津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
この提案内容については、総合評価落札方式審査委員会の外部委員である国・県職員にも意見を求めましたが、技術的所見に疑義はありませんとのことでした。 また、特定建設作業以外では、60デシベルが津久見市の基準値となりますので、この基準値以下となるよう注意しながら工事を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 橋本学校教育課長。
この提案内容については、総合評価落札方式審査委員会の外部委員である国・県職員にも意見を求めましたが、技術的所見に疑義はありませんとのことでした。 また、特定建設作業以外では、60デシベルが津久見市の基準値となりますので、この基準値以下となるよう注意しながら工事を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 橋本学校教育課長。
◎財政課参事兼契約検査室長(田嶋龍也君) 総合評価落札方式におきましては、事前に総合評価落札方式審査委員会が開かれます。その委員として国・県の職員に委嘱をいたしまして、必要事項、評価項目、評価基準、またその配点について意見をいただいております。
二項目め、総合評価落札方式による発注が今年度は行われていない。宇佐市の考えはについてですが、総合評価落札方式は、価格だけで評価する入札方式と異なり、価格に加えて、価格以外の要素である技術力等を総合的に評価する入札方式で、平成十九年度にスタートし、令和二年度に新たにガイドラインを整備し、取り組んでおります。
第一中学校校舎長寿命化改修等工事における建築主体工事並びに電気設備工事につきましては、11月2日に津久見市総合評価落札方式審査委員会を開催して落札業者が決定し、11月7日には仮契約を締結したところであります。 以上をもちまして、提案いたしました諸議案につきまして説明を終わります。 何とぞ、慎重に御審議の上、御賛同を賜りますようお願いいたします。
しかしながら、実技調査においては、小中、男女ともに総合評価は全国を上回っております。運動ができる児童・生徒の割合が多いという特徴があります。 また、今回の調査において、小学校では「運動が好き」と肯定的に答える割合が全国比で低く、中学校では高いという結果から、今後、コロナ禍による行動制限による影響を踏まえ、小学校体育専科教員の活用を含め、運動への愛好度を高める取組の充実が必要だと考えます。
豊田市など一部さらに進んだ自治体は、協力事業所の認定を受ければ表示書の交付、そして市の入札――総合評価落札方式の場合ですけれども――における加点、そして消火器の貸与などの優遇が受けられるようになっています。豊田市では、さらに、消防団員が消防団応援の店に加入している店舗に行けば、ビール一杯無料などのサービスが受けることができます。
そして、今度は割と言って枝肉ですね、要するに肉にした場合の、総合評価という部分です。その総合評価でチャンピオンになると、くんとそこの品質は名前が売れていくといったようなことで、華の6区というふうに、今、業界では言われております。 大分県は、ここは全部出ます。種牛が4頭、そして肉牛が3頭。この肉のほうが知覧のほうで、枝肉として評価をされると。そういうことでございます。
契約の方法は要件設定型一般競争入札(総合評価落札方式)で行っています。契約金額は2億7,094万1,000円となっており、契約の相手方は熊野・宮成特定建設工事共同企業体です。応札業者については、契約相手方の1件のみでした。また、落札金額が予定価格と同額のため、落札率は100%となっていますとの説明がありました。
新環境センターの整備手法につきましては、PFIのBTO方式にて実施をする方針としており、事業者の決定に当たりましては、価格のみならず総合的な評価を行うことが求められることから、環境省において推奨されております総合評価一般競争入札にて実施する予定としております。
そこで、これまで各学校に納入してきた小規模事業者の方々にも広く納品の機会を提供できるよう、先ほど、部長もちょっとありましたが、価格だけではなく、品質、実績、また過去の貢献度等々、もろもろの要素を勘案して事業者を選定できる仕組み、いわゆる総合評価的なやり方で事業者を選定するといったことを取り組んではどうかと考えます。
また、新環境センターの発注は、これまでの6市の協議により、民間の資金や経営能力及び技術能力等を活用し、低廉かつ良質な公共サービスが期待できるPFI法に基づくBTO方式で実施する方針としており、事業者の選定においては、環境省の推奨する総合評価一般競争入札により実施する予定であると伺っております。
2つのグラフは、小学校及び中学校における総合評価の割合の推移を表したものであります。 グラフの下の枠内に、この総合評価について記載しております。8つのテストの項目の成績を年齢及び性別ごとに区分した種目別得点表に当てはめ、1点から10点の10段階で点数化します。
○板倉委員 指定管理者の選定の結果、総合評価が高かった企業が指定管理者に選定されるのであれば構わないと思います。ただし、例えば大分市内の企業であれば評価点を加点するような、本市に対して税金を納めている地元企業と本市の両者の関係性も考慮した考え方がないと、指定管理者制度の意味がないのではないかと思っています。共同企業体の場合は仕方ないと思います。
新環境センターの整備は、今年3月開催の本委員会にて御報告しましたとおり、建設と運営、維持管理を一体的にPFIのBTO方式にて実施する方針としており、発注方式は、環境省が推奨する総合評価一般競争入札にて実施する予定としております。 外部有識者等で構成する選定委員会を令和4年2月頃に設置し、約1年をかけ、実施方針の作成や選定基準の審議を経て、事業者を選定してまいります。
次に、契約の方法といたしましては、総合評価一般競争入札でございます。 次に、契約金額でございますが、税込みの金額で90億5,192万9,800円となっております。 内訳といたしましては、施設整備費が67億4,432万3,400円、維持管理費及び運営費が23億760万6,400円となっております。また、税抜きの入札価格は82億4,641万2,000円となっております。
もう一つ、住みたい田舎ベストランキングの場合ですといろんな施策の総合評価になりますので、ここでですね、首位を奪還することが意義のあることだと思います。これをですね、四年後必ず実現できるように全力を尽くしたいというふうに思います。引き続き議員の皆さんの御理解と御協力をまたよろしくお願い申し上げます。
本事業は、令和2年8月7日から、総合評価一般競争入札とPFI法に基づいて、民間事業者の公募を開始いたしました。2グループからの入札参加があり、学識経験者等6名の委員で構成する荷揚町小学校跡地複合公共施設整備事業候補者選定委員会における審査の結果、優秀提案者が選定されました。本市では、その選定結果を踏まえ、令和3年3月12日に落札者を決定したところでございます。
本事業は、令和2年8月7日から、総合評価一般競争入札とPFI法に基づいて、民間事業者の公募を開始いたしました。2グループからの入札参加があり、学識経験者等6名の委員で構成する荷揚町小学校跡地複合公共施設整備事業候補者選定委員会における審査の結果、優秀提案者が選定されました。本市では、その選定結果を踏まえ、令和3年3月12日に落札者を決定したところでございます。
正式な入札公告につきましては、本年6月に総合評価一般競争入札での実施を予定しております。 また、事業者の決定につきましては、民間事業者選定委員会を設置し、入札価格のほか、事業者からの提案内容を総合的に評価し、判断いたします。 なお、選定委員会の委員は、学識経験者2名、学校関係者1名及び行政関係者3名での構成を予定しております。 次に、右上6番の新設校の概要でございます。
正式な入札公告につきましては、本年6月に総合評価一般競争入札での実施を予定しております。 また、事業者の決定につきましては、民間事業者選定委員会を設置し、入札価格のほか、事業者からの提案内容を総合的に評価し、判断いたします。 なお、選定委員会の委員は、学識経験者2名、学校関係者1名及び行政関係者3名での構成を予定しております。 次に、右上6番の新設校の概要でございます。