津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
また、岩屋三差路については、車両交通の安全性の向上や重大事故の抑制につながるとして、県内で2例目となる環状交差点(ラウンドアバウト)の導入を予定しております。 ラウンドアバウトの通行方法の周知については、臼杵津久見警察署などと連携し、運転免許更新時にリーフレットを配布するなどしております。
また、岩屋三差路については、車両交通の安全性の向上や重大事故の抑制につながるとして、県内で2例目となる環状交差点(ラウンドアバウト)の導入を予定しております。 ラウンドアバウトの通行方法の周知については、臼杵津久見警察署などと連携し、運転免許更新時にリーフレットを配布するなどしております。
近年、教育保育施設や認可外保育施設等における子どもの死亡事故など、重大事故は残念ながら、毎年全国で発生をいたしております。 2019年には、大分市の保育園で2歳女児が敷地内で別の保護者が運転する乗用車にはねられて死亡するという悲しい事故がありました。 新潟では、昨年6月、保育園の駐車場で3歳女児がバックしてきた乗用車にひかれ、転送先の病院で亡くなるというような事件もありました。
通学路の危険箇所については、自動車等の通行量が多く、児童生徒の登下校中に重大事故につながる恐れのある場所、早急な対策が必要な箇所について、毎年各学校から報告してもらい、杵築日出警察署、別府土木事務所、危機管理課、建設課の担当者と現地調査を行って確認しています。 令和3年度に調査及び今後の対策を協議した箇所は全19か所です。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。
この重大な災害には重大事故等も含まれておりまして、道路や鉄道などの大きな事故、その他大規模火災とか林野火災など重大な火災ですね、それとかこの前の、先日の不発弾の処理なども重大な事故が発生するおそれがある場合というものに加わりますので、災害対策本部を設置して対処しております。
しかしながら、全国的には、子供の死亡事故などの重大事故は残念ながら毎年発生しており、令和2年度の全国調査結果では、1年間で事故件数が2,015件発生し、このうち死亡したケースは睡眠中と食事中などに発生した5件となっております。
また、この事業では新港橋の架け替えに合わせた拡幅工事及び岩屋踏切の拡幅工事も計画しており、岩屋三差路では、車両交通の安全性向上と重大事故の抑制につながる環状交差点(ラウンドアバウト)の導入も予定しております。 それでは、事業の進捗状況について御説明いたします。
ところが、重大事故が発生しますと、そういった場所におかれても、改善がされる事例もあるのではないかというふうに思っております。 重大事故が発生してから改善されては、手後れです。失われた命は帰ってきません。将来を担う子供たちの安全確保のために、早急な安全対策を行っていただくよう要望しまして、通学路の整備についての質問を終わりたいというふうに思います。
最初の学校教育課の通学路、これは重大事故につながるおそれのある場所を中心に、以前から実は取り組んでおります。したがいまして、関係機関と連携した点検、対策を今後ともずっと継続してまいります。それから、今回は交通安全ということだけでなく、最近の状況を踏まえて防犯の視点からも整備が進むように、またこちらからも声かけをしていきたいと思っております。
通学路の危険箇所については、自動車等の通行量が多く児童・生徒の登下校中に重大事故につながるおそれのある場所や早急な対策が必要な箇所について、毎年、各学校から報告してもらい、杵築日出警察署、別府土木事務所、危機管理課、建設課の担当者と現地調査や合同点検を行って確認しております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。
一方で、自転車に起因する重大事故が発生しており、特に中・高生が登下校時に負傷する事故の割合が高く、高齢者の場合は重傷化が懸念されます。 また、加害者になった場合は1億円に近い損害賠償請求事例もあり、これが社会問題にもなっています。 このため、県条例には自転車利用時の安全性の措置に加え、自転車損害賠償責任保険等への加入義務化、これ6月1日施行ですけれども、これを盛り込んだものとなっています。
一つの重大事故の前に、軽微な事故が二十九件、そして「ヒヤリ・ハット」が三百件あるというふうに言われて、「ヒヤリ・ハット」を早期に対策をすることで重大事故の発生を抑えることができるというふうに製造現場で働いているときに勉強しました。 子供たちの命を守るためにもですね、ぜひとも早期の検討をお願いしたいということで、次のほうに行きます。
そして、岩屋三差路については、昨年6月26日に開催した「交差点形状についての説明会」において、車両交通の安全性の向上や重大事故の抑制につながるとして、環状交差点(ラウンドアバウト)がよいとの意見でまとまりましたので、現在、その方向で大分県警察本部と交差点協議を進めております。
この事業は、道路の陥没や側溝の不具合、また台風などの被災箇所をスマートフォンのアプリを活用して写真や地図で投稿、またその不具合の内容を詳しく文言を書き添えて市役所に送るシステムであり、今日までに多くの市民が投稿しているようでありますし、その投稿を見た職員が迅速な対応が取れ、重大事故や災害防止に大変役立っていると察します。
一方、課題については、八月末現在ラウンドアバウトに起因した重大事故はありませんが、車両相互接触事故が四件、ガードパイプへの接触事故が二件発生していることから、警察等の関係機関と調整を行い、視認性の改善や交通ルールの徹底を図っています。
警察は重大過失致死の疑いで当時、県立高校の男子生徒が大分地検に書類送検されましたが、理由は、生徒が下校中に無灯火で走行、前方不注意など安全確認を怠ったことが重大事故につながったと判断されました。 自転車は道路交通法上車道を走るのが原則ですけれども、歩道は交通量が多い幹線道路などに限り走行が認められています。ちゃんと掲示されていますので、あれを見ればなかなか、守っているかどうかは別として。
また、現在県教育委員会では、自転車通学生の頭部損傷による重大事故の防止を目的に、ヘルメットの着用に向けた機運の醸成を図るべく、県立高校生に対するモニター事業を、令和元年度から実施している。
また、現在県教育委員会では、自転車通学生の頭部損傷による重大事故の防止を目的に、ヘルメットの着用に向けた機運の醸成を図るべく、県立高校生に対するモニター事業を、令和元年度から実施している。
次に、過去に重大事故等の発生状況についてお聞かせください。 現在、水路の管理者は、実際に水路の水を引いて農業をしている受益者の方がお金を出し合って運営する、土地改良区などだと思いますが、事業主体者だけでは予算や人手が足りず、費用の一部を補助する制度があっても、安全対策がなかなか進んでいないようです。
次に、過去に重大事故等の発生状況についてお聞かせください。 現在、水路の管理者は、実際に水路の水を引いて農業をしている受益者の方がお金を出し合って運営する、土地改良区などだと思いますが、事業主体者だけでは予算や人手が足りず、費用の一部を補助する制度があっても、安全対策がなかなか進んでいないようです。
この節では、高い割合で発生している高齢者の歩行中の死亡事故や、高齢者が加害者となる重大事故、運転中などのスマートフォン操作に起因する事故が多発していることから、未然防止のため、交通安全思想の普及・徹底など、広範な交通安全対策を推進してまいります。