宇佐市議会 2022-12-06 2022年12月06日 令和4年第6回定例会(第2号) 本文
飼い主のいない猫の苦情でございますが、議員がおっしゃられるように、ふん尿の被害でありますとか、鳴き声、また子猫とか頭数が多くなったりとか、それとか餌やりの、本人は善意というふうな感じですけど、なかなかそういうところで、猫の頭数が増えているというふうな苦情を受けております。
飼い主のいない猫の苦情でございますが、議員がおっしゃられるように、ふん尿の被害でありますとか、鳴き声、また子猫とか頭数が多くなったりとか、それとか餌やりの、本人は善意というふうな感じですけど、なかなかそういうところで、猫の頭数が増えているというふうな苦情を受けております。
今後、市が施設整備を検討するにあたっては、排せつ物の処理や鳴き声への対策などの環境面の検討を含めた設置場所の選定、施設の運営や維持管理の仕組みの構築など、様々な条件について十分検証するとともに、並行して、有識者との連携により、飼い主の方々に対しましては、しつけやマナーの周知や講習などのソフト面の活動を行うことで、ペットとの共存・共生に関する施策の相乗効果がより一層高まるのではないかと考えます。
飼い猫に対する苦情の種類及び件数についてでありますが、令和3年度は、ふん尿関係が86件、野良猫への餌やりが57件、捨て猫が12件、放し飼いが7件、鳴き声が4件となっております。 苦情の対応についてでございますが、情報が動物愛護センターに寄せられましたら、職員が現地へ赴き、情報提供者や飼い主等から状況を聞き取り、飼い主に飼い方指導等を行っているところでございます。
令和2年度はありませんでしたが、令和元年度は、鳴き声、臭いの苦情が4件、飼育に関する相談が2件の計6件となっております。 次に、福祉保健部全体及び多機関連携の取組についてですが、コロナ禍の中、仕事を失ったり、収入が激減したりするなど、生活に困窮する方も増えると思われ、その中で、ペットとして飼育されている動物に、生活の変化のしわ寄せが来ることも考えられます。
その課題としては、ペットがいるため避難をしない、またペットがいるが、やむを得ずペットを置き去りにして避難をした、また避難所へのペットの持込みができないということで、被災者がペット同伴で車中泊を続けざるを得ない状況となる、そういうことや、また避難所の避難者にとっても、動物が苦手な人、アレルギーを持つ人、鳴き声や臭いの問題など、様々な課題が浮き彫りになっております。
例えば、犬の鳴き声や臭い等の苦情が最も多かったようです。そうしたことも考えまして、受入れができる施設も限られると思いますので、事前の取組みが必要かと思います。 3番目のペット同行避難の導入に向けての事前の取組みについて伺います。 ○議長(中西伸之) 総務部長。
しかし、みだりに餌を与えることにより猫は栄養状態も良くなり、子猫をたくさん産んだり、近所でふんや尿をしたり、夜中に鳴き声がうるさいなど、嫌われる存在となってしまいます。 また、猫による被害にあっている方からすれば、餌を与えている方が原因者となってしまうため、トラブルが発生してしまいます。
その一方で、こうした野良猫による鳴き声、庭や住居周辺へのふん尿をはじめとする生活環境の悪化、車を傷付けるなどの財産への被害といった問題が顕在化し、野良猫への無秩序な餌やりによる野良猫の他地域からの流入や繁殖による増加、周辺でのふん尿被害の増加など、さまざまな生活環境被害を招いています。
犬の鳴き声がうるさいなどの苦情がございます。 猫につきましては、自宅の敷地内で頻繁にふんをして困るんですと。付近に野良猫が多くて車にひかれているんだと。また、捨て猫がいるなど、このようなことが主な苦情や相談になっております。 以上でございます。 ○議長(渡辺雄爾君) 田原議員。 ◆8番(田原祐二君) ほとんどが犬と猫に関する相談であり、いろいろな内容の相談をお受けしているようであります。
◎生活保健部長(今冨寛二) ムクドリの被害の現状についてですが、令和2年7月に調査した状況では、午後6時頃から数十羽単位で飛来し、最終的には電線に約2,000羽が集まっており、鳴き声による騒音被害と、ふんの被害が発生していることを確認しています。
一回目は九月の下旬、朝の散歩が終わって外につないでいると、大きな鳴き声が。外を見ると、猿が犬に馬乗りになっていたそうです。そのときはさすがに、警察も市役所も呼んだそうです。このときに、この方は、市役所の人から犬を出さないでと言われたと主張するのです。担当課と確認すると、餌と水は出さないでとは言ったけどとずれるのですが。
一方、飼い猫については法令で放し飼いは禁止されてはおりませんが、平成26年度に策定した『大分市猫の適正飼養・管理ガイドライン』において、感染症の予防やふん尿、鳴き声による近所への迷惑を防止する観点から、飼い猫を室内飼養することを定め、市報やホームページのほか、動物愛護のイベントにて啓発しています。
一方、飼い猫については法令で放し飼いは禁止されてはおりませんが、平成26年度に策定した『大分市猫の適正飼養・管理ガイドライン』において、感染症の予防やふん尿、鳴き声による近所への迷惑を防止する観点から、飼い猫を室内飼養することを定め、市報やホームページのほか、動物愛護のイベントにて啓発しています。
猿の鳴き声や草木の揺れを察知し、誘導するには、高い技量が求められます。夏場のように植物が豊富に山中にあるときは、猿の活動範囲も広がり、誘導がうまくいかず、山頂と下を数往復もする、そういう日もあると聞いています。紛れもない重労働であります。
猿の鳴き声や草木の揺れを察知し、誘導するには、高い技量が求められます。夏場のように植物が豊富に山中にあるときは、猿の活動範囲も広がり、誘導がうまくいかず、山頂と下を数往復もする、そういう日もあると聞いています。紛れもない重労働であります。
しかし、緑をふやせば必然的にそういうものは出てくるだろうし、家の近くの公園なんかでも、もうそろそろ朝セミの鳴き声がうるさくて、夜勤から帰ってきて寝られないとか、いろいろな問題が出てくる。 この辺は答弁できないだろうけども、緑をふやさないといけないということと、一方ふやすことによっていろいろ問題が出てくることの兼ね合いは、何か考えはありますか。
しかし、緑をふやせば必然的にそういうものは出てくるだろうし、家の近くの公園なんかでも、もうそろそろ朝セミの鳴き声がうるさくて、夜勤から帰ってきて寝られないとか、いろいろな問題が出てくる。 この辺は答弁できないだろうけども、緑をふやさないといけないということと、一方ふやすことによっていろいろ問題が出てくることの兼ね合いは、何か考えはありますか。
この取り組みは、田ノ浦地区自治委員やビワの生産者等、地元の方々の協力をいただく中、鳥に見立てたドローンに猿の鳴き声や電子音、光などの仕掛けを搭載させたほか、ドローンが来ると連れ去られるという恐怖感を植えつけるため、ドローンに子猿の人形をつるし、猿の追い払いを実施いたしました。
この取り組みは、田ノ浦地区自治委員やビワの生産者等、地元の方々の協力をいただく中、鳥に見立てたドローンに猿の鳴き声や電子音、光などの仕掛けを搭載させたほか、ドローンが来ると連れ去られるという恐怖感を植えつけるため、ドローンに子猿の人形をつるし、猿の追い払いを実施いたしました。
1点目は、この動物愛護センター建設に当たり、収容動物の鳴き声、におい等について近隣に配慮した対策の実施が必要と考えますが、地元に対し説明会等を実施したのか、お聞かせください。 2点目は、動物愛護センターは、他県・市等も設置しており、年間数万人の来場者数となっております。