宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文
◯学校給食課長(新納孝明君)給食センターでは、先ほども言いました地元の食材を使って郷土料理や季節の節目で食べる行事食などの提供に心がけております。国から示されております学校給食摂取基準を満たすように献立を立てているところでございます。
◯学校給食課長(新納孝明君)給食センターでは、先ほども言いました地元の食材を使って郷土料理や季節の節目で食べる行事食などの提供に心がけております。国から示されております学校給食摂取基準を満たすように献立を立てているところでございます。
具体的には、節目ごとにお祝い金を支給するすくすく子育て祝金事業、高校生まで拡充した子ども医療費の助成や、三歳以上児の副食費無償化などの経済的支援を行っております。また、市独自の不妊治療費助成や、子育て世帯に寄り添った支援を行う子育て世代包括支援センターなど、妊娠時から出産、子育てまで切れ目ない支援を充実させているところであります。
十一項目め、フラワーロードでの盗難抑止についてですが、宇佐市花いっぱい運動は今年で三十回目の節目を迎え、秋にはコスモスが咲き誇るよう計画を進めており、その中をウオーキングするイベントを十月三十日に催します。 そのような中、本年六月下旬に、プランターを利用して植栽を行っている複数の団体から、プランターごとなくなった旨の報告を受けています。
今年は、中津市に大きな被害をもたらしました平成24年7月の九州北部豪雨から10年目の節目に当たります。災害の記憶を風化させることなく後世に伝えるため、7月1日から7日の間、イオンモール三光において、山国川の防災・減災を考えるパネル展を国土交通省山国川河川事務所や大分県と共に開催し、期間中は、来場いただいた市民の皆様に、平時から災害へ備えていただくよう呼びかけを行いました。
◎5番(川内八千代) 私はちょっと話飛ぶかもしれないですけれど、大体こういうお祭りというのは、さっきも意見出ていましたけれども、農業というのですか、そういうことが基本になって、収穫の喜びとか、田植えが済んだとか、そういう節目ごとにお祭りをしていたのが起源ではないかなと思います。
また、今後の新プランの策定に関する案件につきましては、これまでのプランの策定の際と同様に、策定過程の節目において、子ども育成・行政改革推進特別委員会において報告をさせていただきたいと考えております。 ○二宮委員長 ただいまの報告に対して質問はありませんか。
また、今後の新プランの策定に関する案件につきましては、これまでのプランの策定の際と同様に、策定過程の節目において本特別委員会に報告させていただきたいと考えております。 ○穴見委員長 それでは、ただいまの報告に関しまして質問等はありますでしょうか。 〔「なし」の声〕 ○穴見委員長 それでは、ないようでありますので、執行部から、その他として何かありますでしょうか。
平成15年以降、子供向けの企画展、アート・ワンダーランドを毎年テーマを替えて開催し、本展が20年目の節目となります。 今回は、例年の常設展示室に加えて、企画展示室、全館を用いて、「怖(お)じぃ――こわ~い美術館――」をテーマに、当館の所蔵作品と、大分ゆかりの作家、ザ・キャビンカンパニーさん、川野美華さん、藤原雅哉さんの個性豊かな作品を紹介いたします。
就学相談をはじめ、進学や就職、福祉サービスの利用開始時など、ライフステージの節目において、生育歴や、これまでに受けてきた支援内容等を関係機関と共有することで、一貫した支援が継続的に行われるよう役立てているところであります。
今まで25回を開催し、四半世紀の節目に認定されたことは、これまで竹宵に携わってくれた全ての方々のご尽力のたまものであり、今後も歴史的な町並みを竹ぼんぼりの明かりで幻想的に照らす秋の臼杵の風物詩であるうすき竹宵を市民皆さんの手で後世に伝え、守っていくことが大切なことであると考えております。
今年2022年は、鉄道開業150周年、国鉄分割民営化から35年という節目の年になります。公共交通の基本は、安全と輸送サービスを地域の特性に合わせて低下させないこと、地域と共に生きるという理念です。鉄道は150年前も現在においても変わらない、そういう認識であるべきだと思います。 国鉄時代、門司に九州総局が置かれ、大分鉄道管理局、熊本鉄道管理局、そして鹿児島鉄道管理局と、九州は3管理局体制でした。
私ども公明党にとりましては、本年、大衆とともにとの不変の立党精神を党創立者が示されてから60年の節目となります。公明党大分市議団は、徹底して庶民、大衆の中に分け入り、一人一人の声に耳を傾け、大分市が直面する課題解決策を市民本位の視点から見いだし、安心して暮らしをしやすい持続可能な大分市を目指してまいります。 佐藤市長におかれましては、2期目残り任期1年余りとなりました。
そして、市はこの変化をどう評価しているのかとの議員からの質問に対して、市長は「これまでロッジきよかわを運営の大きな柱とした里の旅公社は、本事業の終了により、一つの節目を迎えたものと認識しております」と答弁されました。また、「今後は、里の旅公社への補助金や委託事業を段階的に縮減しながら、観光事業を市の直営にシフトしてまいりたいと考えているところでございます」と答弁されております。
委員からは、健康診査等委託業務はどこへ委託するのかとの質疑があり、執行部から、3つの医療機関が主な委託先になっており、集団健診及び特定健診等は大分県支援センター、40代、50代への節目検診については市民病院、がん検診等については大分県厚生連等に委託していますとの答弁がありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決しました。
太郎と花子の人生の架空の物語にあわせて、人生の節目ごとに結婚、出産、育児、入学、家の新築、親の介護、死亡、そして太郎と花子は70になってからのその後の生活などその折々時々の事業や補助金を載せて、市がお手伝いできること、支援できることが記載をされております。これを最初に作成されたのはいつごろなんでしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 河野協働のまちづくり課長。
では、③の工事請負から設置まで大体数えたら7か月あるんですけれども、ホームページで多分掲示はできると思うんですけれども、今、構成委員とかを見ますと、まちづくり推進課とか子育て支援課が出ていますので、その都度、節目節目で、やはりどういったものができるかという説明をある程度、無論それは議会も当然だと思うんですけれども、やってもらうことはできるのかどうか、お伺いします。
10年の一つの節目かということで、また改めて、気合を入れながら、市民のために頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 また3月議会まで副議長をさせていただき、この一年、一般質問することができなくて、久しぶりにこの場に立たせていただいていますが、物すごく緊張しています。
東日本大震災から本年、3月11日で10年の節目を迎えました。宮城県石巻市立大川小学校では、児童74名と教職員10名が死亡したほか、スクールバスの運転手、学校に避難してきた地域住民や保護者も犠牲となり、学校の管理下にある子供が犠牲となった事件、事故としては、第二次世界大戦後最悪の惨事と言われてきました。10年目を迎え、改めて災害の恐ろしさの象徴として繰り返しメディアで取り上げられています。
東日本大震災から本年、3月11日で10年の節目を迎えました。宮城県石巻市立大川小学校では、児童74名と教職員10名が死亡したほか、スクールバスの運転手、学校に避難してきた地域住民や保護者も犠牲となり、学校の管理下にある子供が犠牲となった事件、事故としては、第二次世界大戦後最悪の惨事と言われてきました。10年目を迎え、改めて災害の恐ろしさの象徴として繰り返しメディアで取り上げられています。
節目の年を迎えるに当たり、目指すべき将来人口を見据え、「シビックプライド」の醸成を行い、「誇りと自信に満ちたまち 津久見」の実現に邁進していく所存でございますので、議員の皆様には、引き続き一層の御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。