案については1件、最も多いもので、ポイ捨て防止等に係る条例の制定の基本的な考え方で、128通となっております。
これまでのパブリックコメント意見応募状況、平成17年からことしの3月まででは、最も少ないもので、水質検査計画案については1件、最も多いもので、ポイ捨て防止等に係る条例の制定の基本的な考え方で、128通となっております。