津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
被災住宅の再建などに向けた支援といたしましては、国の被災者生活再建支援制度を活用した基礎支援金を12件、加算支援金を5件、基礎・加算分を合わせて約1,387万円を支給、大分県及び津久見市による災害被災者住宅再建支援制度支援金の基礎支援金を834件、加算支援金を342件、基礎・加算分を合わせて約4億9,944万円を支給、大分県、津久見市、県内市議会からの義援金の活用により各自主防災組織等へ約1,020
被災住宅の再建などに向けた支援といたしましては、国の被災者生活再建支援制度を活用した基礎支援金を12件、加算支援金を5件、基礎・加算分を合わせて約1,387万円を支給、大分県及び津久見市による災害被災者住宅再建支援制度支援金の基礎支援金を834件、加算支援金を342件、基礎・加算分を合わせて約4億9,944万円を支給、大分県、津久見市、県内市議会からの義援金の活用により各自主防災組織等へ約1,020
加えて、本市では、義援金の募集を行っており、受入れの要請があった場合には、市営住宅の無償提供を行うほか、当面の生活用品、家財の提供、大分県外国人総合相談センターや民間団体と連携した生活相談を行っていくこととしております。
所持金5円の中、別府の「おもてなし村」の宮崎会長と共同代表のネパール人のロウナクさんとの縁が始まりとなって、別府市の多くの皆様から義援金をいただいて、その願いがかないました。本人が、「この恩を一生忘れない」と言っております。「別府市の皆様のことは絶対に忘れない」と言っています。本人に代わって感謝申し上げます。ありがとうございました。
ウイルスという見えない相手に対して、これまで経験したことのない対応をしていかなければならないわけでありまして、武漢市への救援物資の輸送や義援金の贈呈、保健所の献身的な24時間の相談の対応、さらには不発弾処理への対応など、市長を筆頭に全職員が一丸となって立ち向かっている姿に改めて感謝を申し上げます。
ウイルスという見えない相手に対して、これまで経験したことのない対応をしていかなければならないわけでありまして、武漢市への救援物資の輸送や義援金の贈呈、保健所の献身的な24時間の相談の対応、さらには不発弾処理への対応など、市長を筆頭に全職員が一丸となって立ち向かっている姿に改めて感謝を申し上げます。
また、平成30年4月の耶馬溪町の山地崩壊災害の際は、太宰府市のホームページにおきまして義援金の受付や耶馬渓観光のPRの記事を掲載していただいています。 また、議会同士の皆様におかれましても御利用いただいていまして、さらには市民団体、市の職員の野球部などでも交流を行われている状況でございます。
また議会のほう、また、市のほうからも東日本大震災のときには、義援金等々もお送りしてる、お見舞いをしているという部分もあって、非常につながりが深いのではないかなというふうにも思っております。
発行された罹災証明書は、主に各種被災者支援制度が適応されるかどうかの判断材料として活用されるということでございまして、具体的には、固定資産税や国民健康保険税の減免や猶予、それから被災者生活再建支援資金や義援金などの支給の判定、または民間の保険に加入しておれば、その民間の保険の請求時に使われるということになります。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 藤本議員。
また、台風第18号災害の義援金の一部について、各自主防災会へ配分し、発電機や防災資機材、食料品等の購入を支援するなど、自主防災会の設備の充実・強化を図っております。 本年2月には、大分市の自主防災会が先進地視察として徳浦区自主防災会を訪れ、台風第18号災害時のボランティアの受け入れの対応などについて意見交換や情報共有を行っています。
被災者台帳システムは、地震・津波や風水害などの災害が発生した場合、住民基本台帳に基づく住民情報など市が管理する情報に、災害発生後の現地調査による建物被害情報などを加えて一元的に管理する被災者台帳を作成し、被災後に必要な罹災証明書の交付を初め、被災者生活再建支援金や義援金の支給、応急仮設住宅の提供など各種生活再建を援護するためのものです。
市が主体となってすべきことは、災害発生時に各種関係者の調整、避難勧告等の発令、避難所の開設などがあり、災害発生後の主な応急対応業務だけでも、避難所・福祉避難所の開設、運営、物資の受け入れ、御遺体の対応、罹災証明の発行、災害救助法事務、被災者台帳の作成、義援金・見舞金等の対応、マスコミ対応等があり、連携する相手も警察、自衛隊、海上保安庁、各省庁、応援自治体、ライフライン企業、協定締結団体、ボランティア
市が主体となってすべきことは、災害発生時に各種関係者の調整、避難勧告等の発令、避難所の開設などがあり、災害発生後の主な応急対応業務だけでも、避難所・福祉避難所の開設、運営、物資の受け入れ、御遺体の対応、罹災証明の発行、災害救助法事務、被災者台帳の作成、義援金・見舞金等の対応、マスコミ対応等があり、連携する相手も警察、自衛隊、海上保安庁、各省庁、応援自治体、ライフライン企業、協定締結団体、ボランティア
先般、分配された義援金の地区配当分を活用して、更新を検討している地区もあるようですが、確認と指導と支援についての現状及び方針についてお伺いいたします。 2点目として、観光の振興についてお伺いいたします。 (1)として、桜の維持・保全についてお伺いいたします。
針宮消防局長、橋下消防局次長、右田消防局次長兼警防課長、 幸消防局次長兼予防課長、神田消防局次長兼中央消防署長、阿部総務課長、 松尾通信指令課長、若杉東消防署長、後藤南消防署長 (外局) 野中監査事務局長、三重野監査課長、安部会計管理者兼会計課長、 温水選挙管理委員会事務局長 5.事務局出席者 書記 椎原 進介 6.審査案件等 報告事項 ① 大分県中津市災害義援金
針宮消防局長、橋下消防局次長、右田消防局次長兼警防課長、 幸消防局次長兼予防課長、神田消防局次長兼中央消防署長、阿部総務課長、 松尾通信指令課長、若杉東消防署長、後藤南消防署長 (外局) 野中監査事務局長、三重野監査課長、安部会計管理者兼会計課長、 温水選挙管理委員会事務局長 5.事務局出席者 書記 椎原 進介 6.審査案件等 報告事項 @ 大分県中津市災害義援金
今後の対応協議ということにもなってくるんですけれども、我々も柑橘で結ばれた吉田町でございますから、私も柑橘研究会の役員、事務会の部会長をやっておりますけれども、先般の役員会で、ひとつ義援金を出そうではないかといったようなことで、私どもの予算の中から各支部にお諮りをして、そして義援金を出すようにいたしました。
併せてドイツ・バートクロツィンゲン市では、本年、市民交流30周年の節目を迎えますが、平成24年災害では先方の市民に呼び掛けていただき、海外から竹田市に激励の手紙や多額の義援金を送金いただいたところであります。一昨年の熊本大分地震を含め、姉妹都市・友好都市から様々なご支援をいただけるネットワーク構築にもつながっているところであります。
橋下消防局次長、針宮消防局次長兼総務課長、 吉良消防局次長兼大分市中央消防署長、神田消防局次長兼警防課長、 後藤予防課長、右田通信指令課長、森田東消防署長、幸南消防署長 (外局) 野中監査事務局長、三重野監査課長、高場会計管理者兼会計課長、 皿山選挙管理委員会事務局長 5.事務局出席者 書記 椎原 進介 6.審査案件等 報告事項 ① 台風18号大分県災害義援金
橋下消防局次長、針宮消防局次長兼総務課長、 吉良消防局次長兼大分市中央消防署長、神田消防局次長兼警防課長、 後藤予防課長、右田通信指令課長、森田東消防署長、幸南消防署長 (外局) 野中監査事務局長、三重野監査課長、高場会計管理者兼会計課長、 皿山選挙管理委員会事務局長 5.事務局出席者 書記 椎原 進介 6.審査案件等 報告事項 ① 台風18号大分県災害義援金
8社が出店し、物産販売を行ったほか、観光PRや台風18号大分県災害義援金の募集を行いました。 来客数や売上額等につきましては、19ページに記載のとおりです。 20ページをごらんください。 次に、2、「FOODEX JAPAN2018(第43回国際食品・飲料展)」における大分市ブースの設置についてでございます。