中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号
◎上下水道部長(小川泰且) それでは、今回補正予算に計上しています、まず市が施行する市町村営急傾斜地崩壊対策事業につきましては、山国町の奥畑地区の測量・設計委託料及び崩壊対策工事となります。 対象となる戸数でございますが、1戸でございます。
◎上下水道部長(小川泰且) それでは、今回補正予算に計上しています、まず市が施行する市町村営急傾斜地崩壊対策事業につきましては、山国町の奥畑地区の測量・設計委託料及び崩壊対策工事となります。 対象となる戸数でございますが、1戸でございます。
内訳といたしましては、堤体の測量設計委託料が二百五十万円、排水路の整備等ため池廃止に伴う工事費が七百五十万円の計一千万円を予定しております。 以上です。 ◯議長(衛藤博幸君)答弁終わりましたが、再質疑ありませんか。
福祉保健関係では、物価高騰による高齢者施設等光熱費支援事業費、安生寮裏の急傾斜崩壊対策事業測量設計委託料、新型コロナウイルスワクチン接種事業費などです。 また、人材育成貸付金として、医学生奨学資金及び看護学生奨学資金の債務負担行為を追加補正するものです。
また、八坂・東地区工業団地整備事業費の測量設計委託料7,173万円についてですが、当該市有地は急峻な地形であり、市が作成した事業化計画検討資料では造成費を34億4,600万円、分譲価格の平米単価は22,800円となっています。
測量設計委託料、実施設計委託料の耶馬溪公民館の整備方針、それから総事業費、財源についてお伺いしたいと思います。 ○議長(山影智一) 教育委員会社会教育課長。 ◎教委・社会教育課長(岩丸祐子) 現在の耶馬溪公民館につきましては、建設から48年が経過し、老朽化が進んでおり、過去の水害の際には一部が浸水するなど安全面の課題も抱えています。
資本的支出では、終末処理場のストックマネジメント対策実施業務、特定環境保全公共下水道と農業集落排水立石処理区の統合のための測量設計委託料などを含む7億684万円としました。収益的支出と資本的支出の合計では12億9,350万1,000円とし、前年度比2.2%、2,963万1,000円の減となっています。
1つ目の測量設計委託料はどこまでの範囲かについては、造成予定地の用地測量と実施設計の費用でございます。その中には、道路や上下水道等の工事のための現況測量と工事設計の費用も含まれます。 2つ目の土地売買契約までのタイムスケジュールについては、予算成立後に用地測量を行い、実測により購入面積が確定してから、不動産鑑定価格によりまして、購入価格を算出します。
歳入につきましては、一般会計繰入金218万7,000円の減額及び管路移設補償費454万3,000円の追加をするもので、歳出につきましては、消費税220万円の減額及び上田原地区管路移設測量設計委託料454万3,000円の追加が主なものでございます。
安心・安全な教育環境の確保に向けた公立学校施設長寿命化計画策定事業1,617万円の増額のほか、義務教育学校通学バス導入事業の1,985万1,000円、さらに、国東総合文化センターの音響設備等の改修費4,785万円、同じく駐車場等周辺整備事業に係る測量設計委託料954万5,000円の増額が主なものです。事業ナンバーごとの内訳は4ページから14ページに記載しておりますので、ご参照お願いいたします。
今回、義務教育学校の測量設計委託料ということで20万8,000円上がっておりますが、この内容について詳細にお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(野田忠治君) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(岡部宏君) 15番、丸小野議員のご質問にお答えをしたいと思います。 まず、この事業の内容につきましてお答えいたします。
続きまして、歳出における主な補正といたしましては、2款1項7目の企画費が、バイオマス発電所周辺整備測量設計委託料で8,853万9,000円、土地等購入費で1億2,000万円の減額。3款1項2目の障害者福祉費が障害福祉サービス費で5,800万円の追加。6款3項1目の農地費が、農業基盤整備促進事業工事請負費で1,500万円、県営中山間地域総合整備事業負担金で1,543万円の追加。
今回の支出は、平成30年7月豪雨により発生した災害に対応するため、緊急の処置として必要であった漂着物や流木等の処理委託料や土砂撤去手数料、修繕料、測量設計委託料について専決処分をいたしましたので、議会に報告をし、承認をお願いするものでございます。 以下、詳細につきましては次ページに載っておりますので、ご一読いただきたいと思います。 次に、報告第12号についてご説明申し上げます。
◆議員(石川泰也君) 補正予算書8ページ、8款2項3目の事業でありますが、企業誘致に係る接続道路整備のための補正するものということで、市道でありますが、測量設計委託料1,400万、土地購入費100万、屋家・立木・電柱等の補償100万でありますが、総事業費は幾らになるでしょうか。 ○議長(野田忠治君) 建設課長。 ◎建設課長(栗林慎君) 4番、石川議員のご質問にお答えいたします。
商工費では、旧山香中学校の体育館及び特別教室棟を利用する企業進出に伴う進入路整備や、校舎解体に係る測量設計委託料750万円を追加計上しました。
次に、歳出における主な補正といたしましては、11款1項1目の農業用施設災害復旧費が農業用施設災害測量設計委託料で9,800万円の追加。11款2項1目の道路橋梁災害復旧費が道路橋梁災害調査設計監理委託料で6,800万円、道路橋梁災害崩土除去作業委託料で4,500万円の追加でございます。
歳出といたしましては、農地や水路、山林や漁港施設の災害復旧工事費とその測量設計委託料であることの詳細な説明がなされたため、これを了とし、全員異議なく可決及び承認すべきものと決定をした次第でございます。
津波避難場所の指定 ③津波避難を想定した道路整備 ④海岸堤防、河川堤防の改修 2.公共施設白書における更新費用の確保 ①公共施設白書の内容と道路、橋りょう、上下水道のインフラの更新費用 ②公共施設の更新に必要な財源の確保と新たな大型事業の抑制 3.農道、水路の整備方針 ①地元要望の現状 ②平成27年度と平成28年度当初予算における農道、水路整備(測量
歳出につきましては、コミュニティ助成事業助成金1,000万円、集落ネットワーク圏形成支援事業補助金1,550万円、新エネルギービジョン策定業務委託料1,824万円、祖母山麓尾平青少年旅行村改修工事請負費5,000万円、木造住宅耐震診断・改修事業補助金2,490万円、災害測量設計委託料2,500万円の追加が主なものでございます。
◆15番(松井康之) 実施設計委託料、測量設計委託料の、事業ごとの総事業費、それから馬溪橋右岸の観光施設整備の総事業費を伺います。 ○議長(古江信一) 観光推進課長。
平成26年度に支出しました測量設計委託料は、過疎債が250万円で、残りが一般財源でございます。消防署分の事業費につきましては、全額一般財源でございます。 造成高につきましては、旬菜館の高さを基準としています。以上です。 ○議長(古江信一) 農政振興課長。 ◎農政振興課長(松垣勇) それでは、御答弁させていただきます。