中津市議会 2007-03-09 03月09日-04号
そして、この特定高齢者の把握ということでございますけれども、今この地域包括支援センターに委託いたしまして、主に住民健診等で生活機能の低下が心配される方、それから要介護認定で非該当になった方、地域の関係機関から連絡のあった方、それから訪問活動などで生活機能の低下が心配される方、本人または家族、地域住民から相談があった人などの中から対象者の把握に現在努めているというような状況でございます。以上です。
そして、この特定高齢者の把握ということでございますけれども、今この地域包括支援センターに委託いたしまして、主に住民健診等で生活機能の低下が心配される方、それから要介護認定で非該当になった方、地域の関係機関から連絡のあった方、それから訪問活動などで生活機能の低下が心配される方、本人または家族、地域住民から相談があった人などの中から対象者の把握に現在努めているというような状況でございます。以上です。
現在の把握状況は、保健所が各地域で実施する基本健診や保健師の訪問活動、老人クラブ等への集団健康教育、さらに、地域包括支援センターや在宅介護支援センターの家庭訪問などにより約1万3,000人の方々の生活機能に関するチェックを行い、540人が特定高齢者として認定をされております。
現在の把握状況は、保健所が各地域で実施する基本健診や保健師の訪問活動、老人クラブ等への集団健康教育、さらに、地域包括支援センターや在宅介護支援センターの家庭訪問などにより約1万3,000人の方々の生活機能に関するチェックを行い、540人が特定高齢者として認定をされております。
全事業所の訪問活動についてであります。 これまで私も何回となく、この問題については提案させていただいてまいりました。
独居老人家庭の防災やその健康管理など一つとらえても、消防の見回りあるいは民生委員の訪問活動、または介護保険だけで十分かといえば、既に賄えない状態になっていると感じております。また、消防を見ても、その地域の生命、身体、財産の保護と地域の安寧、秩序の維持に努める使命を持ちながら、今や団員の確保が困難な時代に突入しております。
それから、民生委員さんへの高齢者情報の提供の件でございますけれども、民生委員さんが担当地区住民の生活支援活動に取り組む際には、その個人や世帯にかかわる情報を把握することが必要不可欠となりますが、現状では担当区域の日常の訪問活動での情報収集が基本という形でございますけれども、御存じのとおり4月から個人情報の保護条例、保護法ができまして、中津市も保護条例を制定したところでございますが、住民の意識の変化、
活動の面で見てみますと、老人クラブの活動を中心に、史跡めぐりや働くことによって多少の収入を得ることのできる畑の活用や老人ホームの訪問活動等、数多くの活動が活発に行われています。 施設の面で申し上げますと、これまでのゲートボール中心から、他の競技を好むといったことも多くなっていると聞きます。
活動の面で見てみますと、老人クラブの活動を中心に、史跡めぐりや働くことによって多少の収入を得ることのできる畑の活用や老人ホームの訪問活動等、数多くの活動が活発に行われています。 施設の面で申し上げますと、これまでのゲートボール中心から、他の競技を好むといったことも多くなっていると聞きます。
また、障害及び障害者に対する正しい理解と思いやりの心、福祉の心づくりが重要な課題でありますことから、その取り組みといたしましては、少年少女手話、点字教室の開催や福祉副読本の積極的な活用、市報等を通しての啓発、広報活動に努めるとともに、障害者家庭の訪問活動の精力的な展開や、市町村障害者生活支援事業、障害者社会参加促進事業、知的障害者生活支援事業等を実施する中で、福祉サービスの情報提供や相談体制の充実も
また、障害及び障害者に対する正しい理解と思いやりの心、福祉の心づくりが重要な課題でありますことから、その取り組みといたしましては、少年少女手話、点字教室の開催や福祉副読本の積極的な活用、市報等を通しての啓発、広報活動に努めるとともに、障害者家庭の訪問活動の精力的な展開や、市町村障害者生活支援事業、障害者社会参加促進事業、知的障害者生活支援事業等を実施する中で、福祉サービスの情報提供や相談体制の充実も
さらに、重度知的障害者家庭から訪問活動の取り組みを始めていると聞いていますが、その目的や成果などについてお聞かせください。 担当課の取り組みに一定の評価をしながら、以上2点についての答弁を求めます。 最後に、1点要望いたします。 障害者施設の入所及び通所待機者は、98年9月議会当時、知的障害者で135人でしたが、現在は150人にふえています。
さらに、重度知的障害者家庭から訪問活動の取り組みを始めていると聞いていますが、その目的や成果などについてお聞かせください。 担当課の取り組みに一定の評価をしながら、以上2点についての答弁を求めます。 最後に、1点要望いたします。 障害者施設の入所及び通所待機者は、98年9月議会当時、知的障害者で135人でしたが、現在は150人にふえています。
今後の取り組みにつきましては、他都市の状況等を調査研究しながら各関係機関と連携を図り、現在行っている訪問活動や相談活動等の内容をさらに充実するなど、難病患者並びに家族に対する一層の支援に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ○議長(阿部剛四郎) 以上で一般質問及び上程議案に対する質疑を終了いたしました。
今後の取り組みにつきましては、他都市の状況等を調査研究しながら各関係機関と連携を図り、現在行っている訪問活動や相談活動等の内容をさらに充実するなど、難病患者並びに家族に対する一層の支援に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ○議長(阿部剛四郎) 以上で一般質問及び上程議案に対する質疑を終了いたしました。