中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
通学路の安全対策としては、児童クラブの駐車場を通路として児童が通ることができるよう計画をしていますとの答弁がありました。 それに対して委員より、今後、工事が進む中で子どもたちに危険が及ぶ状況が出てきた際には、学校からも要望があると思うが、教育委員会として、関係機関と十分に協議をし、事故のないような安全対策を取ってもらいたいとの意見がありました。
通学路の安全対策としては、児童クラブの駐車場を通路として児童が通ることができるよう計画をしていますとの答弁がありました。 それに対して委員より、今後、工事が進む中で子どもたちに危険が及ぶ状況が出てきた際には、学校からも要望があると思うが、教育委員会として、関係機関と十分に協議をし、事故のないような安全対策を取ってもらいたいとの意見がありました。
駐車場から耶馬トピアに行く通路というのはあると思います――もう皆さん、分かっていると思います――で、トイレがあります。トイレは、男性が立っておしっこしています。それを見たときに、教育長、女性の目線からどう思われますか。 ○議長(中西伸之) 教育長。 ◎教育長(粟田英代) 目のやり場に困ると思います。 ○議長(中西伸之) 角議員。 ◆15番(角祥臣) そうだと思います。
④駅北側の利便性向上のため、JR南北自由連絡通路設置について。大原総合公園への安全通路の確保、通勤通学の分散。 以上、4点について、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(衞藤竜哉君) 3、JR三重町駅前周辺まちづくりについては、建設課長より答弁があります。 後藤建設課長。
実際、私どものほうも、今回の件がありまして、その通路を見たのですが、街灯もなく、暗くて、道幅も狭くてということで、これはもう低学年、1年生、2年生とかにとっては、通学するにあたって非常に危険な状態であるというふうに思っております。そのような理由からだというふうに思います。 ○議長(梅田徳男君) 河野議員。
これまでに、駅舎の改修や市営駐車場整備、駅前道路の改良工事等が終了し、今年度は、駅前広場、通路用シェルター工事に加え、駐輪場や一般車待機スペースの整備を行っています。 最終年度となる来年度は、市民活動が行える憩いの広場と、バスやタクシーなど公共交通が通行、待機するロータリーを確保するため、駅前広場の整備を行い、北口駅前広場周辺整備は全て完了する見込みです。
それから前の通路辺りも剥げたところがあったりするので、やはりリニューアルされた、以前一般質問にもありましたが、やはりリニューアルされたということがきっちり分かる、温泉施設だけではお客様は分からないんです。お風呂に入るのは同じなので。その辺りを改修して新しくなったなと、風の郷がきれいになったなということが分かるような形の改修をさせていただきたいと思っております。 以上です。
事業予算説明の後、質疑に入り、総務関係では、委員より、災害情報ボックス整備事業での整備箇所について、全国フットパス臼杵大会への補助内容について、コンビニ証明発行などのスマート自治体事業について、避難通路整備事業補助金の補助条件についてなど、多くの質疑が行われました。 民生関係では、臼杵市地域再生可能エネルギー導入目標策定事業について、パークゴルフ場整備についてなどの質疑が行われました。
まず、日豊本線高城駅・大在駅自由通路整備事業について報告を受けたいと思います。 ○分藤土木建築部次長兼道路建設課長 資料1を御覧ください。 資料左側にJR高城駅自由通路、右側にJR大在駅自由通路、また、工事着手前及び令和4年3月16日時点の状況写真を掲載しております。
私も自宅アパートの5階通路から臨海部をのぞき、ふだんの夜の雰囲気とは全く違った、ある種特異な光景を目にいたしました。 こうこうと灯された投光器の光、日頃聞いている防災無線の音質とは比べものにならないくらいの明瞭さで聞こえてくる構内の放送、赤々と噴き上げる煙突からの大きな炎。
多くの議員が教育関係に対し、子供たちの安全通路の確保をしてくださいということで、私もこの4年間、多くの質問を聞いてまいりました。 臼杵市は、子供たちに優しい、また地元住民にも優しい道路づくりをしていただいておると思いますが、一日も早い交通弱者に対しての視覚化、またハンプ化による通学路、生活道路の整備をこの場でお願いし、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
そういったことも踏まえるとなかなか全て市内全域をチェックするのはやはり難しいとは思いますけれども、例えば、通路路点検で指摘されたようなところを重点的に今後対策を取っていただければと思います。いずれにせよ、この問題、なかなか解決しづらいとは思いますけれども、市として今後も取り組んでいただきますようよろしくお願いいたします。 以上で1番目の質問を終わります。
そして中に入りますと、通路についてもロープも設置していただいておりますが、今はそこまでの状況であります。これは本格的な整備ということにつきましては、まだまだ先のことになるんじゃないかというふうに思いますが、だからこそ今現在は、国史跡としての最低限の手入れや管理ができたらなというふうに思います。
そこで、宴会場を拡張し、大規模の宴会を広く誘致することで収益の増加を図るとともに、厨房から直接料理が配膳できる通路の整備を行う必要があるといった内容でした。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 多田議員。 ◆2番(多田忍君) では、最後の宴会の改善計画に対して、市としてはどうお考えでしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 黒田商工観光課長。
③駅北側の利便性向上のため、JR南北自由連絡通路設置について(大原総合公園への安全通路の確保・通勤通学の分散)。 以上であります。よろしくお願いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 3、JR三重町駅前周辺まちづくりについては、建設課長より答弁があります。 後藤建設課長。
地域の防災力の強化については、備蓄品・訓練備品の整備や避難通路整備、防災訓練や防災士を中心とした啓発活動の充実を行っていきます。 臼杵川の洪水調整・かんがい用水機能を果たす重要なダムである乙見ダムには、大量の土砂・流木が流入し、ダム機能を低下させています。この状況に鑑み、引き続き大分県を事業主体として、年次計画で堆積した土砂を取り除いていただき、自然災害対策を強化します。
これは、日豊本線大在駅自由通路整備工事委託契約について、契約の金額を変更しようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。 次に、議第170号、市道路線の認定及び廃止についてであります。 これは、花園一丁目1号線など16路線を認定するとともに、西大分1号線など2路線を廃止しようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。
本案は、日豊本線大在駅自由通路整備工事について、工事委託契約の一部を変更いたしたく提出するものでございます。 お手元の議第169号補足資料1、2を用いて御説明いたします。 本工事委託は、JR九州が行うJR大在駅のバリアフリー化の実施に合わせて、本市の管理する市道大在駅線の自由通路をバリアフリー化に改築するものであり、JR九州に工事委託契約を行っております。
南北をつなぐ中央の通路を中心に、東側に芝生広場を設け、西側には健康福祉器具や子供用のスイング遊具が設置される予定です。 ○田島委員長 ただいま執行部から報告がありましたが、委員の皆さんから質問等はありませんか。 ○松本委員 当該敷地は大分県が所有している土地ですが、敷地内の埋蔵文化財調査は既に大分県が実施しているのか教えてください。
もともとは裏の通路だったんですよね。 私が気になっているのは、そのグラウンド、そして駐車場で道路の整備が行われていてですね、その周辺環境の整備はそのままのところももちろん多くあると思うんですね。今後あそこはどういうふうにしていこうというような計画はあるんですか。
和歌山市は、この水管橋の保守点検のため、月1回、約40メートル離れて隣接する道路橋からの目視で漏水の点検を行い、年1回、水管橋の管理用通路から目視で上部構造などの点検を行っていたそうですが、いずれも目視による点検だったため、構造部材の腐食や破断を確認できるものではなかったことが根本原因だとされています。