豊後大野市議会 2022-06-21 06月21日-04号
そして、平成30年度の第14回展では、同時期に県で開催された国民文化祭の特別企画として、木彫の猫作品「巨大寝ころび招き猫」を現地制作したことが、県内外で注目され、知名度や地元の道の駅などの周辺施設における集客数の増加をもたらしました。 次に、施設としての有効活用についてでございます。
そして、平成30年度の第14回展では、同時期に県で開催された国民文化祭の特別企画として、木彫の猫作品「巨大寝ころび招き猫」を現地制作したことが、県内外で注目され、知名度や地元の道の駅などの周辺施設における集客数の増加をもたらしました。 次に、施設としての有効活用についてでございます。
計画では、五年に一度行われる道路交通センサスの平成二十七年調査より国道十号岩崎交差点では一日当たりの交通量一万四千九十三台を基に車種別立ち寄り率や本市のPR機会及び交流人口の増加を考慮し、集客数を一日当たり二千九百七十五人と見込んでおります。 予想売上げは客単価千二百五十円で、立ち寄り者の三割の方が物品を購入すると見込み、本市の農水産品加工品を中心に年間約四億円と設定しました。
竹田市における観光入込客について、観光施設やイベント集客数を昨年同時期と比較してみますと、昨年4月から6月の3か月間の、ゴールデンウイークを挟んだ入込客数が68万5,000人を数えたのに対し、今年の同時期3か月間の入込客数は、29万8,000人と、6割近い減少となっております。このコロナ禍の移動制限に加え、人を呼び込むイベント等の自粛は、まさに閉塞の極みに達していると思います。
また、集客数については、開駅からちょっと減少傾向にありますけれども、今後、4月、5月と気候がよくなれば、多くのお客さんに足を運んでもらえるものと考えております。 ○佐藤委員長 ただいま説明がありましたが、委員の皆さんで質問等はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○佐藤委員長 それでは次に、農業への企業参入についての報告を受けます。
また、集客数については、開駅からちょっと減少傾向にありますけれども、今後、4月、5月と気候がよくなれば、多くのお客さんに足を運んでもらえるものと考えております。 ○佐藤委員長 ただいま説明がありましたが、委員の皆さんで質問等はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○佐藤委員長 それでは次に、農業への企業参入についての報告を受けます。
議員ご指摘の天候等に影響されるイベントの入館者数を計上しないというご意見でございますが、天候に影響されるとはいえ、イベントは体験学習館を知っていただくための大切な情報発信の場でありますので、イベントの集客をいかに通常の集客へとつなげられるか等検討をいたしながらイベントの集客数も含めた新たな指標──指標を2段階にするということもあるとは思いますが、新たな指標について検討していきたいというふうに考えております
広場を利用したイベント件数はオープン当初と比較すると倍増しており、平成30年の集客数は年間30万人を超えていることから、市民の憩いの場及び交流の場の提供、にぎわい創出に寄与する目的からも、その貢献度は高いものとなっています。 今後の方向性、課題、改善案についてですが、芝生広場が多く利用される反面、芝の傷みが著しい場所もある状況です。
広場を利用したイベント件数はオープン当初と比較すると倍増しており、平成30年の集客数は年間30万人を超えていることから、市民の憩いの場及び交流の場の提供、にぎわい創出に寄与する目的からも、その貢献度は高いものとなっています。 今後の方向性、課題、改善案についてですが、芝生広場が多く利用される反面、芝の傷みが著しい場所もある状況です。
このように協議会の活動も7年目を迎え、市民の憩いの場として多くの方々が利用し、また協議会主催のファミリーフェスタは平成30年度で1,500人、イベントの集客数は30万人を超え、市民活動の場としての利用やにぎわい創出という目標を一定程度達成している状況にあります。
このように協議会の活動も7年目を迎え、市民の憩いの場として多くの方々が利用し、また協議会主催のファミリーフェスタは平成30年度で1,500人、イベントの集客数は30万人を超え、市民活動の場としての利用やにぎわい創出という目標を一定程度達成している状況にあります。
予算の変更がないにもかかわらず、集客数だけが伸びていくという計画となっていることにちょっと疑問を覚えるわけですが、集客数をふやすということは、市外から豊後大野市に足を運んでいただいて、魅力をもてなす。そして、豊後大野市応援団を養成していく。また、豊後大野市に行きたいなというファン、リピーターをふやしていくことだと考えます。
この事業の目的は、市内各地で実施される観光イベントや地域振興事業に対し補助金を交付することで、集客数の増加による地域振興と市勢の発展を図ることを目的として実施しているというものであります。 この事業の昨年度の概要は、市内18団体が開催するイベント等に対して補助金を交付しているとのことでありました。
その要因の一つには、今回の改修の中で旧竹田荘と画聖堂が歴史文化交流センターと一体化となる企画展示公開を実施する計画にしておりますので、それに伴う維持管理費は多少増額しますが、その分、集客力・集客数は確実に上がるものと思っておりますし、上げなくてはならないと考えております。
それで、このインターからの集客、こういったところからいろんなことが予想されますけども、集客数の予測と申しますか、非常にこれは難しいことがありますけども、やっぱりこれは調査をしていかなくてはならないわけでございますが、今考えられるこの集客数についてお願いを申し上げたいと思います。 ○議長(中山田昭徳君) 黒田商工観光課長。 ◎商工観光課長(黒田幸一郎君) お答えいたします。
現に鹿児島県にある道の駅野方あらさのでは、道の駅自体がコンビニエンスストアとなっており、当初計画をはるかに上回る売り上げや集客数となっています。
また、ホルトホール大分につきましては、集客数の多いイベントが、大ホールや隣接する大分いこいの道などで開催される場合には、駐輪場が不足する事態が発生し、来館者に御不便をおかけしているところでございます。
また、ホルトホール大分につきましては、集客数の多いイベントが、大ホールや隣接する大分いこいの道などで開催される場合には、駐輪場が不足する事態が発生し、来館者に御不便をおかけしているところでございます。
初めに、(1)昨年度の開催内容でございますが、昨年は残念なことに初日が雨模様となり、集客数は一昨年度の5万6,000人を下回る4万9,000人となりましたが、出演者は県外からの38組、84人を含め、約250組、1,000人の皆様が、33カ所のステージを飾り、現在では本市の秋を彩る一大音楽イベントとして定着してまいりました。 次に、(2)実行委員会事業費でございます。
初めに、(1)昨年度の開催内容でございますが、昨年は残念なことに初日が雨模様となり、集客数は一昨年度の5万6,000人を下回る4万9,000人となりましたが、出演者は県外からの38組、84人を含め、約250組、1,000人の皆様が、33カ所のステージを飾り、現在では本市の秋を彩る一大音楽イベントとして定着してまいりました。 次に、(2)実行委員会事業費でございます。
ハード整備後の効果や実績としましては、年間イベント回数及び集客数が、整備前の四回、二万二千人に対して、整備後は十六回、三万一千八百十人に、また、まちづくり参加団体数及び参加者数は、整備前五団体、三百九十二人に対して、整備後は十八団体、千百七十八人と交流人口などは増加しており、成果をおさめています。