大分市議会 2022-06-23 令和 4年建設常任委員会( 6月23日)
令和4年度への繰越額といたしましては、配水管更新事業や配水管整備事業などの6つの事業で総額18億4,700万円でございます。主な繰越理由といたしましては、表の右側の説明欄にありますように、関係機関との協議等に期間を要したためでございます。 ここで、資料②を御覧ください。 繰越額について、事業ごとに支出科目の件数、金額をお示ししております。
令和4年度への繰越額といたしましては、配水管更新事業や配水管整備事業などの6つの事業で総額18億4,700万円でございます。主な繰越理由といたしましては、表の右側の説明欄にありますように、関係機関との協議等に期間を要したためでございます。 ここで、資料②を御覧ください。 繰越額について、事業ごとに支出科目の件数、金額をお示ししております。
令和3年度への繰越額といたしましては、配水管更新事業や配水管整備事業などの5つの事業で、総額18億1,500万円でございます。主な繰越理由につきましては、表の右側の説明欄にありますように、関係機関との協議等に期間を要したためでございます。 ここで、A3横の資料②を御覧ください。繰越額につきまして、事業ごとに支出科目の件数、金額をお示ししております。
また、令和元年度の主な建設改良工事としては、払川・株ノ木・戸屋平地区の拡張事業のほか、配水管整備事業、水道施設整備事業等を実施しており、引き続き水道施設の更新・整備を図りながら経営安定化と安定供給の確保に努めていくとの説明がありました。 続いて、令和元年度臼杵市水道事業決算書の説明がありました。
令和2年度への繰越額といたしましては、配水管工事事業や配水管整備事業などの5つの事業で総額が15億9,839万9,000円でございます。主な繰越理由につきましては、表の右側の説明欄にありますように、関係機関との協議等に期間を要したためでございます。 A3横の資料1を御覧ください。 繰越額について事業ごとに支出科目の件数、金額をお示ししております。
令和2年度への繰越額といたしましては、配水管工事事業や配水管整備事業などの5つの事業で総額が15億9,839万9,000円でございます。主な繰越理由につきましては、表の右側の説明欄にありますように、関係機関との協議等に期間を要したためでございます。 A3横の資料1を御覧ください。 繰越額について事業ごとに支出科目の件数、金額をお示ししております。
最後に水道事業会計ですが、安定給水確保のため、施設拡張改良事業、配水管整備事業、朝見浄水場既存施設更新事業などに係る予算を計上しております。 次に、予算外の議案につきまして御説明申し上げます。 予算外の議案につきましては、条例関係41件、その他3件の計44件を提出しています。
翌年度への繰越額といたしましては、配水管更新事業や配水管整備事業、配水施設の更新整備事業など、5つの事業で総額が23億28万円でございます。主な繰越理由につきましては右の説明欄に記入しておりますが、関係機関との協議等に期間を要したためでございます。 ここで、別紙資料A3横の資料③をごらんください。 先ほどの繰越額につきまして、事業ごとに支出科目の件数、金額をお示ししております。
翌年度への繰越額といたしましては、配水管更新事業や配水管整備事業、配水施設の更新整備事業など、5つの事業で総額が23億28万円でございます。主な繰越理由につきましては右の説明欄に記入しておりますが、関係機関との協議等に期間を要したためでございます。 ここで、別紙資料A3横の資料Bをごらんください。 先ほどの繰越額につきまして、事業ごとに支出科目の件数、金額をお示ししております。
最後に、水道事業会計ですが、安定給水確保のため、施設拡張改良事業、配水管整備事業、朝見浄水場既存施設更新事業、基幹施設耐震補強事業などに係る予算を計上しています。 次に予算外の議案について、御説明申し上げます。 予算外の議案につきましては、条例関係10件、その他9件の計19件を提出しています。
地方公営企業法第26条第1項の規定に基づき、配水管整備事業について、予算を平成30年度に繰り越しましたので、同条第3項の規定により議会に報告するものです。 報告第6号及び報告第7号は、地方自治法第243条の3第2項の規定により、本市が出資しております法人の経営状況を説明する書類を議会に提出するものです。
最後に、水道事業会計ですが、安定給水確保のため施設拡張改良事業、配水管整備事業、朝見浄水場既存施設更新事業や、安心でおいしい水の給水確保のため鉛管対策事業などの経費を計上しています。 次に、予算外の議案につきまして、御説明申し上げます。 予算外の議案につきましては、条例関係18件、その他2件の計20件を提出しています。
配水管整備事業として、臨港橋配水管布設替工事。水道施設整備事業では、各浄水場や配水池などの流量計の設置または取りかえ、取水ポンプの取りかえ工事等です。 財政状況においては、上水道事業の営業収益の合計は6億5,459万6,402円で、前年度比較では約15万円の減少となっています。営業費用については、合計で5億4,518万3,496円となり、前年度比較では約5,000万円の減少となっています。
地方公営企業法第26条第1項の規定に基づき、配水管整備事業について予算を平成29年度に繰り越しましたので、同条第3項の規定により議会に報告するものです。 報告第6号及び報告第7号は、地方自治法第243条の3第2項の規定により、本市が出資しています法人の経営状況を説明する書類を議会に提出するものです。
次に、議第16号別府市水道事業会計予算については、「配水管整備事業」と「鉛管対策給水管連絡替事業」についての質疑がるるなされました。 最後に、「財政運営」についてです。 当市における依存財源の割合は高く、自主財源の確保が課題です。市税においては、固定資産税の増収により若干の増加を見込んでいるものの、地方消費税交付金、地方交付税(普通交付税)は、減収の見込みとなっています。
最後に、水道事業会計でありますが、安定給水確保のため施設拡張改良事業、配水管整備事業、朝見浄水場既存施設更新事業、基幹施設耐震補強事業や、安心でおいしい水の給水確保のため、鉛管対策事業などの経費を計上しております。 次に、予算外の議案につきまして御説明申し上げます。 予算外の議案につきましては、条例関係14件、その他4件の計18件を提出しています。
平成8年の料金改定は、市政の発展、市民生活の向上などにより、給水人口及び水需要が増加していったことから、新規水源確保のための大分川ダムの早期着工や配水管整備事業などに取り組むとともに、必要な財源を確保するため、水道料金を増額改定したところです。
平成8年の料金改定は、市政の発展、市民生活の向上などにより、給水人口及び水需要が増加していったことから、新規水源確保のための大分川ダムの早期着工や配水管整備事業などに取り組むとともに、必要な財源を確保するため、水道料金を増額改定したところです。
最後に水道事業会計ですが、安定給水確保のため、施設拡張改良事業、配水管整備事業、基幹施設耐震補強事業や、安全でおいしい水の給水確保のため、鉛管対策事業などの経費を計上しています。 次に、予算外の議案につきまして、御説明申し上げます。 予算外の議案につきましては、条例関係22件、その他4件の計26件を提出しています。
図-3の棒グラフには、年度ごとの管路の布設延長をあらわしており、これまで昭和39年の第1次配水管整備事業から平成16年度終了の第7次まで、5カ年計画に基づき実施をしてまいりました。この中では、平成7年の127キロメートルが最も多くなっております。 次に、(2)の主要3浄水場でございますが、3浄水場全てを更新するためには1,326億円の費用が必要との試算でございます。
図-3の棒グラフには、年度ごとの管路の布設延長をあらわしており、これまで昭和39年の第1次配水管整備事業から平成16年度終了の第7次まで、5カ年計画に基づき実施をしてまいりました。この中では、平成7年の127キロメートルが最も多くなっております。 次に、(2)の主要3浄水場でございますが、3浄水場全てを更新するためには1,326億円の費用が必要との試算でございます。