杵築市議会 2022-12-16 12月16日-05号
本委員会は、去る12日の午前8時40分から付託案件に関する現地調査を行い、午前10時43分から市長をはじめ関係職員出席の下、予算議案4件、一般議案5件、請願・陳情3件について慎重審議し、審査を終えましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。 最初に、予算議案4件について御報告いたします。
本委員会は、去る12日の午前8時40分から付託案件に関する現地調査を行い、午前10時43分から市長をはじめ関係職員出席の下、予算議案4件、一般議案5件、請願・陳情3件について慎重審議し、審査を終えましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。 最初に、予算議案4件について御報告いたします。
農業被害額としましては、職員の現地調査や市民の方からの被害報告、また大分県東部振興局との情報共有によりまして、農林水産課が把握している金額が水稲、野菜、茶、果樹などの農作物被害額が9,116万7,000円、園芸、畜産関係の生産施設、漁業施設などの被害額が4,791万7,000円で、合計1億3,908万4,000円となっております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。
養豚事業者から清川町三玉区に提出された臭気対策の状況について、農場への現地調査を3月14日に実施しました。対策の一つである植栽は令和3年度分が完了しており、豚舎周りの4か所に消臭剤を散布する装置が稼働していることを確認しました。豚舎内のミストによる脱臭についても、水の代わりに消臭剤を混ぜる対策を確認しております。
中でも今年度は日本文理大学の学生が八面山の観光振興に関して、9月と11月の2回にわたり八面山を訪れ、現地調査や活性化策などの提案に今取り組んでいただいています。
現地調査により、工事費が40万円未満の補助対象外となる小規模な災害と判断した箇所につきましては、申請者に連絡や通知をいたしましたが、このうち、既に多面的機能支払交付金や中山間地域等直接支払制度に取り組んでいる地域におきましては、交付金を農地・施設の復旧費用への充当が可能なことや、農業用施設整備原材料支給制度を活用し、復旧工事に必要な生コンクリートや用水管などの原材料を支給する場合もございます。
◎商工農林水産部長(大下洋志) 空き店舗の現状につきましては、随時現地調査を行うとともに、商店街の関係者の方からの聞き取り等により把握に努めているところでございまして、令和4年11月25日現在、日の出町商店街では89軒中22軒が空き店舗、そして、新博多町商店街では27軒中8軒が空き店舗となっていると確認をしています。
本委員会は、去る9日午前8時50分から付託案件に関する現地調査を行い、午前9時58分より市長をはじめ関係職員出席の下、予算議案4件、条例議案1件、一般議案1件について慎重審議し、審査を終えましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。 最初に、予算議案4件について御報告いたします。
これは以前からこういう状況にあるという話をしてきておるんですが、定期的に現地調査をしているということですが、電線に当たって切れるというようなことはないんですか。現場を見てどういうふうに感じましたか。 ○議長(髙野幹也議員) 五十川生涯学習課長。 ○生涯学習課長(兼)図書館長(五十川ますみ君) お答えいたします。 指摘のありました入り口の植栽については現地を確認しております。
次に、議員ご質問の水道未普及地区の飲料水供給施設等に対する支援体制についてですが、先ほど申しましたとおり、水道未普及地域では様々な課題を抱えていることから、随時、維持管理等の相談や要望を受け、現地調査や施設の補修等に関する助言や支援などを行っています。
当時、教育産業建設常任委員会が中津市PTA連合会とのお話の中で、市内の通学路の危険性のある場所ということで、この交差点も上がり、常任委員会で現地調査をし、教育委員会を通じて担当部署には信号機の設置等のお願いはされているという具合に受け止めています。
私もちょっと言ったのは遅かったですけれども、今日は、これは質問というか、皆さんに知らせるためにも、もし臭いなと思ったときは、そちらの環境衛生課と、もしよければ私に連絡いただいて、すぐに現地調査してもらいたいなということで、この質問を終わりたいと思います。 ○議長(衞藤竜哉君) 次に、3、農業についての質問を許します。 川野辰徳君。
本委員会は、去る20日午前8時30分から付託案件に関する現地調査を行い、午前10時15分より市長をはじめ関係職員出席の下、予算議案2件、条例議案1件、請願・陳情2件について慎重審議し、審査を終えましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。 最初に、予算議案2件について御報告いたします。
1、申請件数及び決定件数についてですが、5月31日現在、申請件数は122件、決定件数は101件、現地調査中や、集合住宅の共用部分の利用に係る承諾書等の書類の提出待ちが21件となっております。 次に、申請件数の推移についてですが、1月24件、2月16件、3月38件、4月19件、5月25件となっており、毎月20件ほど増えてきている状況でございます。
現在、現地調査を行い、所有者を特定し、空き家等の適切な管理に係る助言を行っているところでございます。 ○議長(藤田敬治) 岩川議員。 ○30番(岩川義枝) 御答弁ありがとうございます。
今後、現地調査を含めてマンション管理の適正化に向けて対応されるということで、安心しました。 継続的なマンション管理の適正化を効率的に行うために、助言、指導を行う必要がありますが、そのためには機能しているマンション管理組合が必要となると思われます。
また、工事等につきましては、担当職員の現地調査を踏まえ、路面の陥没、路肩の崩壊等により、通行に支障があり危険度の高い箇所から優先的に事業を実施しております。 今後におきましても、市民生活に影響が生じないよう、本庁担当者と関係職員が連携を深め、引き続き機動的で公平なサービス提供に努めてまいります。 〔産業建設統括理事 佐藤勝美君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 赤峰映洋君、再質問ありますか。
◎医療介護連携課長(小俣玲子君) この26名の方に直接訪問して現地調査等は行っておりません。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 加来議員。 ◆13番(加来喬君) 御承知のように、ここにも書きましたが、寝たきりの、または重度認知症の者を6か月以上介護する65歳以上の者、つまり老老介護なんです。老老介護の方に慰労金として5,000円渡していた。
◯十八番(高橋宜宏君)私は課長にもちょっと調べてもらいたい、聞いてもらいたいと言ったんですが、大分県の河川課や土木事務所へ、県下の海岸線を有する自治体へ現地調査を依頼したんですね。その回答は来ていますか。
通学路の危険箇所については、自動車等の通行量が多く、児童生徒の登下校中に重大事故につながる恐れのある場所、早急な対策が必要な箇所について、毎年各学校から報告してもらい、杵築日出警察署、別府土木事務所、危機管理課、建設課の担当者と現地調査を行って確認しています。 令和3年度に調査及び今後の対策を協議した箇所は全19か所です。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。
期間につきましては、今後現地調査を行い、引取りに向けて地元と協議を進めていく中で考えてまいりたいと思います。 ○田島委員長 ほかに質疑、意見はありませんか。 ○松本委員 配付資料②-2のマンホール蓋デザイン作成等業務委託料について、委託先はどのような業者ですか。また、この事業の中でどれくらいの数のマンホール蓋を更新される予定ですか。