杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号
◎社会教育課長(工藤正行君) まず、昨年度令和3年度の登録状況でありますが、令和4年3月末時点で、9団体で145人、個人では33人、合わせて178人の方に御登録を頂いております。 しかしながら、目標登録者数382人に対しての達成度は46.6%と、5割を切る状況であります。年間活用回数については15回で、目標回数の10回を大きく上回っております。
◎社会教育課長(工藤正行君) まず、昨年度令和3年度の登録状況でありますが、令和4年3月末時点で、9団体で145人、個人では33人、合わせて178人の方に御登録を頂いております。 しかしながら、目標登録者数382人に対しての達成度は46.6%と、5割を切る状況であります。年間活用回数については15回で、目標回数の10回を大きく上回っております。
1)単身高齢者の現状はどのような状況か │ ┃ ┃ │ (2)安否見守りサービス等の導入は検討出 │ ┃ ┃ │ 来ないか │ ┃ ┃ │四、うさし子育て応援企業認証制度につい │ ┃ ┃ │ て │ ┃ ┃ │ (1)現在の登録状況
⑤避難行動要支援者の登録状況と今年3月に策定された避難行動要支援者避難支援プランの概要と福祉避難所について。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 1、本市の防災・減災の取組については、総務企画統括理事より答弁があります。 玉ノ井総務企画統括理事。
資料の右上には、LINE公式アカウント登録状況を整理しております。 5ページ目をお開きください。 乗込みアンケートの調査結果ですが、8月に9日間、係員が乗車し、車内で利用者76名の御意見を聞いております。利用者の属性ですが、資料左下のグラフのとおり、運行ルート沿線以外からの利用者や高齢者に偏らず、若い世代の利用がございました。
資料の右上には、LINE公式アカウントの登録状況を整理しております。 5ページをお開きください。 乗り込みアンケートの調査結果ですが、8月に9日間、係員が乗車し、車内で利用者76名の御意見を聞いております。 利用者の属性ですが、資料左下のグラフのとおり、運行ルート沿線以外からの利用者や、高齢者に偏らず若い世代の利用がございました。
資料の右上には、LINE公式アカウントの登録状況を整理しております。 5ページをお開きください。 乗り込みアンケートの調査結果ですが、8月に9日間、係員が乗車し、車内で利用者76名の御意見を聞いております。 利用者の属性ですが、資料左下のグラフのとおり、運行ルート沿線以外からの利用者や、高齢者に偏らず若い世代の利用がございました。
資料の右上には、LINE公式アカウント登録状況を整理しております。 5ページ目をお開きください。 乗込みアンケートの調査結果ですが、8月に9日間、係員が乗車し、車内で利用者76名の御意見を聞いております。利用者の属性ですが、資料左下のグラフのとおり、運行ルート沿線以外からの利用者や高齢者に偏らず、若い世代の利用がございました。
また、昨日までのLINE登録状況ですが、先ほどの資料1に載せました6市、比較いたしました。大分市が7,472件、別府市が7,784件、宇佐市が6,080件、日田市が5,617件となっています。 その中で、中津市は7,199件。
それでは、移住定住促進の関連で、大田地域の空き家バンクの登録状況はどうなっていますか。 ○議長(渡辺雄爾君) 江藤協働のまちづくり課長。 ◎協働のまちづくり課長(江藤昌士君) お答えいたします。 本市では、市内で空き家となった住宅を登録する空き家バンク制度を運用し、定住に向けての住居探しの支援をしております。
資料戻りまして、登録状況と属性でございますけれども、現在の登録者の年代別、居住地、それから、会員種別をまとめております。 登録者は幅広い年齢層が登録をしているのが見受けられます。その居住地は、市内の方が71%となっておりますけれども、県外の方も17%という状況になっております。 4点目に移りたいと思います。
資料戻りまして、登録状況と属性でございますけれども、現在の登録者の年代別、居住地、それから、会員種別をまとめております。 登録者は幅広い年齢層が登録をしているのが見受けられます。その居住地は、市内の方が71%となっておりますけれども、県外の方も17%という状況になっております。 4点目に移りたいと思います。
①園芸作物の推進体制強化を ②除草作業の軽減化にセンチピートの普及推進を ③条件不利農地にカボスの推進を ④耕作放棄地対策に市民貸農園制度と営農組合への働きかけを 20番 角 祥臣 1.防犯対策について ①市役所での防犯対策 2.情報管理体制について ①市役所での情報管理体制 3.中津市人材バンクについて ①中津市人材バンクへの登録状況
│ ┃ ┃ │二、うさし子育て応援企業認証制度につい │ ┃ ┃ │ て │ ┃ ┃ │ (1)現在の登録状況は。 │ ┃ ┃ │ (2)登録社数の少ない理由としてハードル │ ┃ ┃ │ の高い要件があるのか。
そこで、市内の空き家バンクの登録状況、そしてまた、今までどれくらいの方がこの制度を利用したのかお聞きいたします。 ○議長(中山田昭徳君) 内野協働のまちづくり課長。 ◎協働のまちづくり課長(内野剛君) 平成30年8月末現在でございますが、54件の物件を登録をしております。
平成二十五年度に実施した空き家実態調査では、空き家件数は千四百件となっており、最近の空き家バンクの登録状況は、二十九年度実績では登録件数が八十四件で、登録率は六%程度となっております。
ラムサール条約湿地登録については、昨年12月議会で議員より質問、提案を受け、大分県や関係機関、他の自治体における登録状況等の把握を行いました。 把握に努める中で、改めて中津干潟の重要性を認識するとともに、利活用のための手法の一つということも認識しています。
本市といたしましては、平成31年度までは国の直接補助を活用し、制度発足後の住宅の登録状況、他都市の動向等を確認しながら、平成32年度以降の補助事業実施について検討していくこととしております。 続きまして、資料右側をごらんください。
本市といたしましては、平成31年度までは国の直接補助を活用し、制度発足後の住宅の登録状況、他都市の動向等を確認しながら、平成32年度以降の補助事業実施について検討していくこととしております。 続きまして、資料右側をごらんください。
約登録状況でございますが、県下他市の状況を見てみますとですね、今現在の空き家バンクへの登録の件数でございますが、高田市は市を挙げて、市民の方も挙げてですね、市外に居住されている方への周知も徹底している部分があって六十九件。宇佐市が六十三件。
さらに、現在のその登録状況はどのようになっているのかについて、1回目の質問を終わります。 ○議長(黒田浩之議員) 清水長寿支援課長兼健康推進課参事兼福祉事務所参事。 ○長寿支援課長(清水 豊君) 2点目の第7期介護保険計画に向けて、認知症施策の推進、(1)認知症安心見守りネットワークについて、お答えいたします。 まず、認知症施策の現状について、お答えいたします。