中津市議会 2004-12-21 12月21日-06号
178号 中津市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について 原案可決││議第179号 中津市職員等の旅費に関する条例の一部改正につい 原案可決││議第180号 証人等の費用弁償に関する条例の一部改正について 原案可決││議第181号 中津市防災会議条例の一部改正について 原案可決││議第182号 中津市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞
178号 中津市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について 原案可決││議第179号 中津市職員等の旅費に関する条例の一部改正につい 原案可決││議第180号 証人等の費用弁償に関する条例の一部改正について 原案可決││議第181号 中津市防災会議条例の一部改正について 原案可決││議第182号 中津市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞
178号 中津市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について ││議第179号 中津市職員等の旅費に関する条例の一部改正について ││議第180号 証人等の費用弁償に関する条例の一部改正について ││議第181号 中津市防災会議条例の一部改正について ││議第182号 中津市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞
178号 中津市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について ││ 議第179号 中津市職員等の旅費に関する条例の一部改正について ││ 議第180号 証人等の費用弁償に関する条例の一部改正について ││ 議第181号 中津市防災会議条例の一部改正について ││ 議第182号 中津市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞
次に、消防職員の安全管理についてでありますが、ここ10年間に全国で消防職員26人が火災現場で殉職をしており、このような状況を見るとき、消防活動が常に危険と隣り合わせであることを改めて強く認識させられるとともに、大変憂慮すべき事態であると考えております。 しかし、いかなる状況でも災害に立ち向かわなければならないのが消防の任務であります。
次に、消防職員の安全管理についてでありますが、ここ10年間に全国で消防職員26人が火災現場で殉職をしており、このような状況を見るとき、消防活動が常に危険と隣り合わせであることを改めて強く認識させられるとともに、大変憂慮すべき事態であると考えております。 しかし、いかなる状況でも災害に立ち向かわなければならないのが消防の任務であります。
国の撤収命令が出るか、任務が完全に遂行され、国連または日本国の命令が出る以外は、不幸にも殉職するか、現地で治療不可能な重症を負わない限りは帰国できないのです。日の丸を掲げて外国の現場に行くということは、こういうことを意味します。「ショー・ザ・フラッグ」、国旗を掲げよ、「ブーツ・オン・ザ・グラウンド」、軍靴を履いた軍隊をよこせというのが、こういう紛争地域における世界の各国の声です。
先ほどもこの報告書について一年もかかったということでございますけれども、大変長い期間を要したことにつきましては、殉職されました職員の御遺族、また負傷されました職員並びに御家族並びに議員の皆さん、そして関係者の皆さんには大変申しわけないという気持ちでいっぱいでございます。 一年かかった理由でございますけれども、この職員の事情聴取をするに当たりまして、(「ちょっと、あんまりだ。
この方は、東京駅頭で右翼の青年に狙撃されて一年後に亡くなる、殉職するわけであります。この狙撃されたときに言った言葉が、有名な「男子の本懐である」ということです。余言として言いますが、浜口総理大臣の補佐をし、大蔵大臣として、当時国家予算の四割を占める海軍予算に果敢な大なたを振るったのが、大分県の日田出身の井上準之助大蔵大臣であります。この方も一年後にやはり右翼の凶刃に倒れております。
これは殉職した職員に対しても、非常にやっぱり私は残念がっていると思う。一日も早く原因究明をして、この議会でも報告をしていただきたい。そして、消防署職員が安心して市民の生命・財産を守る出動体制ができるように整えていただきたい、このように思います。 ○議長(清成宣明君) ほかに質疑もないようでありますので、以上で質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
これらの判断を誤ると、隊員の負傷、さらには殉職等の重大な事故につながるため、色覚が正常でないことは好ましくないと考え、受験資格といたしております。
これらの判断を誤ると、隊員の負傷、さらには殉職等の重大な事故につながるため、色覚が正常でないことは好ましくないと考え、受験資格といたしております。
その任務遂行に当たって、御案内のように、昨年の別府市、ことしの神戸市と、いずれも消防職員が火災現場で殉職をしましたことは、まことに耐えがたい悲惨な事故でございます。 ここに改めて、殉職された方々の御冥福を心からお祈り申し上げます。
その任務遂行に当たって、御案内のように、昨年の別府市、ことしの神戸市と、いずれも消防職員が火災現場で殉職をしましたことは、まことに耐えがたい悲惨な事故でございます。 ここに改めて、殉職された方々の御冥福を心からお祈り申し上げます。
また、別の委員から、高速道路の開通により出動回数の増加等に伴う仕事量の増大や、先般の消防職員の殉職事故等を考慮したときに、最近特に叫ばれている行政改革という問題は、避けて通れない問題ではあると思われるが、市民の生命と財産を守るという重要な使命を帯びている以上、行政改革ということにとらわれることなく、消防署の職員体制については、むしろ充実させるべきではないかとの要望がなされたところであります。
不幸にして一名の殉職者と三名の重軽傷者を出してしまったわけであります。別府消防の歴史にも残ろうかという出来事だったかと思いますが、そういう意味では非常に大きな事件・事故だったかと思うのでありますが、それにしてもあれから八カ月近くが過ぎようとしておりながら、その事故の集約がいまだ明確にされていないことに、個人的には大いなる不満を抱いておるわけであります。
まず、昨年の十一月十八日に起こった火災によって一名が殉職し、三名が重軽傷を負うということであったわけでありますが、その直後に、直後といいますか、十二月には十二月議会がありました。
○十五番(井田逸朗君) 火災というのはまことに恐ろしいもので、一人が殉職、残る二人は大変な重症ということでございます。そこで、御本人たちの病状が、けがの状況が回復するということが検証の大きなめどと思うのですが、別府警察署の方から入院中のお二人に対して事情聴取があった、このように聞いておりますが、どのような内容の事情聴取か、そこら近所がわかればお教えいただきたいと思います。
最後に、議第八十三号平成十四年度別府市一般会計補正予算(第四号)消防本部関係部分について、これは、南立石マンション火災による消防職員の殉職に伴う一般管理に要する経費の追加額三千二百七十万円であり、この内訳は、別府市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例に基づいて審査委員会を設置し、審査の結果、条例第三条の二の規定により、殉職者の遺族に対し三千万円を授与するよう決定されたものであり、二百七十万円については
その中で特に今回の事故については、人一人の命という、非常に大変な出来事だと思っておりますし、二、三日前、私の先輩とコンピューターでやり取りをさせていただいておるのですけれども、この事故のことをメールでお話をしたときに、東京の消防庁の方でいろいろ調査をしていただきまして、消防士の方々の殉職をされた人数が、この十年間で十八名殉職されているというふうなこともお聞きしました。
今思いますと、三十八年の間に私は五回殉職の部隊葬に参列しております。その第一回目は、幹部候補生学校を卒業しまして、習志野にあります第一空挺団に赴任しましたその日に大きな事故が起こって五名が殉職されたわけでございます。後で聞いてみましたら、当時、泉議員は、やはり隊員としてそのひつぎのもとに一晩衛兵で立ったということを後でお聞きしたことがございます。