宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文
タブレットに掲載のとおり、委員会提出の意見書案として、文教常任委員会から意見書案第六号 教職員が保護者や地域とつながり、地域に根ざした学校教育活動ができるための環境づくりを求める意見書が提出されました。 この際、意見書案第六号を本日の日程に追加したいと思いますが、これに御異議ありますか。
タブレットに掲載のとおり、委員会提出の意見書案として、文教常任委員会から意見書案第六号 教職員が保護者や地域とつながり、地域に根ざした学校教育活動ができるための環境づくりを求める意見書が提出されました。 この際、意見書案第六号を本日の日程に追加したいと思いますが、これに御異議ありますか。
件 名 │付 託│議決月日 │結 果┃ ┃ │ │委員会│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃ │教職員が保護者や地域とつながり、 │ │ │ ┃ ┃請願 │地域に根ざした学校教育活動ができ │文 教│十二月 │採 択┃ ┃第二号 │るための環境づくりを
第77号議案 豊後大野市病院企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について日程第15 第79号議案 財産の取得について日程第16 第89号議案 令和4年度豊後大野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)日程第17 第90号議案 令和4年度豊後大野市介護保険特別会計補正予算(第2号)日程第18 請願受理番号10号 教職員が保護者や地域とつながり、地域に根ざした学校教育活動ができるための環境づくりを
二点目、学校施設長寿命化計画では、児童生徒の健康や衛生面に配慮した環境づくりのために、トイレの洋式化はもちろん、手洗いの自動水栓化や小便器の改修・整備など計画に盛り込んでいると思うが、大規模災害時での避難場所でもある体育館に隣接している学校施設に、トイレ内環境整備は重要でございます。教育委員会の今後の見通しと見解についてお聞きします。 五点目、子育て応援について。
まず、集落環境対策でありますが、集落に鳥獣を寄せつけない環境づくりになります。 例えば、収穫後に取り残された農作物や放任果樹、または地域のごみ集積所において、適正な処理や管理を怠りますと鳥獣の餌場になりますし、草刈りがされていないやぶなどに鳥獣が潜むようになります。
このことからも相談しやすい環境づくりが最も重要だと考えます。 今後ともひきこもり状態にある方がひきこもりに至った原因や経過、ひきこもっている期間、抱えている生活課題など、それぞれが異なる事情を抱えることに思いを寄せて、より相談しやすい体制づくりに一層努めてまいります。
今後は、交付税措置の活用を図りながら、コミュニティバス路線とのバランスも考慮し、関係課との協議を重ね、児童生徒が安心して学校に通える環境づくりのために検討を進めてまいります。 次に、教員の負担の増大についてでございます。
他市の状況ですが、寺子屋放課後児童クラブなどに取り組み、安心して子育てのできる環境づくり及び学ぶ場を提供することにより、子供たちが意欲的に学習できるように、教員OBや市民の方を講師として協力いただき、学習支援を行っている自治体もあります。こうした取組を豊後大野市としてできないか伺います。 ○議長(衞藤竜哉君) 3、市が運営する無償の塾については、学校教育課長より答弁があります。
児童、生徒が相談しやすい環境づくりに努める。この3点を挙げています。 2つ目として気になる児童、生徒がいた場合、まず学校を休みがち、遅刻や早退が多い、忘れ物が多いなど学校生活に支障が出ている場合は、児童、生徒の状況について生徒指導に関する委員会等により校内全体で情報を共有するということを挙げています。
これまで、当消防本部としては、訓練を中心にしていたんですが、訓練一辺倒ではなくて、そういう防災知識の向上を図ったりして、団員が入りやすい環境づくりというか、そういう取組を行って、若い団員にもっともっと関心を持ってもらうような取組を、今後もアピールしていきたいと思います。
三つ目に、安心して暮らせる環境づくりであります。九州・周防灘地域定住自立圏の中核病院であります中津市民病院を中心に、安心して医療が受けられる体制を確保するとともに、小児救急センターの運営や子育て関連サービスの拡充、さらには、屋内広場や公園大型遊具の整備など、子どもを産み育てやすい環境づくりを進めてきました。 四つ目に、定住自立圏の中心地としての余暇・買物環境などの充実であります。
令和4年度からは、住民がダウンロードすれば広報紙等を閲覧できるアプリを用意するなどして、インターネットを活用して議会だよりを読んでもらう環境づくりに力を入れているとのことです。
令和三年度宇佐市介護保険特別会計歳入歳出決算の認 定について 議第 五十号 令和三年度宇佐市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決 算の認定について (議員提出議案) 議員提出議案 宇佐市議会の個人情報の保護に関する条例の制定につ 第 四 号 いて (請 願) 請願第 二 号 教職員が保護者や地域とつながり、地域に根ざした 学校教育活動ができるための環境づくりを
市としましても、こども家庭庁設置の趣旨を踏まえ、子ども及び子どものある家庭の福祉の増進、保健の向上、子育てに対する支援に取り組み、子どもを安心して生み育てることができる環境づくりをより一層進めてまいる所存です。 それでは、今定例会に提出しました諸議案について説明を申し上げます。 初めに、議案第89号から議案第94号までの令和4年度各会計の補正予算について説明を申し上げます。
また、みんなで支える地域をつくるために、身近なボランティア活動、ちょっとしたボランティア活動など、気軽に市民が参加できる環境づくりが必要であり、そのための講習会などに積極的に取り組んでいただきたい。そして、市が策定した令和4年度からの第4期豊後大野市地域福祉計画、社会福祉協議会が策定した第4次地域福祉活動計画の実現に向けた取組に期待するといたしました。
門脇隆二財政課長 那須幸人 総合政策課長 高尾良香出席した議会事務局職員(3名)局長 神礼次郎 次長 榎本常志議事係主幹(総括) 徳永憲二議事日程 第1.委員長報告 第2.委員長報告に対する質疑 第3.討論 第4.採決 第5.追加議案上程 意見書第10号 子どもたちに豊かな学びを保障し、地域に根ざした学校教育が守られるための環境づくりを
このような状況の中、本市においては、新型コロナウイルス感染症への対応を最重点課題として、第2次臼杵市総合計画の将来像である「日本の心が息づくまち臼杵」を基本に、重要課題である人口減少問題の克服に向け、第2期臼杵市まち・ひと・しごと創生総合戦略の重点プロジェクトに取り組み、「住み心地一番のまちづくり」に向けて、1、ウィズコロナ・アフターコロナに向けた取組、2、安心して子供を産み、育てやすい環境づくり、
その中で、子ども医療費助成については、県内の18市町村の中で12市町村が中学生までの医療費を無償化しており、臼杵市としましても、子育て支援の観点から中学生まで無償化することで、妊産婦医療費と併せて妊娠期から中学生までの医療費が無償化となり、さらに安心・安全で子供を産み育てやすい環境づくりにつなげられるということから、助成制度を拡充いたしました。
市では子育てしやすい環境づくりを目指して、さまざまな形で子育て支援策、子どもと子育て世代を支援・応援するために、総合的にいろいろな分野で取り組んでいます。保育料完全無償化については、今後も国や県の動向を注視してまいりたいと考えています。 ○副議長(大塚正俊) 荒木議員。
◆14番(林秀明) では、その標準服、ぜひ見直しを契機に、人権侵害にあたるような校則があれば、その規程を見直し、不登校をなくすため、疎外感を感じず学校が楽しいと思える環境づくりの取組みをお願いできませんか。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。