中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号
特に、飼料米については、農業公社やまくにと連携をし、生産・加工、供給体制を構築し、輸入飼料よりも安価な飼料供給により、畜産農家のコスト削減の取組みを進めているところでございます。
特に、飼料米については、農業公社やまくにと連携をし、生産・加工、供給体制を構築し、輸入飼料よりも安価な飼料供給により、畜産農家のコスト削減の取組みを進めているところでございます。
耕畜連携による供給体制について関係者のご意見を聞きながら、畜産センターを中心に地域内産の飼料供給についてシステム化を検討してまいりたいと、こういうふうに考えております。それから営農法人への経営面の技術的支援についてでございますが、竹田市のような中山間地域の農業を守るためには、農事組合法人、それから集落営農等の組織化は重要な役割を果たしております。