杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号
日本AED財団によりますと、心臓突然死の発生件数は年間で約8万人と言われております。1日当たり約200人、約7分に1人が心臓突然死により命を失っております。また、心臓突然死の直接的原因の8割は心室細動であり、AEDの使用をはじめとした迅速な救命救急が欠かせません。 生活リズムが不規則になりがちでストレスを抱えている人が増えている現代社会では、こうした心臓突然死のリスクがますます高まっています。
日本AED財団によりますと、心臓突然死の発生件数は年間で約8万人と言われております。1日当たり約200人、約7分に1人が心臓突然死により命を失っております。また、心臓突然死の直接的原因の8割は心室細動であり、AEDの使用をはじめとした迅速な救命救急が欠かせません。 生活リズムが不規則になりがちでストレスを抱えている人が増えている現代社会では、こうした心臓突然死のリスクがますます高まっています。
◆13番(沓掛義範君) それでは、非農地と再生利用が可能な遊休農地の年度ごとの発生件数と面積、それと、また受皿となった経営体が分かれば伺います。 ○議長(衞藤竜哉君) 足立農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長(足立崇君) まず、非農地と再生利用が可能な遊休農地についてですが、農業委員会が毎年実施する利用状況調査での報告ということになります。
大分市消防局基本計画2031の基本計画には、救助要請の増加傾向、特異事案への対応、年間の要救助発生件数が少ない地区について軽視することなく、いち早く救助活動が開始できるように取り組むなど、2031年に向かい対応が計画されております。
また、一昨年からピーマン農家を悩ませている黄化えそ病の発生件数につきましても、令和2年と比較しますと、令和2年が22件、令和3年が11件、令和4年が9件と、減少傾向となっておるところでございます。 そのほか、白ネギと、あとカンショにつきましては、手元に資料がございません。よろしくお願いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 川野辰徳君。
○総務課長(兼)契約検査室長(石堂克己君) 1点目のハラスメント防止法の対応について、(1)市職内において過去10年間のハラスメント発生件数は、についてお答えいたします。 ハラスメントとは「嫌がらせ」のことであり、様々な種類がありますが、共通することは、相手に対する発言や行動によって不快な気持ちにさせたり、脅威に感じさせたりすることです。
大分県内では、令和4年に入り新型コロナウイルスの陽性者数が急激に増加しており、県内での幼児教育・保育施設においては、クラスターの発生件数が第1波から第5波までは合計4件だったものが、現在流行しているオミクロン株による第6波では、3月2日現在、合計54件発生しています。また、県内の10歳未満の子供の陽性者数は、同日で2,773人となっており、年代別では最も陽性者が多くなっています。
不法投棄の発生件数は、ここ数年は横ばいとなっています。市では不法投棄が多発する場所に注意喚起の看板を設置していますとの答弁がありました。
ただ、ちょっと細かいことで大変申し訳ないんですけれども、③の監査評価での老朽化・漏水の文言の中で、漏水という文言が出ていますけれども、この発生件数、戸数はいかほどか、お伺いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 足立上下水道課長。 ◎上下水道課長(足立宏幸君) 令和2年度の漏水修繕実績のうち、配水管から分岐した給水管及びメーターボックス内でのいわゆる各住戸ごとの漏水件数は55件でありました。
また、参考として、交通事故の発生件数及び交通事故による死亡者数も各警察署別に記載しております。 資料中段からは、福祉関係の対象者などをまとめたものでございます。 まず、要介護、要支援者数です。表の下にそれぞれの階級の説明を記載させていただいておりますが、表の左から右に向かって状態が重度化し、介護の必要度が増します。
近年では、交通事故の発生件数は減少傾向にありますが、中でも75歳以上の高齢者運転者による死亡事故件数は微増傾向にあり、表の平成27年を見ると、75歳以上は9.6件で、そのほかの平均年齢の倍以上となります。 令和元年4月に東京で発生した87歳の男性が運転する車が暴走し、母子2人が亡くなった事故は記憶に新しいと思います。 認知症対策を強化する改正道路交通法が施行されました。
津久見市は、人口の少ないことやこれまでの火災予防の取組などによって、大分県内でも比較的住宅火災の発生件数が少ない市です。
また参考として、交通事故の発生件数及び交通事故による死亡者数も各警察署別に記載しております。 資料中段からは、福祉関係の対象者などをまとめたものでございます。 まず、要介護者、要支援者数でございます。 表の下にそれぞれの階級の説明を記載しておりますが、表の左から右に向けて状態が重度化し、介護が必要となっていきます。
(1)暴力行為の発生件数の推移を御覧ください。報告のあった暴力行為は、小学校118件、中学校28件で、合わせて146件でございました。前年度に比べますと、小学校では28件の増加、中学校では2件の減少となり、合計では26件の増加でございます。
これは当初、令和7年度までに、踏切事故件数を令和2年と比較して約1割削減することを目指すという目標にしていましたが、令和2年度の踏切事故発生件数がゼロ件であったため、変更したものであります。 この変更につきまして、第3回大分市交通安全対策会議幹事会を書面にて開催し、8月27日付で改めて承認を得たところでございます。
続いて、令和元年度、2年度のいじめ及び重大事態の発生件数についてお伺いします。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) いじめの認知件数ですが、令和元年度は1,366件、令和2年度は1,123件となっています。 重大事態は、これまで発生事案はございません。 ○議長(中西伸之) 本田議員。
令和元年度に発生した人身事故は39件、うち死亡事故は1件、平成30年度に発生した人身事故は47件、死亡事故は0件で、残念ながら死亡事故は2年続けて発生しておりますが、人身事故につきましては事故の発生件数と同様で年々減少傾向となっております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。 ◆11番(二宮健太郎君) 残念ながら死亡事故が2年連続でということで。
資料に反映されている事故発生件数も、特に歩行者対自転車事故においては、事故に遭っても何もしなかった、もしくは逃げられたというのが80パーセントほどに上り、事故統計に表れる数値はほんの氷山の一角と言われています。
これまで各年度の実績は記載のとおりで、令和2年度の自転車事故発生件数は218件となっているところでございます。 2ページ目を御覧ください。 今後の整備についてですが、令和3年度以降5年間をステップ3とし、中心部だけでなく市全体へネットワークや取組を順次広げる期間と定めております。
下の段の発生件数や負傷者の割合を見て、9次と10次を比較しますと、交通事故死亡者数に占める高齢者の割合が年々高くなっていることが分かると思います。事故を起こしたとなると、命を落とす危険性が最も高いのが高齢者であり、今後も高齢化が進展していく中で、この高齢者への事故対策が喫緊の課題だと言えます。
では、ここで、質問と確認ですが、1つ目は、児童生徒の自転車事故の発生件数や事故の状況などをお聞かせください。 2つ目は、学校が児童生徒の自転車の事故防止のために行っている取組をお聞かせください。 3つ目は、本年4月に、大分県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例が施行され、その中に自転車に乗る方全員が、自転車損害賠償責任保険等に加入しなければならないと明記をされております。