358件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

地球温暖化防止取組は、令和4年第3回定例会において知念議員からの御質問でお答えしたように、令和3年3月に改訂された本市施策の最上位計画である第5次津久見総合計画においても二酸化炭素削減地球環境温暖化防止取組をはじめ、脱炭素社会実現を目指して、省エネルギー再生可能エネルギー導入活用を図り、さらには、リサイクル推進、適正な生活排水処理などを実施するとともに、市民環境意識向上を図り、環境負荷

宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文

公共交通を取り巻く情勢は、人口減少高齢化が予測を上回る速さで進行するとともに、日常的な移動手段としての自動車利用が多いことによる環境負荷高齢者が当事者となる交通事故への対応が社会問題化するなど、大きく変化いたしております。  また、新型コロナウイルス感染症の影響により各種公共交通は大きなダメージを受けており、持続可能な新たな公共交通の在り方も求められています。

豊後大野市議会 2022-12-07 12月07日-02号

これにより、飼料自給率向上主食用米からの作付転換が可能となるほか、水田を介して飼料作物堆肥が循環するため、環境負荷軽減し持続可能な農業推進につながることが期待できます。今後は、国が進める環境負荷低減を目的としたみどり食料システム戦略に沿って、地域実態に合った耕畜連携取組推進してまいります。 次に、水田活用対策(大規模稲作農家の育成)についてでございます。 

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

◆22番(須賀要子)  次世代にとっての環境負荷軽減をしっかりと行える策定を進めていただきたいと思います。 次に、③ごみ処理体制建設規模事業方式について、広域化集約化についても以前の質問でも出しましたが、現状の方針と具体的な方向性はどうなっているのか、お伺いいたします。 ○副議長(大塚正俊) 生活保健部長

津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)

本市では、令和3年3月に改訂された本市施策の最上位計画である第5次津久見総合計画においても二酸化炭素削減地球環境温暖化防止取組をはじめ、脱炭素社会実現を目指して、省エネルギー再生可能エネルギー導入活用を図り、さらには、リサイクル推進、適正な生活排水処理などを実施するとともに、市民環境意識向上を図り、環境負荷を少なくする取組を一層進め、持続可能なまちづくり推進していくことを目標

中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号

日本を含めた世界全体が循環型社会形成推進、脱炭素社会実現が強く求められている中で、環境負荷低減し、中津市の環境次世代に引き継いでいくためには、さらなるごみ減量資源化推進が必要です。 今後もごみ減量資源化推進の啓発を継続し、市民事業者の皆さんと一体となって環境共生都市なかつまちづくりを進めてまいります。 

豊後大野市議会 2022-09-08 09月08日-03号

そういった中、本年4月22日に参議院本会議において、農業環境負荷低減を目指すみどり食料システム戦略推進する新法が成立しています。そこで、以下のことについて伺います。 みどり食料システム戦略の概要と市の取組について。 2番目に、堆肥施用有機農業促進取組について。 有機促進に向け教育学校給食への利用)との連携は考えられないか。 

中津市議会 2022-06-16 06月16日-05号

2022年4月には、農業環境負荷低減を目指す「みどり食材システム戦略関連法案」が参院本会議で成立しました。この法案の中では、有機農産物教育分野との連携を求めています。オーガニック給食の先進地として有名な千葉県いすみ市は、現在、市内全ての小中学校に有機米を導入、野菜も有機で育てられたものが8品目取り入れられています。 中津市として、オーガニック給食導入はどうお考えでしょうか。

大分市議会 2022-02-03 令和 4年建設常任委員会( 2月 3日)

4、その他として、環境負荷軽減などの課題が考えられる中、移動距離が長い広域的な移動に関する課題に対しては、中長距離で利用可能なモビリティーが必要と考えられます。  4ページ及び5ページを御覧ください。  新たなモビリティサービスの提案ですが、電動キックボードシェアサイクル、アーバンループ、空飛ぶクルマ、ロープウエー、BRTなど10種類の新たなモビリティサービスを比較しております。  

中津市議会 2021-12-23 12月23日-09号

買い替えを促すためには補助を出すなどしないと難しいのではないかと思いますし、そのような実態を踏まえて、重課をかけるだけでは、環境負荷軽減に効果は見えないということを国に伝えてもらいたいと思いますとの意見があり、補助金等は税の部門ではありませんが、軽自動車税における買い替え施策としては、現在、県が賦課徴収している環境性能割について、環境基準に応じて税率の1パーセントを軽減する措置がありますとの答弁