大分市議会 2018-09-13 平成30年経済環境常任委員会( 9月13日)
野焼きは臭くてすすが降るというように、悪臭と大気汚染の両方を言ってくることが多かったので、環境対策課が所管している間は、野焼きを悪臭の場合と大気汚染の場合とに振り分けをしておりました。 それが平成26年度から、今のごみ減量推進課に所管が変わりました。その段階で、野焼きはどちらかというとやはりにおいということで捉えるようになりまして、ジャンル分けが若干変わったというような状況であります。
野焼きは臭くてすすが降るというように、悪臭と大気汚染の両方を言ってくることが多かったので、環境対策課が所管している間は、野焼きを悪臭の場合と大気汚染の場合とに振り分けをしておりました。 それが平成26年度から、今のごみ減量推進課に所管が変わりました。その段階で、野焼きはどちらかというとやはりにおいということで捉えるようになりまして、ジャンル分けが若干変わったというような状況であります。
その人たちがトイレを使ったときに、きれいであれば気持ちのいい思いをしてくれるであろうし、また、汚くて臭かったりしたらよい気持ちは持ってくれない。まちに対するイメージも変わってくるんではないかなというふうに思います。 公衆トイレをきれいに整備をするということが、杵築を訪れる人たちに対するおもてなしの第一条件であるというふうに考えております。
いろいろな、甘草とかいうのは臭いがでます。甘いですからね。そのまま食べてもおいしいような甘味で、そういうのを利用してするし、また入浴剤、これも健康志向で、今大変利用がありますので、入浴剤を作るとか、せっけん、洗剤をつくるとか、いろいろな加工方法があろうと思います。
香水をつくるときには、やっぱり悪臭、臭い成分を使わないとできないのだそうです。それを利用して、香水をつくるときに必要な臭い成分のところを除いてつくった原料を臭いところに持っていけば、臭いにおいと臭いにおいを取り入れて香水ができるという画期的な方法がOBSテレビで紹介されたということで、非常に注目しているのです。
これをどうにかしろ」と警鐘しているところでありますが、今回の大型施設建設計画に当たり、ここと同じような施設で糞尿の末端処理を行う計画であり、最終的には当初計画されていたラグーンの数も二つから一つに減り、豚舎内の糞尿の処理が遅れて、臭いの問題が必ず発生する、その恐れがあります。
│ ┃ ┃ │五、環境問題について │ ┃ ┃ │ (1)農業・酪農などから出る糞尿の臭いや │ ┃ ┃ │ 堆肥が、市民から悪臭として苦情相談 │ ┃ ┃ │ を受ける。そこで、担当課への苦情と │ ┃ ┃ │ して寄せられた件数はどのくらいか。
その中でよい点としましては、洋式化で段差がなく、手すりがあることで高齢者が利用しやすい、また屋外避難者にとってアプローチしやすいことや臭いが少ない、さらには発災後、早い段階からの設置が可能なことなどを上げておられました。また一方、課題としては、避難所の居住から遠い、トイレ空間が狭い、照明が必要である、また、強風時にはテント等の転倒防止策の徹底が必要なことなどを伺っております。
三重原区に入ってはかるとか、臭いところ、例えば具体的に言えば新鮮市場あたりが結構臭いんですけれども、そういうところではかることはできるのでしょうか。それとも、その辺についても法律がちゃんと定めているのでしょうか、どうでしょうか。 ○議長(佐藤辰己君) 波津久環境衛生課長。
何で私がこの問題を取り上げたのかというと、臭かったんです。だけど、実際に地域に入って聞いてみると、住民の方ってなれちゃうんですよね。それで、えっ、そんなの気にならんよとか言う方もいらっしゃるんですね、中には。
何で私がこの問題を取り上げたのかというと、臭かったんです。だけど、実際に地域に入って聞いてみると、住民の方ってなれちゃうんですよね。それで、えっ、そんなの気にならんよとか言う方もいらっしゃるんですね、中には。
そして、「いやいや、ここで継続審査ではなくて、これはもう反対」という委員の意見は、水の問題、臭いの問題は非常に解決が困難な問題であって、非常にこれは厳しいと。更に、水、臭いの問題だけではなくて、その他、地元の方々も、これ以外に非常に多くの問題が発生する可能性も含んでいるので、非常に懸念する内容を持っていると。
阿蘇市などで火山灰が大粒の雨のように降り注ぎ、道路や住宅の屋根は一面灰色、周辺には硫黄の臭いが漂うほどでありました。熊本地震から半年を前に、再び襲った自然の猛威でありました。竹田市でも8日の朝、風向きにも影響されましたが、火山灰が積もって、硫黄の臭いが漂う地域もありました。
臭いも90%以上、除去する施設を取り入れます。ご理解をいただいて、協力いただきたい」という文書で回答があったというふうにお聞きしております。現地に行ってみると、豚舎建設反対ののぼり旗がいくつも風に翻っておりますが、こうなる前に、市はどのような対応をしてきたのか、初めにお尋ねいたします。 ○議長(坂梨宏之進君) 環境衛生課長 ◎環境衛生課長(菊池博文君) 山村議員の一般質問にお答えいたします。
次にまいりますが、43年も経ちますと、トイレが非常に、逆流弁がもうなくなっているんじゃないかなと思うんですが、臭いというようなこともお聞きをいたしました。今、家庭のトイレが洋風化されまして、便座式になっております。トイレの使いにくい子どもがいると聞くんですが、こうしたことの改修時期も来ているんじゃないかと思うんですが、その点の質問をいたします。
「お母さん、ここのトイレ、汚いし臭いし暗いし、怖い」。するとお母さんはどうしたかというと、手を引いて南部地区公民館に行ったのですね。公民館の皆さんに、「済みません、トイレ貸してください」。現状は、このトイレはほとんど使われていません。全部、全て南部地区公民館にトイレを借りに行きます。
特に豚舎を新たに建設される大地農場様においては、荻町叶野自治会と平成20年、公害防止協定を結び、豚舎を建設されて後、臭いに関しての苦情によって、誠に真摯な対応として豚舎の改築に多額の費用を掛けられ、なおも協定書内容の履行を求めて、地域の皆様も臭いによる生活環境に大きな苦痛を覚えられて、耐えられないとの声も聞いております。特にこの実情について、お伺いをいたします。
このイノシシ被害に遭った水田の米は、臭くて食べられたものではないとか、被害に遭った水田農家の耕作者の中には、もう耕作するのをやめてしまって、その後は荒れ地となった田んぼが出てきたと。イノシシがそこを好き勝手に活動としているといいますか、おると。
このイノシシ被害に遭った水田の米は、臭くて食べられたものではないとか、被害に遭った水田農家の耕作者の中には、もう耕作するのをやめてしまって、その後は荒れ地となった田んぼが出てきたと。イノシシがそこを好き勝手に活動としているといいますか、おると。
○板倉委員 それと、田ノ浦ビーチのトイレが臭いという話があります。 ○田中公園緑地課長 昨年、板倉委員長のほうから御指摘がありまして、3号トイレだったと思いますが、配管の中を見ましたら、はだしで来るものですから、砂等が一部詰まっていた部分がありましたので、そこを掃除しました。 ○板倉委員長 田ノ浦ビーチに行ったときに、そういうのも見たいので、そういう意味で案内を出してください。
○板倉委員 それと、田ノ浦ビーチのトイレが臭いという話があります。 ○田中公園緑地課長 昨年、板倉委員長のほうから御指摘がありまして、3号トイレだったと思いますが、配管の中を見ましたら、はだしで来るものですから、砂等が一部詰まっていた部分がありましたので、そこを掃除しました。 ○板倉委員長 田ノ浦ビーチに行ったときに、そういうのも見たいので、そういう意味で案内を出してください。