杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号
◎商工観光課長(黒田幸一郎君) 主な観光イベントや催事といたしましては、5月のツール・ド・国東、山香エビネまつり、きつきお城まつり、7月の奈多海岸海水浴場開き、杵築天神祭り、立石五千石夏祭り、8月のおっとろっしゃ山香夏祭り、納涼花火大会、10月の観月祭、城下町健康歩行ラリー、白髭田原神社どぶろく祭り、11月の山香ふるさとまつり、1月の農林水産祭、2月から3月にかけてのひいなめぐりなどが開催されております
◎商工観光課長(黒田幸一郎君) 主な観光イベントや催事といたしましては、5月のツール・ド・国東、山香エビネまつり、きつきお城まつり、7月の奈多海岸海水浴場開き、杵築天神祭り、立石五千石夏祭り、8月のおっとろっしゃ山香夏祭り、納涼花火大会、10月の観月祭、城下町健康歩行ラリー、白髭田原神社どぶろく祭り、11月の山香ふるさとまつり、1月の農林水産祭、2月から3月にかけてのひいなめぐりなどが開催されております
農林水産業費では、杵築市農林水産祭を開催する経費100万円、経営開始後の新規就農者に対して、経営発展のために支援する経費825万円と機械・施設等の導入を助成する経費1,288万5,000円、経営継承をした後継者が行う営農の省力化等機械導入に対し助成する経費100万円、肥育・繁殖農家による機械導入及び施設整備に対し助成する経費205万9,000円、肉用牛飼養農家が畜舎や堆肥舎等の附帯設備や機械の整備に
こうした取組を通じ、オオバ、ニラなどの施設園芸部門で国内でも有数な産地の拡充を図るとともに、関アジ、関サバブランドの持続化、また、シイタケ生産者が農林水産祭の林産部門で内閣総理大臣賞や、農山漁村女性活躍表彰でニラの生産者が農林水産大臣賞を受賞、さらには、おおいた農業塾の開設により新たな担い手を創出するなど、地域づくりや人づくりの成果につながっているところであります。
また、大分県農林水産祭などでの専用シミュレーターによる狩猟の模擬体験などを通じて新規狩猟者の確保を図っております。 ○7番(小野正明君) 打ち合わせのときにいただいた資料によりますと、数はずっと年々横ばいで推移しているということがわかりました。
別府公園で行われました大分県農林水産祭と同時開催された肉用牛の部では、6部門に11頭が出品され、うち2部門・第3区、第5区において、各出品区の中で最も優秀な牛が受賞する名誉賞を獲得し、3部門・第1区、第3区、第5区において、最優秀賞の2席を受賞しました。本年の出品牛につきましては、非常に発育がよく、体積が十分にあり、特に体積の中でも体の伸び、深さが十分にあるとの講評をいただきました。
大分県農林水産祭の負担金を計上されていることも理解できますが、この大分市内で頑張る農林漁業者をしらしんけんに応援していただきたい。 高齢化する生産者、担い手の問題は、今後ますます大きな問題となってくることでしょう。
大分県農林水産祭の負担金を計上されていることも理解できますが、この大分市内で頑張る農林漁業者をしらしんけんに応援していただきたい。 高齢化する生産者、担い手の問題は、今後ますます大きな問題となってくることでしょう。
また、毎年行われております千灯明や農林水産祭などの多くのイベント会場としても利用がなされております。 南立石公園につきましては、住宅地に隣接をし、面積10.8ヘクタールの広さのある公園でございます。また、この公園は、別府公園と同様に広い芝生広場があり、四季折々の花が咲くとともに、落ちついた雰囲気を持ち合わせた公園となっており、多くの市民の方に利用がされております。
消費者へのPR活動につきましては、毎年10月下旬に開催される大分県農林水産祭において、消費者へ直接、豊後大野市産の農産物の対面販売でアピールを行っておりますし、例えば新品種であります高糖度かんしょ「べにはるか」については、試食とアンケート調査等を行うことによって、宣伝活動を行っております。
次に、別府市農林水産祭に要する経費ということで、お尋ねをします。 最近、本当に天候にも恵まれて多くの市民の方が来場されて、大変に盛り上がっておりました。その中で多くの方が集まる中で特設のステージを設けて、中で何組かの出し物もされている。これも、大変に盛り上げる一つの要因ではなかったかなというふうに思っております。
まつり・イベント等については、ことしから「おおいたみのりフェスタ」の愛称がつけられた「大分県農林水産祭」の水産部門が10月14、15日に亀川漁港で、農・林業部門が21日、22日に別府公園で開催されました。好天に恵まれ、昨年より1万人多い9万9,000人が来場し、農林水産祭が一本化された平成16年度以降で最高の販売額となりました。
農林水産業費では、本市での開催が定着しつつあります「大分県農林水産祭」の継続に向けた各部門開催補助金を計上しております。また古賀原地区営農飲雑用水施設の整備、平成17年度にスタートした中山間地域等の農業生産活動と多面的機能推進活動に対する交付金、田園自然環境保全に係る事業計画の策定、水産資源の増殖を推進するための亀川漁港の水産基盤整備などに係る予算を計上しております。
それから大分県農林水産祭のふるさと味レストランへの出品あるいはJAフェア、また各地区のふるさと祭り等のイベントにも農産物の紹介と販売を、生産者及び行政も協力して取り組んでいる状況でございます。 それから、今回初めての試みといたしまして、大分大学の学園祭に各支所の協力をいただきまして、農産物の出店参加をしたところでございます。
まず、大分県農林水産祭は、10月29日、30日に農業・林業部門が別府公園で、11月5日、6日に水産部門が亀川漁港で開催され、両会場で延べ約8万9,000人が来場し、雨天の日があったにもかかわらず、昨年と同じように多くの人でにぎわいました。今後も大分県農林水産祭が、別府の秋の恒例イベントとして定着し、大分県の農林水産業の振興に寄与するよう努めてまいりたいと考えております。
新市の地域間のバランスとブランドの確立についてでありますが、安心院地区ではグリーンツーリズムに取り組んでおり、平成十六年度は、松本地区が農林水産祭村づくり部門で最優秀賞を獲得して、また、安心院グリーンツーリズムでは修学旅行の受け皿に取り組んでおり、関西や北九州から多くの子供たちが訪れ、農村体験を行っている。
例えば温泉まつりとか農業祭……農林水産祭というのですかね、それとか福祉まつりや、それからリサイクルマーケットとかいろんな行事がされています。ですから、市民の人たちはあそこを本当に憩いの場としてとても自慢できるというか、そういうふうな気持ちを持っていると思います。
平成17年度「大分県農林水産祭」が、昨年に引き続き別府市で開催されることが決定いたしました。農業・林業部門が10月29日、30日の両日に別府公園で、水産部門が11月5日、6日の両日に亀川漁港で開催されます。多くのお客様に訪れていただくため、大分県及び関係諸団体とともに、準備に万全を期してまいりたいと考えております。
農林水産業費では、「大分県農林水産祭」が引き続き本市で開催される予定でありますので、この開催補助金を計上しております。また、大分県漁業協同組合が国や大分県の補助を受け、亀川漁港内に地域産物の販売施設を建設する予定でありますので、これに対する補助金を計上しております。
今回、農業祭は四年ぶりに開催をされて「農林水産祭」という形で別府公園で大変なにぎわいを見せました。入場者数も過去最高の五万八千人という、この五万八千人という数字も若干こぼれているという、漏らしているという、まだ多かったのではないかというふうに言われるぐらいに大変な盛況ぶりでありました。また売り上げも過去最高の一億百八十万という、大変な売り上げを上げておりました。
十月十六、十七日の両日には、名称も新たに「大分県農林水産祭」の水産部門が亀川漁港で、十月二十三、二十四日の両日には農業、林業部門が別府公園で開催されました。 昭和五十六年から二十年間にわたり本市の秋の恒例のイベントとして定着したこのお祭りが四年ぶりに本市で開催される運びとなったことは、関係各位の御尽力のたまものであります。