臼杵市議会 2013-12-10 12月10日-02号
この15条の状況とは、具体的に申しますと、原子力発電所の非常用炉心冷却装置の作動不良や原子炉停止装置の機能喪失などの状況が生じた場合というふうに規定されております。 以上でございます。 ○議長(吉岡勲君) 堀議員。 [5番 堀 孝則君質問席登壇] ◆5番(堀孝則君) 再度聞きます。 今言ったのは、市がとる行動だと思うんです。
この15条の状況とは、具体的に申しますと、原子力発電所の非常用炉心冷却装置の作動不良や原子炉停止装置の機能喪失などの状況が生じた場合というふうに規定されております。 以上でございます。 ○議長(吉岡勲君) 堀議員。 [5番 堀 孝則君質問席登壇] ◆5番(堀孝則君) 再度聞きます。 今言ったのは、市がとる行動だと思うんです。
平成25年度では、6月の1カ月間は全炉停止を実施し、焼却処理を停止する中で、共通部分を初め、クレーンやDCS設備の更新、及び前年度の1号炉に関する残りの部分を施工する予定で、7月より翌年の2月までの6カ月間で3号炉に関する工事を行うとなっております。 最終年度の26年度では、5月から10月までの約6カ月間で2号炉に関する工事を実施する予定でございます。
平成25年度では、6月の1カ月間は全炉停止を実施し、焼却処理を停止する中で、共通部分を初め、クレーンやDCS設備の更新、及び前年度の1号炉に関する残りの部分を施工する予定で、7月より翌年の2月までの6カ月間で3号炉に関する工事を行うとなっております。 最終年度の26年度では、5月から10月までの約6カ月間で2号炉に関する工事を実施する予定でございます。