中津市議会 2021-09-10 09月10日-05号
骨切りを施したハモ料理は言わずと知れた中津の食の観光を担う名物であり、一次、二次、三次産業連携の賜物と言えるのではないでしょうか。 コロナ禍の現在、緊急事態宣言、まん延防止重点措置が併せて33都道府県に発令されている中、飲食業界と深く関係する水産業も厳しい状況ではないかと気になっているところであります。そこで、現状の水産物の水揚げ及び販売状況について伺います。
骨切りを施したハモ料理は言わずと知れた中津の食の観光を担う名物であり、一次、二次、三次産業連携の賜物と言えるのではないでしょうか。 コロナ禍の現在、緊急事態宣言、まん延防止重点措置が併せて33都道府県に発令されている中、飲食業界と深く関係する水産業も厳しい状況ではないかと気になっているところであります。そこで、現状の水産物の水揚げ及び販売状況について伺います。
○23番(泉 武弘君) 今日はB-biz、いわゆる産業連携機構問題について議論を深めていきたいと思っています。 別府市は、別府市の施策と連携して活動することを目的に、平成29年の9月に産業連携機構、一般社団法人産業連携機構を設立しました。
さて、産業連携機構B-biz LⅠNKは29年に設立されています。このB-biz LⅠNKという会社は、別府市の販路開拓、人材支援、さらには起業・創業の支援、こういうものを定款の中にうたっています。
B-biz LⅠNKについては、平成27年に策定しましたべっぷ未来共創戦略の目標実現に向け、平成29年9月に別府市産業連携イノベーションネットワーク会議での検討を重ね、提言を受け、設立した法人であります。その法人の目的としましては、別府市の地域の振興に関する諸施策と連携した活動を行い、地域経済の持続的な発展と住民の生活向上に寄与することであります。
今回の条例改正でございますけれども、今回の条例改正につきましては、別府市の産業連携・協働プラットフォームの構築を目的とする法人に対して職員を派遣することができること自体につきましては、さきの平成29年の9月議会にて一部条例改正を上程して可決をいただいております。
また、派遣業者の選定では、一般社団法人別府市産業連携・協働プラットフォームB-biz LⅠNKが公募にて選定するとの答弁がなされた次第であります。 また、別の委員からは、事業実績の公表について質疑がなされ、当局から、事業の実績については、公表したいとの答弁がなされました。
提出について 報告第5号 平成30年度別府市水道事業会計予算繰越計算書の提出について 報告第6号 一般財団法人別府市綜合振興センターの経営状況説明書類の提出について 報告第7号 一般財団法人大分県東部勤労者福祉サービスセンターの経営状況説明 書類の提出について 報告第8号 一般社団法人別府市産業連携
同年12月9日に臨時理事会を開催し、産業連携マネージャーの公募について提案をし、承認をされました。 ことし3月28日にも臨時理事会を開催し、平成29年度の実施内容、セミナー・ワークショップの開催、ウェブサイト、SNSアカウントの開設、別府手ぶら観光宣伝企画、プロモーション調査などについての実績、経過報告を行い、承認をされております。
運営につきましては、一般社団法人別府市産業連携・協働プラットフォームB-biz LⅠNKへの業務委託を予定いたしております。 ○19番(野口哲男君) そうすると、駅構内に今、観光案内所がありますわね。
めることについて 第 4 議第95号 人権擁護委員の推薦につき議会の意見を求めることについて 第 5 報告第 9号 地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく健全化判断比率 について 報告第10号 地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく資金不足比率に ついて 報告第11号 一般社団法人別府市産業連携
今はどちらかというと、特に観光分野に関しては人材、産業連携分野に関してもそうですが、人材をしっかりそろえていくと。その中で今、市からの受託事業もあります。そういったところをちょっと整理をさせていただきながら、完全独立に向けて準備する移行期間というような位置づけでおります。
空き店舗は本年度中に改修を終え、一般社団法人別府市産業連携・協働プラットフォームB-biz LⅠNKによる運営を始める予定です。 さらに、空き家や空き旅館等の有効活用や課題解決のための人材育成等を推進するため、一般社団法人全国空き家バンク推進機構と「空き家プロジェクト推進連携協定」を締結しました。
「べっぷ未来共創戦略」における「儲かる別府への進化(しごとの創生)」の実現に向けた産業連携・協働プラットフォームによる地元産業の活性化を促進することに重点が置かれていることが理解されます。 具体的には、一般社団法人B−biz LINKに、4「B」i地域産業イノベーション推進事業やDMO推進事業、販路開拓支援事業、空き家事業等の委託事業が拡大して実施されるものです。
B−biz LINKが担う機能としましては、産業連携部門であるbiz機能と、稼げる部門として位置づけられるDMO機能の両面があると考えております。行政ではなく、B−biz LINKの中に稼げる部門を設けることによりまして、産業連携部門であるbiz機能と連携することによりまして、情報発信や誘客プロモーション等の精度が上がるとともに、よりスピーディーな対応が可能になると考えております。
一般社団法人別府市産業連携・協働プラットフォームB−biz LINKは、行政経営に民間手法を取り入れた「株式会社版別府市役所」と位置づけ、本市における地域経済発展の諸施策や地域振興に取り組む機関・団体等を1つに結束し、儲かる別府を創造します。
主査 安 藤 尚 子 主査 佐 藤 英 幸 主査 矢 野 義 明 主事 橋 本 寛 子 速記者 桐 生 正 子 〇議事日程表(第6号) 平成29年12月19日(火曜日)午前10時開議 第 1 上程中の全議案及び請願に対する各委員長報告、討論、表決 第 2 報告第12号 一般社団法人別府市産業連携
主に若年層のマッチング率を高める事業としましては、ことしの9月28日に設立いたしました一般社団法人別府市産業連携・協働プラットフォーム、B−biz LINKと連携した取り組みを今後検討してまいりたいと考えているところでございます。 ○7番(野上泰生君) 若年層の雇用促進はよく理解できたのですけれども、今後、シニア層に関してどういう取り組みを考えているかお聞かせください。
その問題を解決するのが、市長提案理由の中にある、長野市政の目玉である産業連携・協働プラットフォームB−biz LINKの設立と私は思っています。長野市政のさらなる一手と解釈しています。阿南副市長は、その代表者として、市長提案理由にある取り組みの意義と取り組みの組み立て方をこの議会で説明していただきたいと思います。 ○副市長(阿南寿和君) それでは、お答えいたします。
初めに、一般社団法人「別府市産業連携・協働プラットフォームB−biz LINK」設立についてです。 去る平成29年9月28日に、一般社団法人として「産業連携・協働プラットフォームB-biz LINK」を設立登記し、10月31日に第1回理事会を開催いたしました。
当局から、産業連携・協働プラットホーム 通称B-biz LINKの構築を目的とした一般社団法人を9月中に設立する予定としていることから、当該法人に職員を2名派遣するために条例を改正するものである旨の説明がなされました。