津久見市議会 2020-03-10 令和 2年第 1回定例会(第2号 3月10日)
次に、中学統廃合問題についてお伺いします。 現在進めている適正規模化では、教育環境の改善・発展にならないのではないか。発展的統合というのであれば、少人数学級や教員の増員を計画の中に入れ、現在問題になっている教員の長時間労働の改善などがまず生徒一人一人に目が行き届く教育環境につながるのではないでしょうか。そういった問題点を優先して進めてこそ、学校の発展的統合と言えるのではないでしょうか。
次に、中学統廃合問題についてお伺いします。 現在進めている適正規模化では、教育環境の改善・発展にならないのではないか。発展的統合というのであれば、少人数学級や教員の増員を計画の中に入れ、現在問題になっている教員の長時間労働の改善などがまず生徒一人一人に目が行き届く教育環境につながるのではないでしょうか。そういった問題点を優先して進めてこそ、学校の発展的統合と言えるのではないでしょうか。
3つ目として、今後の県内発生等に備え、保護者、教職員との休日、夜間、祝日を含めた連絡体制について整備しておくこと。 4点目として、患者が発生している国、地域から帰国後に発熱、せきなどの呼吸器症状を呈した場合は、まず一般の医療機関に事前に連絡した上で、マスクを着用して受診し、医療機関の指示に従うよう周知をすること。
◯社会教育課長(〆野勝教君)議員御指摘のとおり、旧町ごとっていうことで、中学校区ごとにはなっていないという状況で、非常に利用の方から、空き部屋がないというような御指摘もいただいているところでございます。
中学・高校生は値上げせずに100円のままでよいのではないか。 まして杵築高校に通学している山香地域の生徒は、国道10号線を走らなければならないので、バイク通学はできない状況にあります。どうでしょうか。 ○議長(渡辺雄爾君) 黒田政策推進課長。
南海トラフ地震時に多くの市民の方が避難されることが想定される市指定避難場所の機能強化として、夜間の避難の際に敷地内が暗い小学校3か所、市浜、下ノ江、福良ケ丘に街灯設備を整備します。さらに、臼杵公園避難路の安全対策とともに、6路線中2路線、今橋口4基、臼杵中央こども園側4基に照明を新たに設置し、夜間等の避難時における対策を強化します。
先ほど、実行委員会の中に各中学校区から七名成人の方が参加しているということで、実行委員会に参加した成人の方々の意見というのは、どのような意見があるんかなというのはわかりますかね。実行委員会の中でどんな意見があるか。
あわせて、昨年11月から移転対象者の方々を対象として、毎月1回、夜間に「よろず相談所」を開設し、今年の3月までの間、計5回開催するとともに、市役所においても随時相談を受け付けるなど、最大限の努力を行ってまいりました。 このように、さまざまな取り組みを行ったことにより、移転対象の居住世帯のうち、7割強の方が市内への転居をしていただく予定となっています。
小学4年生、中学2年生の健康チェック、これは児童生徒の生活習慣病予防検診でございますけれども、これは生活習慣病の早期発見・早期治療のほか、親子で生活習慣を見直し、改善を図ることで健やかな成長を支援することを目的として平成23年度より実施をしております。
平成17年、宮崎市を襲った台風14号で大淀川が氾濫し、宮崎市の富吉浄水場が浸水して被害を受け、約5万世帯に対する給水が不能となり、さらに45日間にわたって夜間断水を余儀なくされるという事態が発生しています。 しかしながら、当時の私は、大分川や大野川に比べて大淀川が桁違いに大きいことなどから、大分市の水道行政につなげて危機意識を抱くことができず、本年に至ってしまいました。
平成17年、宮崎市を襲った台風14号で大淀川が氾濫し、宮崎市の富吉浄水場が浸水して被害を受け、約5万世帯に対する給水が不能となり、さらに45日間にわたって夜間断水を余儀なくされるという事態が発生しています。 しかしながら、当時の私は、大分川や大野川に比べて大淀川が桁違いに大きいことなどから、大分市の水道行政につなげて危機意識を抱くことができず、本年に至ってしまいました。
近年、小中学生のスマートフォンと携帯電話の所有率が向上しており、昨年9月現在の民間の調査によりますと、スマートフォンと携帯電話等を合わせた所有率は、小学1年生から小学2年生は21%、小学3年生から小学4年生は40%、小学5年生から小学6年生は45%、中学1年生から中学3年生は65%であり、当然のことながら、年齢が上がるにつれて所有率が高くなり、中学生の所有者のほとんどがスマートフォンを所持していることがわかりました
近年、小中学生のスマートフォンと携帯電話の所有率が向上しており、昨年9月現在の民間の調査によりますと、スマートフォンと携帯電話等を合わせた所有率は、小学1年生から小学2年生は21%、小学3年生から小学4年生は40%、小学5年生から小学6年生は45%、中学1年生から中学3年生は65%であり、当然のことながら、年齢が上がるにつれて所有率が高くなり、中学生の所有者のほとんどがスマートフォンを所持していることがわかりました
三年後の平成十七年十二月議 │ ┃ ┃ │ 会で再度この問題を取り上げ小・中学 │ ┃ ┃ │ 校の修学旅行をすべて競争入札に変え │ ┃ ┃ │ ていることを確認した。その後も修学 │ ┃ ┃ │ 旅行は競争入札を行っているのか。
中学卒業までの医療費助成も始まり、改めて中津で育てる喜びを感じています。これも市長が市民の、特に子育て世代の声にしっかりと耳を傾けてくださったからだと思います。しかし、今の中津市にはまだまだ取り組めることがたくさんあり、私たち議員も日々地域の方々の声を聞き、どうやったら実現するだろうと考えています。「住みたい・帰りたい・行ってみたいまち」の実現のため2期目のスピード感ある施策を期待しています。
大きな画面で夜間でもくっきり出て、流す内容はパソコン等で組んで流せるわけですね。ですから、一々張りかえたりする手間を避けるとすれば、そういう大型の電子掲示板なんかを思い切ってこの機会にいい位置に立てて設定して、そこで常にあそこの周辺のイベント、また行事内容が流れる。さらに言えば、別府市としての発信もいろいろ入れていくことも可能ですから、そういう面でも考えていただきたい。
小学校で十位、中学校で十三位、特に中学の順位が大幅に上がっています。 そこで、市内の小中学校はどうであったのかお聞きします。また、学校での取り組みの変化があったのか教えてください。 二点目、ある学校の校長先生より、市内の小学校の教職員の定数が基準に達していないとのお話をお聞きした現状があります。中学校では現状、どうでしょうか。県教育委員会が対応するとのことですが、宇佐市の対応はどうでしょうか。
具体的には、中学校区ごとに教育振興協議会があり、年に数回、幼稚園、小学校、中学校の教員が一堂に会して、授業を見合ったり、郷土学の進め方や、小中関連した課題や学力向上についてなど、共通のテーマで議論したりしています。
中津市立小児救急センターにつきましては、平日の夜間は近隣の医師の協力のもと、一名の医師が輪番制で、土日、休日については大学の医師一名でそれぞれ運営されており、大きな変化はありません。 また、市内の小児科医につきましては、二医療機関四名体制であり、以前と変わりはありません。
何度も言いますけれども、野津に残される最終的に1校となる中学、小学校ですので、教育的見地から最良の計画にしていただきたいなという思いがございまして、現時点であれば、野津中学校の隣接のあいたスペースが1万7,000平米ですが、野津高校の跡地は2万8,000平米あると思いますので、それで野津中学校は5万1,000なので、5万1,000の中学校と2万8,000の小学校であれば、施設としては非常に広い充実したものができるのかなという