臼杵市議会 2021-06-15 06月15日-02号
臼杵市高校生バス通学用定期券購入助成事業は、臼杵市の将来を担う人材を市内の高校で育てることと、併せて高校生の地方路線バスの利用を促進することで、公共交通の維持と地域の活性化を図るという2つのことを目的として、市内に在住する子供たちが、市内の臼杵高等学校、海洋科学高等学校に路線バスを利用して通う場合、その定期券購入額1か月につき1万円を超える部分に対し助成する制度で、平成26年4月1日から施行となっております
臼杵市高校生バス通学用定期券購入助成事業は、臼杵市の将来を担う人材を市内の高校で育てることと、併せて高校生の地方路線バスの利用を促進することで、公共交通の維持と地域の活性化を図るという2つのことを目的として、市内に在住する子供たちが、市内の臼杵高等学校、海洋科学高等学校に路線バスを利用して通う場合、その定期券購入額1か月につき1万円を超える部分に対し助成する制度で、平成26年4月1日から施行となっております
今回の要望では、「臼杵高校の募集定員を5学級200人の確保」や「臼杵高等学校の教育内容充実と教員配置」「海洋科学高校の学科新設など募集定員1学年2学級の確保」のほか、「コロナ対策として市費により市内に通う高校生の通学バスを増便運行した費用の負担」等について要望いたしました。
また、臼杵高等学校では、1年生が臼杵いきいきプランとして観光や文化、教育や子育てなど、様々な分野において魅力ある臼杵の研究発表をしていただいております。 企業に対しては訪問を行い、臼杵市の支援施策を記載したガイドブックを配布、説明を行っております。また、地域に対しましては、地域振興協議会の総会に出向いて移住・定住等に関する支援策について説明を行っております。
文部科学省及び日本ユネスコ国内委員会では、ユネスコスクールを持続可能な開発のための教育の推進拠点と位置づけ、加盟校の増加に取り組んでおり、2017年、本年5月現在、日本国内では1,037校の加盟校があり、大分県内の高等学校としては、大分県立臼杵高等学校と大分県立三重総合高等学校の2校が加盟をしております。
旧大分県立佐賀関高校は、昭和23年6月、大分県立臼杵高等学校佐賀関分校として開校、大分市東部の佐賀関半島の佐賀関に位置し、昭和62年の1月には佐賀関町金山台地に新校舎を建設し、移転しました。平成17年の1月1日に合併して大分市となるまでは、佐賀関町に所在する唯一の高等学校でした。生徒数の減少により、平成19年の3月31日をもって閉校となりました。それから約9年がたとうとしております。
旧大分県立佐賀関高校は、昭和23年6月、大分県立臼杵高等学校佐賀関分校として開校、大分市東部の佐賀関半島の佐賀関に位置し、昭和62年の1月には佐賀関町金山台地に新校舎を建設し、移転しました。平成17年の1月1日に合併して大分市となるまでは、佐賀関町に所在する唯一の高等学校でした。生徒数の減少により、平成19年の3月31日をもって閉校となりました。それから約9年がたとうとしております。
固定資産評価審査委員会委員として希望する荒木喜志子氏の略歴につきましては、昭和42年3月に大分県立臼杵高等学校を卒業され、昭和42年4月に柴田司法書士事務所に入社、昭和47年12月には柴田司法書士事務所を退職され、平成20年8月に荒木司法書士事務所に入社されました。
内容を申し上げますと、4点ありますが、まず1点、高校卒業まで臼杵の子供が臼杵で学び育つことができる教育環境を保つため、臼杵高等学校募集定員6学級240名を確保していただくこと、2、臼杵高等学校は、地域の進学拠点校として質の高い教育内容を維持しつつ、市内小・中学校や地域等と連携し、郷土愛を育てる地域に根差した教育活動の推進などにご配慮いただくこと、3、文武両道による個性豊かな、社会に貢献できる人材を育成
次に、119ページ、5款、1項、1目、19節のうち、若年労働力確保対策協議会の正式名称は臼津地域若年労働力確保対策協議会であり、その構成団体は臼杵市、津久見市、臼杵商工会議所、津久見商工会議所、臼津関地方振興局、臼杵公共職業安定所、臼杵高等学校、臼杵商業高等学校、海洋科学高等学校、津久見高等学校、臼杵養護学校の11団体です。 ○議長(首藤新一君) 児玉議員。