津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会（第2号12月13日）
ラウンドアバウトの通行方法の周知については、臼杵津久見警察署などと連携し、運転免許更新時にリーフレットを配布するなどしております。 また、今後は、中学校や高校などの学校、シルバードライバー協議会や女性ドライバーの会などに出向いて御説明などをしたいと考えております。 次に、事業費について御説明いたします。
ラウンドアバウトの通行方法の周知については、臼杵津久見警察署などと連携し、運転免許更新時にリーフレットを配布するなどしております。 また、今後は、中学校や高校などの学校、シルバードライバー協議会や女性ドライバーの会などに出向いて御説明などをしたいと考えております。 次に、事業費について御説明いたします。
三項目め、安心院のラウンドアバウトの安全確保対策についてですが、設置者である県宇佐土木事務所にお聞きしたところ、社会実験中の交通安全に関する取組として、周辺住民へのパンフレット等の配布、近隣の各教育機関や一般住民を対象とした通行方法及び通行ルールを含めた安全指導を実施したとのことです。また、本格運用後は一定期間、宇佐署及び安心院駐在所の警察官が街頭指導を行っておりました。
委員からは、自転車の歩道の通行方法等についての質疑がありました。 第19号議案について、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 次に、第21号議案 公の施設の指定管理者の指定について（豊後大野市新規就農者技術習得研修施設）であります。
社会実験及び工事に当たっては、観光地という立地条件であることから、通行方法の周知や工事時間帯の設定に大変苦労されたようですが、社会実験前１年間で５件あった事故件数が、整備後１年間でゼロ件となり、安全性が大きく向上し、景観にマッチした交差点になっていました。
社会実験及び工事に当たっては、観光地という立地条件であることから、通行方法の周知や工事時間帯の設定に大変苦労されたようですが、社会実験前１年間で５件あった事故件数が、整備後１年間でゼロ件となり、安全性が大きく向上し、景観にマッチした交差点になっていました。
１点目は、自転車の通行できる路側帯の通行方法に新しい規則ができたものです。 自転車の通行について、道路交通法で自転車を含めた車両は車道左側を通行しなければならないと規定されています。この例外として、道路交通法は著しく歩行者の通行を妨げない場合、自転車は路側帯内を走行できると、自転車の路側帯内通行を認めております。
また、昨年12月には、改正道路交通法の施行によりまして、路側帯通行方法の改正がされ、自転車の左側通行が法定化されたところであります。本日は、資料といたしまして改正道路交通法の資料も添えていますのでごらんください。
また、昨年12月には、改正道路交通法の施行によりまして、路側帯通行方法の改正がされ、自転車の左側通行が法定化されたところであります。本日は、資料といたしまして改正道路交通法の資料も添えていますのでごらんください。
また、昨年の12月には改正道路交通法の施行によりまして、路側帯通行方法の改正がされ、自転車の左側通行が法制化をされております。これらのことから、市民の方から自転車はどこを走ればいいのかという声に応えまして、推進協議会で自転車の走行部分を誘導するために、法定外の統一した自転車の誘導サインのデザインを決定いたしております。 ３の１をごらんください。決定した誘導サインのデザインでございます。
また、昨年の12月には改正道路交通法の施行によりまして、路側帯通行方法の改正がされ、自転車の左側通行が法制化をされております。これらのことから、市民の方から自転車はどこを走ればいいのかという声に応えまして、推進協議会で自転車の走行部分を誘導するために、法定外の統一した自転車の誘導サインのデザインを決定いたしております。 ３の１をごらんください。決定した誘導サインのデザインでございます。
◎スポーツ振興課長（河野盛壽君） 議員おっしゃるとおり、確かに先ほど言いました２つの通行方法につきましては、道が狭い点や道路が入るための角度等もございまして、不便な点があろうかと思います。先ほど議員申されました小谷地区から山浦広域農道農業文化公園に通ずるような道も将来的には必要ではないかと考えているところであります。 ○議長（鈴木六朗君） 阿部議員。
１枚めくっていただきますと、利用上の注意というものがございまして、実験期間の通行方法といたしましては、従来どおりの方法で料金所を通行することとしております。現金利用者につきましては、入り口で通行券を受け取り、出口では一たん停止して通行券を渡す方法で、従来の方法と一緒でございます。ＥＴＣ利用者につきましても、ＥＴＣ専用レーンを通過することとなります。
１枚めくっていただきますと、利用上の注意というものがございまして、実験期間の通行方法といたしましては、従来どおりの方法で料金所を通行することとしております。現金利用者につきましては、入り口で通行券を受け取り、出口では一たん停止して通行券を渡す方法で、従来の方法と一緒でございます。ＥＴＣ利用者につきましても、ＥＴＣ専用レーンを通過することとなります。
交通安全対策につきましては、こうした事故原因を踏まえて販売店やレンタル会社等と連携し、利用者に対する安全な通行方法の啓発や交通安全の徹底を図るとともに、交通安全教室の開催や高齢者の体験型講習の参加等を通して、電動車いすの事故防止に努めていきたいと考えております。 ○４番（荒金卓雄君） 歩行が困難な高齢者が、そういう電動カートを入手してどんどん外に出る、社会参加、また日常生活において。
また、自転車通勤をしている市職員へのマナーの徹底につきましては、先般、道路交通法の改正に伴う自転車の通行方法等の徹底について、文書により全職員へ周知を図ったところであり、今後とも、飲酒運転は絶対にしないことはもとより、正しい自転車利用について全職員が市民の模範となるべく、機会あるごとに周知徹底を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長（三浦由紀） 城内財務部長。
また、自転車通勤をしている市職員へのマナーの徹底につきましては、先般、道路交通法の改正に伴う自転車の通行方法等の徹底について、文書により全職員へ周知を図ったところであり、今後とも、飲酒運転は絶対にしないことはもとより、正しい自転車利用について全職員が市民の模範となるべく、機会あるごとに周知徹底を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長（三浦由紀） 城内財務部長。
子どもたちは、実際に自転車に乗りながら安全確認の方法、また交差点の通行方法について学習をしております。昨年度末は、文部科学省から「自転車の安全利用促進のための自転車通行ルール等の周知」、こういうことで連絡がありまして、そのパンフレットを学校に配布し、その内容を周知をしております。お願いをしております。 次に、改正された内容も含めて、自転車の安全利用五則というのをお答えしたいと思います。
◎教委・学校教育課長（古口宣久） 学校教育課へは、道路交通法改正にあたって、保護者への啓発、それから小学校現場への対応はという２点にわたった質問だと思いますが、まず１点目の件ですが、今回の道路交通法の改正、特に自転車の通行方法等に関するルール改正に伴うヘルメット着用における保護者の努力義務につきましては、子どもの命を親が守るという視点に立って、その趣旨について保護者への周知徹底が必要であります。