豊後大野市議会 2021-12-08 12月08日-03号
両施設とも防球ネットは設置しておりますが、雨風、横雨等の対策については施されていないという状況であります。その中で、聞き取りをしたのですが、利用者から雨の日に荷物を置いて、荷物を置く場所が雨にぬれるとか、そういった意見等はあったそうですが、雨を防ぐための防水用のカーテン的なものを設置してもらいたいとの要望等はいただいていないという状況でございました。
両施設とも防球ネットは設置しておりますが、雨風、横雨等の対策については施されていないという状況であります。その中で、聞き取りをしたのですが、利用者から雨の日に荷物を置いて、荷物を置く場所が雨にぬれるとか、そういった意見等はあったそうですが、雨を防ぐための防水用のカーテン的なものを設置してもらいたいとの要望等はいただいていないという状況でございました。
最後に、五項目めの宇佐市平成令和の森のスポーツ公園の陸上競技場、防球ネットの改善についてです。 答弁にも、前向きな答弁がありましたのでありがたいことなんですが、これまでの事故等について把握しているものがあるのか。あれば、どのようなものがあるのか、お伺いします。
この1つに、市民検討会で出されましたサッカーグラウンドについては、施設の管理や貸し出しなどの運営面の課題のほか、競技環境を確保するために必要な防球ネットの整備が、本来の役割である防災ヘリの発着と物理的に供用可能かどうかというような課題もありますので、引き続き検討を行っているところであります。
市のスポーツ施設においてですね、今、フットサルをするにおいては、ライン、ゴール、施設の内壁を守るための防球ネットが必要というふうに考えておりますが、そういったものを設備として備えているところはありませんので、今、そういった練習ができるというか試合ができるところは今のところないというお答えになります。
これまでも要望のありました防球ネットの増設等工事を行っており、新年度では、市民球場スコアボード判定表示板改修工事や、実相寺球場のバックスクリーン改修工事を予定しております。今後も、関係課と協議の上、計画的に改善していくよう考えております。
3点目には、直入総合運動公園内にある野球場に、バックスクリーン、そして防球ネット、高いネットがございません。その設置について。そして最後に、市職員の女性管理職の登用についてを予定いたしております。それでは最初の質問の、農業収入保険についてお伺いしたいというふうに思います。
永添運動公園につきましては、これまでに、第1・第3駐車場、クラブハウス、多目的人口芝グラウンド、防球ネット等の整備を行ってまいりました。さらに、今年度中にナイター設備、観覧席、交流広場等の整備を行う予定となっています。
年度当初の予定としましては、人工芝グラウンド東側の観覧席、観覧席裏の防球ネット、ナイター照明、交流広場、第2駐車場の整備を計画していました。 今回の減額分に該当するものとしましては、交流広場の舗装の一部や第2駐車場の舗装等となります。以上です。 ○議長(藤野英司) 今井議員。 ◆14番(今井義人) それでは、減額された部分の今後についてはどうなのか、お伺いをいたします。
○池田教育部次長兼学校施設課長 現在のところは防球ネットを置きまして、ボールが来ないように、ネットというか、フェンスを置くようにしております。 ○帆秋委員長 ほかによろしいですか。 〔「なし」の声〕 ○帆秋委員長 それでは、10番、11番、12番につきましては、それぞれ各課重なっている分もございますので、順次続けて12番までお願いいたします。
○池田教育部次長兼学校施設課長 現在のところは防球ネットを置きまして、ボールが来ないように、ネットというか、フェンスを置くようにしております。 ○帆秋委員長 ほかによろしいですか。 〔「なし」の声〕 ○帆秋委員長 それでは、10番、11番、12番につきましては、それぞれ各課重なっている分もございますので、順次続けて12番までお願いいたします。
防球ネット、これが1,200万円。これを1面だけやることの積み重ねをすると、1億6,000万円で済むんですね。必要経費を加えても2億7,000万円、3億円足らずですね。小高野がそれと同じようにできるかわかりません。最初の、ゼロからの出発ですからね。地質の改良が必要かもしれませんし、地質調査等も必要であろうし、配水工事が必要です。水道を引っ張らなければいけません。あるいはトイレですね。
工事請負契約の変更理由としましては、再地盤調査の結果、先行掘削策が必要となったための増、それから、鉄骨工事において、ランニングコストを考慮して、さびどめ塗装から亜鉛メッキ処理への変更による増、それから、外構工事において、土木工事とのエリア確定によるコンクリート舗装の増、防球ネット基準工事において、掘削時に地下埋設物があったため、撤去費の増などとなっております。
公園の事業だという説明でしたが、繰越明許費が1億690万9,040円になっているが、現在、どこまでこの工事は進んでいるのか、また、完成までの残りは、との質疑に対して、永添運動公園につきましては、平成28年度に第1駐車場の整備、舗装工事と第1駐車場の照明灯、第3駐車場の整備、舗装工事と第3駐車場の照明灯を6基、人工芝グラウンドの整備として、人工芝グラウンドの周りの側溝や舗装、芝生を張る前の舗装工事、防球ネット
それから人工芝グラウンド面のアスファルトの舗装を進めまして、防球ネット、これは一部斜面についてもう整備済みと、そういうような状況でございます。以上です。 ○議長(草野修一) 千木良議員。 ◆16番(千木良孝之) ありがとうございます。
教育費で平成の森公園におけるトラックフィールドの人工芝改修、野球場の防球ネット、クラブハウスの新築などでスポーツ施設整備費六億二百六十三万四千円の増額などとの説明がありました。 慎重に審査した結果、議第四十六号の当委員会所管分は必要な補正と認め、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
実相寺多目的グラウンドは、夜間照明や防球ネットの設置、駐車場の拡幅などの工事が、順調に進んでいます。5月19日にまき芝工事が終了し、現在は芝生の養生期間となっています。8月末ごろには県内最大級の天然芝のグラウンドとして生まれ変わる予定でございます。
平成28年度予算で整備を行っていますグラウンド整備工事、防球ネット工事、第3駐車場整備にかかる工事、公園西側の園路整備工事については、早期完成を目指して鋭意努力をしているところでございます。 平成29年度につきましては、クラブハウス受電設備、多目的グラウンドの人工芝の敷設、ナイター照明等の整備を行う予定です。
次に、議第百十一号 工事請負契約の締結についてですが、これは、宇佐市平成の森公園クラブハウスほか建築主体工事として、クラブハウスのほか、写真判定室、野球場防球ネットの建築主体工事を行うため一般競争入札を実施したので、宇佐市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第二条の規定により、議会の議決を求めるものとの説明がありました。
そのため、平成26年に駐車場や敷地外にボールが飛び出さないよう、最高26メーターの高さの防球ネットを増設したところでございます。 なお、試合中にボールが場外に飛び出す際には、係員を配置して笛を吹いたり、場内アナウンスを行ったりするなど、注意喚起を現在も行っているところでございます。
あわせまして、現在、高校野球を初め、硬式野球の大会会場としても多く利用されている野球場につきまして、ファウルボールが今回整備する多目的運動広場に飛ぶこともありまして、利用者の安全性を確保するため防球ネットを整備するものでございます。 次に、私のほうから七点目の回答をさせていただきます。