21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

ごみ袋有料化制度導入により、ごみ適正分別ごみ排出抑制に対する意識が高まり、ごみ減量資源化推進するとともに、温室効果ガス削減につながるものであります。 また、ごみ袋金額設定にあたっては、中津市の減量目標から約20パーセントの減量効果が期待できる、1リットル当たり1円の設定といたしました。 

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

炭素社会実現、持続可能なまちづくりを進めるためには、これらの予算は必要な経費であり、ごみ袋有料化制度導入により、ごみ適正分別ごみ搬出抑制に対する意識が高まり、ごみ減量資源化推進するとともに、温室効果ガス削減につながるものであります。 それから、ごみ袋有料化制度などの施策を一体的に実施するということで、それに係る生ごみキエーロ説明会などが十分ではないという御質問でございました。 

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

今月1日から始まったごみ袋有料化制度と併せて、継続して資源プラなど資源ごみ適正分別啓発や生ごみキエーロ普及に取り組んでまいります。 ○議長中西伸之)  教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長黒永俊弘)  学校給食無償化について御答弁申し上げます。 国は、コロナ禍における物価高騰等に直面する生活困窮者等への支援として、原油価格物価高騰等総合緊急対策実施しています。 

大分市議会 2022-06-23 令和 4年経済環境常任委員会( 6月23日)

(2)大分公式アプリ内のごみ関連機能利用者拡大に取り組み、適正分別、適正排出徹底を図ります。  (3)食品ロス削減に取り組むことで、燃やせるごみに含まれる生ごみ減量を図ります。  (4)違反袋発生地区への指導説明会ごみステーションでの早朝啓発活動などにより、適正な分別排出について、周知を図ってまいります。  

中津市議会 2022-06-13 06月13日-02号

生活保健部長勝見明洋)  ごみ袋有料化制度目的は、費用負担発生することでごみ発生適正分別発生抑制の義務付けが働くことによるごみ減量資源化推進であります。 また、ごみ袋有料化制度開始時の分別区分現行どおりで、市民皆さん分別で混乱をすることがないと考えており、ごみ袋を1枚目から購入していただくことで減量分別効果が見込めると考えています。

大分市議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会(第3号 3月15日)

また、事業者に対しましては、市ホームページ大分商工会議所等を通じて、事業系廃棄物減量適正処理の手引きの積極的な活用を促すとともに、特に排出量が多い大規模事業所等に対しては、訪問等により、プラスチックをはじめとする廃棄物について適正分別指導を行っているところでございます。  

中津市議会 2021-12-08 12月08日-04号

容器包装プラスチック分別収集、生ごみキエーロごみ袋有料化制度などの施策を一体的に実施することで、ごみ適正分別ごみ減量が進み、この目標を達成できると考えています。 なお、現在、中津市の各家庭から排出をされているごみの量については、一人1日当たりごみ排出量は、大分県並びに全国平均を約10パーセント上回っている状況です。

中津市議会 2021-06-11 06月11日-02号

今後はこの答申に基づき、新たな施策実施だけでなく、これまで行ってきたごみ減量適正分別への取組みを継続・強化してまいります。 昨年度実施をいたしました家庭ごみ組成分析結果では、容器包装プラスチックと併せ、紙類・トレイ・ペットボトル布類などの資源物が15.9パーセント、燃やすごみの中に含まれていました。これらを適正に分別すれば資源化できるものであり、ごみ減量にもつながると考えています。 

中津市議会 2021-03-10 03月10日-05号

現在、燃やすごみの中に資源となるごみが約16パーセント混じって排出されており、瓶、缶、ペットボトル容器包装プラスチックなどの資源ごみ有料化の対象から除外をすることで適正分別徹底につなげる考えです。 ごみ袋有料化制度導入目的ごみ減量資源化推進ですが、燃やすごみの中には減らしたくてもどうしても減らすことができないごみがあります。

中津市議会 2021-03-02 03月02日-03号

そして、これらの周知啓発活動を通じて、ごみ適正分別徹底搬出抑制など、ごみを含めた環境問題に対する意識を強く持っていただいて、市民事業者の皆さまと一緒に、ごみ減量資源化推進し、「環境共生都市なかつ」のまちづくりに向けて取り組んでまいります。以上でございます。 ○議長山影智一)  川内議員

中津市議会 2021-03-01 03月01日-02号

そして、これらの周知啓発活動を通じて、ごみ適正分別徹底排出抑制など、ごみを含めた環境問題に対する意識を強く持っていただき、市民事業者・行政が一体となって、ごみ減量資源化推進し、循環型社会形成に向けて取り組んでまいります。以上です。 ○副議長千木良孝之)  大塚議員。 ◆20番(大塚正俊)  くどいようですけれども、何回も聞きますね。 北部公民館説明会でこういう質問がありました。 

津久見市議会 2020-12-09 令和 2年第 4回定例会(第3号12月 9日)

本市可燃ごみ大分市の清掃施設処理することについて大分市と協議する中で、大分市の清掃施設では事業系可燃ごみに対し、産業廃棄物が混入されていないか、適正分別が行われているか、清掃施設内での展開検査などを実施し、排出事業者収集運搬業者の双方に適正な処理について指導啓発を行っていると聞いています。  

中津市議会 2020-12-09 12月09日-03号

生活保健部長(今冨寛二)  容器包装プラスチック分別収集資源ごみ適正分別徹底で、目標とする23パーセントのごみ減量が達成された場合でも、生ごみ等に含まれる水分を5パーセント減量できれば、重油等補助燃料は必要ありません。まず、各家庭で生ごみを捨てる際に、水切りを十分に行っていただくことを啓発してまいりたいと思っています。以上です。 ○議長山影智一)  大塚議員

中津市議会 2020-12-08 12月08日-02号

したがって、燃やすごみに混じっている資源ごみ適正分別容器包装プラスチック分別は、それぞれの単独の施策では十分な減量効果が期待できないと考えており、容器包装プラスチック適正分別、生ごみキエーロ普及促進家庭ごみ有料化など、こういった施策を一体的に推進することによって減量目標のマイナス23パーセントを達成する考えでいます。以上です。 ○議長山影智一)  川内議員

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