大分市議会 2009-05-14 平成21年厚生常任委員会( 5月14日)
こうしたことから本日は、新型インフルエンザに対しましてこれまで大分市が行ってきた対応の経過、並びに現在の状況等についてご説明をさせていただきたいと考えております。 なお、担当課長からご説明をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。 ○三重野保健総務課長 私のほうから大分市のこれまでの新型インフルエンザに対する対応と現状について、ご報告させていただきます。
こうしたことから本日は、新型インフルエンザに対しましてこれまで大分市が行ってきた対応の経過、並びに現在の状況等についてご説明をさせていただきたいと考えております。 なお、担当課長からご説明をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。 ○三重野保健総務課長 私のほうから大分市のこれまでの新型インフルエンザに対する対応と現状について、ご報告させていただきます。
こうしたことから本日は、新型インフルエンザに対しましてこれまで大分市が行ってきた対応の経過、並びに現在の状況等についてご説明をさせていただきたいと考えております。 なお、担当課長からご説明をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。 ○三重野保健総務課長 私のほうから大分市のこれまでの新型インフルエンザに対する対応と現状について、ご報告させていただきます。
保育所のほうは、これは厚生労働省の所管でありまして、認可の部分は、本来は県ですが、中核市ということで、中核市でも保育所のほうは今は認可がおりてきています。
保育所のほうは、これは厚生労働省の所管でありまして、認可の部分は、本来は県ですが、中核市ということで、中核市でも保育所のほうは今は認可がおりてきています。
自然界の突然といえば、竜巻で宮崎県で三名の死者、北海道の佐呂間町で九名の死者が出ましたが、人間界の突然では、福島、和歌山、宮崎の知事が逮捕されまして、市では北海道の深川市、成田市の市長が逮捕されておりますが、驚きよりも、一般もあきれてしまっているので、期待を裏切ることばかりだなあと思っておりますが、これに対するやり直し選挙がありますが、二十五億円もかかるそうなので、本当にむだなことだなあと思っております
回の議会に限らず、ずっと以前からの議会で、やはり合併後に新しい市となった一体感をつくるべきである、一体的な発展をしなければいかん、そういったことがございます。ここで今無理に、これ、あと合併後の協議の中には市の花、市の木、それから市章の問題、いわゆる市のマークですね、市の旗に使っているマーク、市章の問題とか、引き続き検討という項目があるわけでございます。
その過程においては、市単独での施設あるいは津久見市との共同など検討する中で、大分市との広域化が急浮上しました。ただ大分市は地元対策等のため表面化を避け、本市でもその対応を待つ状態が続きました。その間には執行部の絶え間ない努力があり、大分市においても場所選定や地元対策にご尽力頂いて、ここまで辿り着けたと我々委員一同認識しており、一致した意見でもあります。
第八十二号議案、臼杵市安全で住みよいまちづくり条例の制定については、防犯、防災、交通安全等市民の生命、財産を守るため、地域住民が自主的に活動を展開していくために、その意識の高揚を図り、併せて各機関と連携を取りながら活動を行うもので、行政指導型から行政と民間が一体となって住みよい臼杵をつくるためのものであります。既に十五市町村で制定されており、市では大分市、佐伯市、津久見市で条例化されております。
また、九州各県の県庁所在地の状況を見ましても、補助金制度で対応しているのが現状でありますが、その補助割合につきましては、全額補助が2市、3分の2補助が本市を含め4市、2分の1補助が1市、3分の1補助が1市となっておりますことから、今後の研究課題として受けとめ、保護者の経費負担軽減に向けて努めてまいりたいと考えております。
また、九州各県の県庁所在地の状況を見ましても、補助金制度で対応しているのが現状でありますが、その補助割合につきましては、全額補助が2市、3分の2補助が本市を含め4市、2分の1補助が1市、3分の1補助が1市となっておりますことから、今後の研究課題として受けとめ、保護者の経費負担軽減に向けて努めてまいりたいと考えております。