豊後大野市議会 2022-11-30 11月30日-01号
郷伝承体験館条例の廃止について日程第17 第76号議案 豊後大野市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について日程第18 第77号議案 豊後大野市病院企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について日程第19 第78号議案 工事請負契約の締結について日程第20 第79号議案 財産の取得について日程第21 第80号議案 字の区域の変更について日程第22 第81号議案 公の施設の指定管理者
郷伝承体験館条例の廃止について日程第17 第76号議案 豊後大野市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について日程第18 第77号議案 豊後大野市病院企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について日程第19 第78号議案 工事請負契約の締結について日程第20 第79号議案 財産の取得について日程第21 第80号議案 字の区域の変更について日程第22 第81号議案 公の施設の指定管理者
令和四年度宇佐市介護保険特別会計補正予算(第二号) 議第五十六号 令和四年度宇佐市水道事業会計補正予算(第一号) 議第五十七号 令和四年度宇佐市下水道事業会計補正予算(第一号) 議第五十八号 宇佐市立北馬城小学校高築ふ美子寄附基金条例の制定 について 議第五十九号 宇佐市廃棄物の適正処理及び再利用等に関する条例の 一部改正について 議第 六十号 宇佐市特定公共賃貸住宅条例の一部改正について 議第六十一号 指定管理者
最初に、本市の感染状況についてでありますが、九月二十六日までの全数届出による感染者数の累計は七千四百六十五人となっております。九月二十七日以降は、届出の対象が六十五歳以上の者などに限定されており、新たな届出による九月二十七日から昨日までの感染者数は二百三十二人となっております。
24名)市長 奥塚正典 副市長 前田良猛教育長 粟田英代 病院・診療所事業管理者 是永大輔参与 滝口定義 三光支所長 柳友彦本耶馬渓支所長 屋形義晴 耶馬溪支所長 髙田悟山国支所長 伊藤幸博 総務部長 榎本厚企画観光部長 松尾邦洋 福祉部長
次に、議案第103号杵築市上地区交流拠点施設の指定管理者の指定については、同施設の指定管理者に特定非営利活動法人上村の里を指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものです。
次に、太平洋戦全国空爆犠牲者慰霊協会の加入及び平和祈念式の参列についてであります。 この協会は、戦後の傷が癒えぬ昭和二十二年に、戦後復興事業都市として国の指定を受けた自治体が戦災復興を主たる目的として結成された全国戦災都市連盟がその前身となり、昭和二十七年に非戦闘員空爆犠牲者の供養並びに世界の恒久平和を目的に、兵庫県姫路市の手柄山に供養塔を建設するとともに新たな協会を設立いたしました。
最後に、第53号議案 公の施設の指定管理者の指定についてであります。 執行部から、豊後大野市関係人口交流拠点施設の指定管理者を指定することについて、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条の規定により、株式会社ホーホゥを指定管理候補者として選定しましたので、地方自治法の規定により、議会の議決をお願いするものですとの説明がありました。
24名)市長 奥塚正典 副市長 前田良猛教育長 粟田英代 病院・診療所事業管理者 是永大輔参与 滝口定義 三光支所長 柳友彦本耶馬渓支所長 屋形義晴 耶馬溪支所長 髙田悟山国支所長 伊藤幸博 総務部長 榎本厚企画観光部長 松尾邦洋
次に、第54号議案 指定管理者の指定についてですが、条例改正の内容が、今年度末で公の施設の指定管理期間が満了する養護老人ホーム臼杵市安生寮に関するものであり、総務委員会と教育民生委員会の両委員会に関わるため、連合審査会を開催し、質疑を行い、その後、総務委員会にて討論、採決を行いました。
己 君 総務課主幹 濱 田 信一 君 経営政策課長 石 井 達 紀 君 経営政策課主幹 祖 田 順 一 君 税務課長 今 泉 克 敏 君 市民生活課長(兼) 人権尊重・部落差別解消推進室長 山 本 芳 弘 君 長寿支援課長 黒 枝 泰 浩 君 会計管理者
なし)出席した議会事務局職員(3名)局長 神礼次郎 次長 榎本常志議事係主幹(総括) 徳永憲二議事日程 第1.自由討議 (補足説明者) (議題) 19番 吉村 尚久 1.更なるごみ減量化に向けて ①ごみ袋有料化による新たな問題点や課題 ②更なるごみ減量化に向けて、行政や市民がなすべきこと ③高齢者、障がい者等のごみ出し、分別
まず、議第三十七号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第四号)でございますが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、在宅で人工呼吸器等の医療的ケアを行っている医療的ケア児者に対し非常用発電装置等の購入費の一部を助成し、災害時等の生命の安全と福祉の増進を図る医療的ケア児者非常用発電装置等整備事業に四百八万円の増額、学校内において、日常的に医療ケアを行う必要がある児童・生徒に対し、学校に指定訪問看護事業者
その他、物品集中管理費における消耗品費の増、過疎バス運行事業の交付税措置、交通安全施設整備事業における申請期間、高齢者交通安全対策費における報償品の使用範囲、先導的官民連携支援事業の成果物、空き家対策事業の進捗状況について質疑があり、各担当課長から答弁がありました。 討論では、特定団体の新聞、雑誌を公費で購入したことは認められないとの意見がありました。
それから、漁業操業者に対する燃油経費への補助、幼稚園、学校、保育施設等での感染対策用品の購入、抗原検査キットやパルスオキシメーター等の購入、指定管理施設に対する持続支援など総事業費7億1,675万4,335円に対し、総額2億5,131万8,781円を充当しています。
15日(木曜日)午前10時開議 ----------------------------------- 1.議事日程第4号 第1 一般質問 第2 議案質疑(第44号議案から第53号議案) 第3 委員会付託(第44号議案から第53号議案) ----------------------------------- 1.本日の会議に付した事件 日程第1 一般質問 日程追加 第54号議案 指定管理者
老朽化してきた現施設については、指定管理者に委託しているところもありますが、市としても随時点検を行っているのか、その内容についてお聞きをします。 また、道路や公園などの都市施設の植樹管理状況についても聞きます。 (1)として、文化・スポーツ・レクリエーション施設の草木の繁殖状況と対策についてであります。
次に、第53号議案 公の施設の指定管理者の指定については、質疑の通告がありますので、発言を許します。 初めに、7番、後藤雅克君。 ◆7番(後藤雅克君) 第53号議案 公の施設の指定管理者の指定についてでございます。
もちろん、道路に伸びてきている樹木は、基本的には所有者の責任で管理することが求められますが、所有者の高齢化や長期の不在、伐採にかかる高額な費用などが理由で、適切な管理が間に合っていない箇所が時々あるようです。市としては、どのような方法で道路の安全確保を行っているのか、お答えください。 2つ目は、臼杵市総合公園、通称諏訪山公園の整備についてです。
台風の時期になると、災害弱者と言われる障がい者の方、高齢者のことが心配になっております。 避難時の援護者対策は、平成18年3月に要救援者の支援ガイドラインを示し、各自治体に取組を周知をしてきました。
不採用となった申請者とはどのような方を指すのでしょうか。 4)概要の八ページ、観光戦略総合対策事業、DC推進事業六百十万円。令和六年度に行われる福岡・大分デスティネーションキャンペーンとはどのようなものでしょうか。 5)概要の八ページ、指定管理者制度導入施設、物価高騰等支援事業七百五十一万二千円。燃料費、光熱費等の高騰に対して、今までの支援とこれからの支援はどうなるのでしょうか。