中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号
今後も、各種事業を活用しながら、畜産の生産拡大に向けて取組みを進めていきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 草野議員。 ◆24番(草野修一) 山国の将来の夢を語るという思いでいますけれども、酪農については、中山間地、荒廃農地や、それから、森林とは呼べない私有林があります。これ、以前話したことがありますけれども、これから進んでいく中津日田高規格道路で工事の際に相当の残土が出ます。
今後も、各種事業を活用しながら、畜産の生産拡大に向けて取組みを進めていきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 草野議員。 ◆24番(草野修一) 山国の将来の夢を語るという思いでいますけれども、酪農については、中山間地、荒廃農地や、それから、森林とは呼べない私有林があります。これ、以前話したことがありますけれども、これから進んでいく中津日田高規格道路で工事の際に相当の残土が出ます。
「全国豊かな海づくり大会」について ①全国豊かな海づくり大会とは ②大分県での開催計画は ③サテライト会場の誘致は ・水産業への効果 ・観光業への効果 3.中津版地方創生(山国町編)について ①農業公社の取組み ・ブランド米「やまくに誉」について(現状、生産・販路拡大) ・梨学校の再開(担い手の確保・生産拡大・ブランド化)
同ページ、農業振興費、短期集中県域支援品目生産拡大推進事業の園芸産地農地確保交付金の事業の具体的な内容、期待する効果、交付対象を地権者と耕作者と分けている理由についてお伺いします。 ○議長(中西伸之) 農政振興課長。
三点目は、二十一ページ、短期集中県域支援品目生産拡大推進事業補助金百六十二万二千円について、事業の内容と宇佐市の取組、今回の補助の対象者について伺います。 四点目になります。二十四ページ、サテライトオフィス等整備促進事業補助金一千二百万円について、主な内容。 五点目が駅関連整備工事費、柳ヶ浦駅の関連整備工事ですが、四百二十七万四千円について、主な内容。
8番の短期集中圏域支援品目生産拡大推進事業につきましては、県が推奨する短期集中圏域支援品目、ピーマン等でありますが、これについて、優良農地を確保できるよう支援する事業でございます。 9番、水田・麦大豆産地生産性向上事業につきましては、麦、大豆を生産する農家で、生産性向上に取り組む農家を支援するものであります。 4ページをお願いします。
農業者を支援し、生産拡大を後押しすることが物価高に苦しむ消費者の利益にもつながります。農業者が収入の確保ができ、農業の発展につながるよう、また、食害により生産意欲が低下することがないように効果的な対策を今後もよろしくお願いいたします。 以上で、この質問を終わります。 最後に、子どもの貧困、虐待の見逃し防止についてお尋ねします。
これまで、食料自給率の低い麦、大豆、菜種、そばなどの戦略品目の生産拡大に取り組んでいる農家に対する重大な裏切りであります。 交付金の対象から外れる水田は耕作放棄地になり、さらに自給率の低下を招きます。食料自給率向上のために、外国依存農政から転換をして、減反政策を見直し、水田を活用した支援の一層の拡充が必要と考えます。 そこで、質問します。
杵築市では生産者、JAと一体となり、長期的な産地拡大を目指す産地拡大推進品目にホオズキを位置づけて、各種施策を講じながら、中心的に生産拡大を図ってまいります。 また、その他花卉につきましては、意欲のある生産者の規模拡大や収益性向上に向けたチャレンジを支援する地域担い手支援品目として位置づけ、支援してまいる予定であります。 以上であります。 ○議長(藤本治郎君) 小野議員。
本市の農林水産業振興の基本指針といたしまして、本年度、第2次大分市農林水産業振興基本計画を策定をして、新規就業者や後継者を支援する人づくり、農林水産物の生産拡大や販路拡大などを推進するものづくり、生産基盤の整備や担い手への農地集積などを図る地域づくりを3つの柱として、喫緊の課題に対応した各種施策を展開していくこととしております。
農産物振興品目の生産拡大と農業後継者育成を目的として市が設立運営している「臼杵市アグリ起業学校」では、毎年2月からおおむね1年をかけて、ピーマン等の栽培を通した農業経営技術習得を目的とした研修を行っています。 このたび、1年間の研修を終えた第7期生2組2名に対して修了証を授与し、農業経営者としての第一歩を踏み出す修了生を激励しました。
278番、短期集中圏域支援品目生産拡大推進事業は、県は、ネギの算出額100億円の達成を推進しています。それに呼応しまして、白ネギの新規栽培者に対し、機械導入等の支援を行います。 46ページをお願いします。 288番、林業振興事業、山林経営支援事業補助金につきましては、新たに個人所有の山林皆伐について、その経費の一部を支援し、森林資源の活用を推進してまいります。 47ページをお願いします。
また、干しシイタケの生産拡大を図るため、種駒や生産施設、作業路設置への助成を行います。 水産関係では、長洲漁港の流通基盤整備や高津漁港のしゅんせつを推進するとともに、計画的な藻場造成、担い手の育成に取り組みます。
具体的には水田利活用による稲、麦、大豆、そば、野菜、果樹の生産拡大、畜産における増頭推進、一次産品の高付加価値化、これはイコール6次産品の開発でございます。 また、将来の担い手の確保等、農業の持続的な経営と所得向上に向けて、今後も関係機関と連携をした取組みを推進してまいります。 ○副議長(木ノ下素信) 三上議員。
ふるさと納税の返礼品としても提供するなど、市内外へのPRと生産拡大を進め、農家所得の向上を目指します。 次に、スポーツ・文化の振興についてです。 10月29日から11月2日の5日間、耶馬溪アクアパークにおいて、第66回桂宮杯全日本学生水上スキー選手権大会(インカレ)が、無観客などコロナ感染防止対策を講じ、開催されました。
生産されたソバは、全量有限会社はばたきが購入していまして、今後の生産拡大については、新たな販売先の確保なども含めて、関係者と協議を進めてまいりたいと考えています。以上です。 ○議長(中西伸之) 三上議員。 ◆6番(三上英範) わかりました、米のことは。では、林業のことについてもちょっと触れたいと思います。
また、乾しいたけの生産拡大を図るため、種駒や生産施設、作業路設置への助成を行います。さらに、有害鳥獣による農林産物の被害軽減を図るため、講習等の集落対策、柵設置支援等の防止対策、個体数を減らす捕獲対策の強化に努めます。 水産関係では、長洲漁港の流通基盤整備や高津漁港のしゅんせつを推進するとともに、計画的な藻場造成、担い手の育成に取り組みます。
農業者の高齢化が進む中、収益力を向上し、稼ぐ農業を実現していくためには、高収益作物の生産拡大や生産の効率化・省力化、品質の向上を図ることが不可欠と考えています。 まず、1点目の高収益作物の生産拡大については、生産性や経営面で有利な施設園芸や畜産といった付加価値の高い品目の面積・飼養頭数の拡大を積極的に進め、産地の拡大を図ってまいります。
大分市産品の生産拡大のためにも、今後は、研修品目や研修施設の拡充等を検討する中で、本事業が着実な事業成果を上げることを期待し、継続とした」。 ○佐藤分科会長 それでは、委員の皆さんで意見等はありませんか。 ○福間委員 市内外とありますが、市外の人はどれぐらいいるのか。 それと、本市への定住による人口減少対策とありますが、市外からどれだけ来ているのか。
大分市産品の生産拡大のためにも、今後は、研修品目や研修施設の拡充等を検討する中で、本事業が着実な事業成果を上げることを期待し、継続とした」。 ○佐藤分科会長 それでは、委員の皆さんで意見等はありませんか。 ○福間委員 市内外とありますが、市外の人はどれぐらいいるのか。 それと、本市への定住による人口減少対策とありますが、市外からどれだけ来ているのか。
正直、労働力が今、確保できない中で、そういう外国人研修生によって手が揃ってきたから、生産拡大が適って、例えば、それまで年間3,000万円ぐらいの生産額でしかなく、どうしてもそれを切り抜けきれなかったんだけど、こういう外国人研修生が入ることによって、その方はですよ、1億円に伸びているという話をされていました。