豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号
また、働き場にしても、県の中心地である大分市には、中九州道、また、電車等を利用し、通勤範囲内と考えますが、1年間に200人以上の転出者が多いのも現実であります。 全国的に多くの自治体が地方移住に取り組んでいますが、地域間競争は非常に高く、この豊後大野市においても、社会増対策だけでなく自然増対策にもより傾注し、人口減少の歯止めの政策として地域活性化を願うものであります。
また、働き場にしても、県の中心地である大分市には、中九州道、また、電車等を利用し、通勤範囲内と考えますが、1年間に200人以上の転出者が多いのも現実であります。 全国的に多くの自治体が地方移住に取り組んでいますが、地域間競争は非常に高く、この豊後大野市においても、社会増対策だけでなく自然増対策にもより傾注し、人口減少の歯止めの政策として地域活性化を願うものであります。
また、JRにおきましても、コロナ禍において電車等の利用客が激減するなど、経営においても大きな影響があったと聞いており、双方新型コロナウイルス感染症の影響により協議に入れる状況ではございませんでした。 このような中、先般、津久見駅構内の北側階段に設置されている昇降機が老朽化のため、度々故障する事案がJRから報告され、急遽協議する機会が設けられました。
やはり広島にしろ、長崎にしろ、町に路面電車等があって、非常に子供たちが分かりやすいと。自分たちで修学旅行の中でまちなかを動いて回ることができる、これが非常に強みだなと思いました。 そういう点では、宇佐はこれかなり厳しいなと、たとえ平和ミュージアムができたとしても、そこだけでは修学旅行生を、平和学習だけでは誘致することは難しいのではないかというふうに、会派の研修のたびに思っていたところです。
ラッピングした電車等も走らせて、それを子供たちは見に行きたくてですね。私も子供がちっちゃい頃、踏切のところに止まって、そういった電車を見たりですね。結構、今もそうですけど、そういった子供連れの家族が踏切の近くに止まって電車を見たりしております。
東京で地下鉄やJRの電車等のように、駅に行けばすぐ乗れるというような、そういうような公共交通機関が整備されてない、また東京ならそういうようなことは十分経済的にもペイされて、それが成り立つわけですけれども、ここではそういうようなことを幾ら願っても到底かなうわけではない。