18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大分市議会 2021-03-22 令和 3年第1回定例会(第6号 3月22日)

一方で、せっかく投票したにもかかわらず、他事記載してしまったがゆえに、無効票となってしまうという結果が多く出ております。  関係者皆様御存じでしょうが、他事記載とは、頑張れや記号などの候補者名以外を投票用紙に書き込むと無効になってしまうという公職選挙法規定があります。政党名敬称などは有効で他事記載とならないルールもあり、一般的にはほとんど知られていないのが現状です。  

大分市議会 2021-03-22 令和 3年第1回定例会(第6号 3月22日)

一方で、せっかく投票したにもかかわらず、他事記載してしまったがゆえに、無効票となってしまうという結果が多く出ております。  関係者皆様御存じでしょうが、他事記載とは、頑張れや記号などの候補者名以外を投票用紙に書き込むと無効になってしまうという公職選挙法規定があります。政党名敬称などは有効で他事記載とならないルールもあり、一般的にはほとんど知られていないのが現状です。  

別府市議会 2019-05-16 令和元年第1回臨時会(第1号 5月16日)

なお、地方自治法第118条の規定では、公職選挙法第68条の2、いわゆる按分規定は準用されていないため、同姓の方がおられる場合、姓のみの記載票無効票となりますので、念のため申し添えます。  それでは、順次投票を願います。     (投  票) ○議長萩野忠好君) 投票漏れはありませんか。       〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長萩野忠好君) 投票漏れなしと認めます。  

別府市議会 2015-06-18 平成27年第2回定例会(第3号 6月18日)

ですから、残り2位以下の4名の方、それと無効票が若干ありますけれども、無効票まで合わせますと、そちらのほうの得票率が実は4万600票、65.88%というのになります。さらに厳しい目で見ますと、いわゆる絶対得票率というのがあるのですね。有権者数全体から見てこの2万1,027票というのがどれだけの割合かといいますと、21.76%、5分の1なのですね。  

別府市議会 2015-05-13 平成27年第1回臨時会(第1号 5月13日)

なお、地方自治法第118条の規定に、公職選挙法第68条の2で規定する按分規定は除外されているため、同姓の方がおられる場合、姓のみの記載票無効票となりますので、御了承願います。  それでは、順次投票願います。     (投  票) ○臨時議長首藤 正君) 投票漏れはありませんか。       〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○臨時議長首藤 正君) 投票漏れなしと認めます。  

別府市議会 2007-09-11 平成19年第3回定例会(第3号 9月11日)

7月の参議院選挙投票者数が6万2,584名、この中に実は無効票というのがございます。無効票が1,709票。この無効票は果たして多いのか少ないのか。選挙管理委員会はどのように考えますか。1,709票は、市会議員選挙なら1議席取れる票数です。決して少ない票数ではありません。こういう無効票が発生することを防ぐような対策を立てたことが、今まであるでしょうか。

別府市議会 2006-03-07 平成18年第1回定例会(第5号 3月 7日)

また昨日も、大塚助役も自分の名前があったというふうなことも言われて、だからふざけた署名ではないかというような印象を振りまいたわけですが、法に基づく厳正な選挙でさえ、腹立ち紛れにいろんなことを書いて無効票になっているというのは何ぼでもあるではないですか。今回のような署名の中で市長の名があったとか助役の名があったとか、そういうこともあり得るかもしれない。

大分市議会 2003-12-05 平成15年第4回定例会(第2号12月 5日)

電子投票メリットにつきましては、御案内のとおり、開票即座に行われ、選挙結果が迅速に公表されること、自書が困難な選挙人がみずから投票機を操作して投票できること、また、選挙事務執行に関しては、疑問票無効票がなくなり、有権者意思が正確に反映されること、開票事務軽減化が図られること等が考えられます。  

大分市議会 2003-12-05 平成15年第4回定例会(第2号12月 5日)

電子投票メリットにつきましては、御案内のとおり、開票即座に行われ、選挙結果が迅速に公表されること、自書が困難な選挙人がみずから投票機を操作して投票できること、また、選挙事務執行に関しては、疑問票無効票がなくなり、有権者意思が正確に反映されること、開票事務軽減化が図られること等が考えられます。  

別府市議会 2002-03-11 平成14年第1回定例会(第6号 3月11日)

電子投票メリットにつきましてですが、電子機器を操作して行われるため、紙による投票に生じていた投票や、それから無効票が生じない、それから開票手続きにつきましても、先ほど申し上げましたような非常な利便性を持っておるというようなことで導入が望まれるところですが、別府市に当てはめまして電子投票を仮にするとするならば、従来の選挙によりまして市長市議選挙決算額でございますが、五千七百六十万円程度でございますが

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