中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
危険を回避するためにどのような対策を取られるのか、また、警察との協議の状況はとの質疑に対し、警察とは通学路にある横断歩道の場所を変更できないか協議しましたが、条件が合わず、変更はかないませんでした。通学路の安全対策としては、児童クラブの駐車場を通路として児童が通ることができるよう計画をしていますとの答弁がありました。
危険を回避するためにどのような対策を取られるのか、また、警察との協議の状況はとの質疑に対し、警察とは通学路にある横断歩道の場所を変更できないか協議しましたが、条件が合わず、変更はかないませんでした。通学路の安全対策としては、児童クラブの駐車場を通路として児童が通ることができるよう計画をしていますとの答弁がありました。
次に、議第六十三号 市道路線の認定及び変更についてですが、これは、昭和六十年に開発許可を受けて住宅団地として造成され、市へ帰属された公衆用道路を市道として新たに一路線を認定し、また、拡幅工事に伴うものや通学路整備等により六路線を変更したいので、議会の議決を求めるものとの説明がありました。 審査の結果、本案は異議なく原案どおり可決すべきものと決定しました。
あと最後に1点、先ほどの答弁の中でちょっと通学路の問題等も出たので、ちょっとこの件も触れたいんですけれども、津久見駅南側、高架を降りたところに横断歩道がありまして、ここが一応通学路にはなっております。以前指摘されたこの辺、結構、小学生もここを使うというふうに聞いております。
なぜ路線変更を行うかについてですが、本路線は、四日市南小学校が開校された当初より小学生の通学路として整備を望まれている路線であり、平成二十八年度と令和四年度には周辺自治区及び四日市南小学校PTA、西部中学校PTAと連名で、四日市南小学校及び西部中学校の通学路整備について要望が寄せられております。
通学路における登下校では、そういった不審者対策はどのようにされているのかお伺いいたします。 ○議長(藤本治郎君) 真砂学校教育課長。 ◎学校教育課長(真砂一也君) 毎年実施しております関係部署と連携した通学路合同点検では、交通安全だけでなく、防犯の視点からも気になる箇所を確認しております。 防犯協会等によるパトロールの協力などをいただきながら、児童・生徒が安全に登下校できるよう努めてまいります。
その一端をご紹介しますと、保護者と共に自分たちの通学路を含めた校区内のハザードマップづくり、それから川での事故等に備えて着衣水泳、それから災害ロボットを活用しての取組、それから、自分たちの地域を一緒に歩いて、こういうところが危険なんだなということを確かめるフィールドワーク等々を行っているところであります。
│ ┃ ┃ │ (4)市内で信号機のない横断歩道で、街灯 │ ┃ ┃ │ がない、交通量が多い通学路など危険 │ ┃ ┃ │ な横断歩道の把握は。
そしてまた、上赤天神を登り詰めたところの大光寺・下田線の道路は狭小であり、加えて通学路にもなっているし、自動車も結構頻繁に通ります。そこら辺の交通対策も含めてお伺いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 後藤建設課長。 ◎建設課長(後藤泰二君) 駅前上赤嶺線は、県道三重新殿線及び市道大光寺線に接しております。今回、供用開始に伴い、それぞれの交差点を通行する車両が増えてくると考えられます。
昨日から始まった大分冬の事故ゼロ運動で朝から通学路の見守りをしています。多くの方がそういう活動していることかなとも思いますが。そこで、朝から小学生や中学生の気持ちいい挨拶を交わして、今日を迎えています。 それでは、通告に沿って質問をしていきたいと思います。 まず1点目で、地域の歴史・伝統文化を継承するために、について質問を始めます。
近年では通学路や生活道路での死亡事故等が多発し市民の交通安全意識が高まる中、四日市、駅川地域からの要望を受け、交通安全対策として、舗装改良工事の機会に合わせ減速を促すハンプを六か所追加設置し、さらに旧サンリブ前では両側の路側帯を歩行者が通行しやすくする目的で白線による幅広路肩を整備しました。今後も、路面表示などさらなる注意喚起を行うとともに、課題である交通安全対策の推進を図ってまいります。
この状況を踏まえ、ダイハツアリーナ東側市道でもスピードを出し過ぎるといった声もありますので、総合的に通学路の安全対策を協議しています通学路安全対策会議について、運営スケジュールと実施状況をお尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) 各学校では、定期的に教職員が担当地区の通学路の点検を行っています。
まず、犬飼町の下タ津留線は、地区から要望があった路線で、犬飼小学校へ通う児童が通学路として利用している道路であります。旧犬飼町時代には側溝補装などの整備も行った経緯もあり、一部、幅員が狭小な区間がありますが、市道として管理することが適当であることから市道認定するものです。
そのほか道路としては、国道になるんですけど、中央病院の前に歴史的な石碑があるんですが、その前の歩道は病院の玄関であり、バスの乗り場、小学校の通学路となっている歩道なんですが、そこなんかも結構草木が茂って、桜の時期は桜で分からないんですけれども、その時期を過ぎるとちょっと危険な場所になっているようにありますが、この辺についてはどういうふうにお考えでしょうか。
○土木管理課長(遠藤 太君) 2点目の耐用年数の過ぎたガードレール改修について(1)青江小学校通学路、青江川沿いの耐用年数の過ぎたガードレール改修時期と規模はについてお答えいたします。
また、この交差点は三保小学校に通う児童、そして緑ヶ丘中学校に通う生徒の通学路でもございます。当時、教育産業建設常任委員会が中津市PTA連合会とのお話の中で、市内の通学路の危険性のある場所ということで、この交差点も上がり、常任委員会で現地調査をし、教育委員会を通じて担当部署には信号機の設置等のお願いはされているという具合に受け止めています。
│市長および ┃ ┃辛島光司君 │ (1)柳ヶ浦校区について、二区の江須賀中 │担当部課長 ┃ ┃ │ 央線は、歩道も狭く側溝との段差もあ │ ┃ ┃ │ り危険な通学路であり、早期の改善が │ ┃ ┃ │ 求められるがどうか。
3月議会の一般質問で永添サッカー場に隣接する市道の通学路安全対策について質問をいたしました。横断歩道の必要性については理解をいただいたものの、たまりの問題であったり、道路のり面における財務省所有の土地の課題を含め検討していくとのことでございました。最近、市がドン・ボスコ学園より購入した土地の造成及び進入路に関連して水路整備等事業を開始されました。
七点目、通学路の見直しなどにより、新たな危険箇所がある場合、注意喚起の立て看版は、申請したら立ててもらえるのか。 八点目、宇佐高田医師会病院について、豊後高田市との連携は取れているのか。 以上、一回目の質問を終わります。
このバイパス道路は市内中心部と徳浦、堅浦、長目地区を結ぶ非常に重要な道路で、特に中高生にとっては通学路として、また冬場では暗くなってからも自転車等で通学している道路です。このように、重要路線であるこのバイパス道路には、開通当時から国道部分の街灯の設置要望が地域から出されています。先ほどの基準の中で、特別な状況にある区間に該当するのではないかと私は考えています。