宇佐市議会 2022-09-07 2022年09月07日 令和4年第4回定例会(第3号) 本文
そこで、七月から運行日を週二日に拡大するとともに、安心院及び院内全域にチラシを配布するなど、てこ入れを図っているところであります。今後は、実証運行の成果と課題を検証しつつ、本格運行を目指していきたいと考えております。
そこで、七月から運行日を週二日に拡大するとともに、安心院及び院内全域にチラシを配布するなど、てこ入れを図っているところであります。今後は、実証運行の成果と課題を検証しつつ、本格運行を目指していきたいと考えております。
実現すれば、当初目標である安心院、院内全域にまちづくり協議会が設立されることとなり、次年度以降は、旧宇佐地域において組織化を図っていく考えであります。 続いて、三点目の設立後、組織運営に行政はどのようにかかわっていくのかについてでありますが、設立当初は、地区まちづくり計画の策定や研修会の開催、広報活動などを支援をいたします。
一つはですね、九項目めの戸別受信装置についてですけども、計画では院内全域ということですけども、旧市内でもですね、防災無線が聞きにくいということで、先般、四日市のですね、時枝酒屋の付近の自治区に対しては、せめて自治委員だけには要望があれば設置するというふうにしていただいてですね、それが実現したわけどすけども、その他の地域でもですね、旧市内であっても、特に必要と思われるところは、院内だけでなくて旧市内でも
◯二十番(高橋宜宏君)この共聴アンテナというのは、例えば安心院、院内全域を、難視聴じゃない、視聴できるエリアに変えようとすればどれぐらいの本数と、どれぐらいの経費がかかるんですか。