大分市議会 2021-03-10 令和 3年第1回定例会(第1号 3月10日)
事務局職員 局長 奈 良 英 治 総務課長 佐 藤 祐 一 議事課長 吉 野 宏 議事課政策監 水 田 美 幸 議事課政策調査室長 斉 藤 淳 一 議事課主査 椎 原 進 介 ───―────―──────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 佐 藤 樹一郎 副市長 久 渡 晃 副市長 木 原 正 智 教育長 三 浦 享 二 上下水道事業管理者 三重野 小二郎 消防局長
事務局職員 局長 奈 良 英 治 総務課長 佐 藤 祐 一 議事課長 吉 野 宏 議事課政策監 水 田 美 幸 議事課政策調査室長 斉 藤 淳 一 議事課主査 椎 原 進 介 ───―────―──────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 佐 藤 樹一郎 副市長 久 渡 晃 副市長 木 原 正 智 教育長 三 浦 享 二 上下水道事業管理者 三重野 小二郎 消防局長
仮設排水ポンプ等の設置と保全管理につきましては大分県建設業協会中津支部に、仮設排水ポンプの操作につきましては地元の消防団、それから土木員等にお願いしています。小祝地区の常設排水ポンプ施設につきましても地元消防団にということで、それぞれ委託をする予定としています。
県営事業で実施する土木工事や急傾斜地崩壊対策事業、港湾・海岸施設整備工事などの県営工事負担金については、市単独事業の計上が厳しい中、負担額以上の事業効果が認められる事業として積極的に予算編成をしました。また、杵築市都市計画マスタープランの改訂業務と、用途区域の見直しに係る経費を計上しています。 消防費では、市民の安全、安心を最優先とし、消防防災事業などの予算を昨年度並みに計上しています。
滝口定義 三光支所長 今津時昭本耶馬渓支所長 今永正直 耶馬溪支所長 髙田悟山国支所長 船方祐司 総務部長 榎本厚企画観光部長 松尾邦洋 福祉部長 吉富浩生活保健部長 今冨寛二 商工農林水産部長 廣津健一建設部長 濱田光国 上下水道部長 榊原竹義消防本部消防長
記 事件 一.市政の総合企画について 二.行政機構の改善について 三.予算及び出納について 四.市税の賦課徴収について 五.市有財産の管理及び取得並びに処分について 六.職員の定数及び勤務条件について 七.消防、防災について 八.自治振興について 九.市政の広報公聴及び統計について 十.人権啓発について 十一.情報公開について 十二.国民年金について 十三
地方債につきましては、普通会計の現在高において、近年、消防庁舎の建設とか、市道徳浦松崎線バイパスの整備事業など、大型事業によった借入れを行いました。平成27年度末の約118億円をピークに平成30年度末で約115億7,000万、令和元年度末で約111億5,000万円と地方債現在高は年々減少しております。
○議長(匹田郁君) 平川消防長。 [消防長 平川幸司君登壇] ◎消防長(平川幸司君) 河野議員ご質問の、将来を見据えたときの臼杵市消防団についてのうち、初めに団員確保の現状、問題点、対応策についてお答えいたします。
そういうところを消防局と連携を取り、的確に数を積み立てたうえでプロポーザルとの契約事に入れてもらいたいと思いますが。 ○吉田土木建築部次長兼河川・みなと振興課長 現在、国土交通省、大分県等がカメラを設置しております。
そういうところを消防局と連携を取り、的確に数を積み立てたうえでプロポーザルとの契約事に入れてもらいたいと思いますが。 ○吉田土木建築部次長兼河川・みなと振興課長 現在、国土交通省、大分県等がカメラを設置しております。
消防関係では、聴覚・言語障害者の一一九番通報に対応するため、スマートフォンからの通報が可能となるNet一一九の導入を行うとともに、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い増えている感染防止衣等の医療用廃棄物の処分を行う費用六十四万四千円の増額を行うものなどであるとの説明がありました。
田 信 也 君 企画部長 松 川 幸 路 君 観光戦略部長 田 北 浩 司 君 経済産業部長 白 石 修 三 君 生活環境部長 安 藤 紀 文 君 福祉共生部長兼福祉事務所長 中 西 康 太 君 いきいき健幸部長 猪 股 正 彦 君 建設部長 松 屋 益治郎 君 共創戦略室長 内 田 剛 君 消防長
○議長(山影智一) 企業誘致・港湾課長。 ◎企業誘致・港湾課長(奥久和俊) まず、建設整備委託料の事業概要についてですけれども、現在、大新田地区において、大分県土地開発公社の協力を得ながら、新たな企業向け用地、大新田北企業用地4工区の造成を計画しています。
記 事件 一.市政の総合企画について 二.行政機構の改善について 三.予算及び出納について 四.市税の賦課徴収について 五.市有財産の管理及び取得並びに処分について 六.職員の定数及び勤務条件について 七.消防、防災について 八.自治振興について 九.市政の広報公聴及び統計について 十.人権啓発について 十一.情報公開について 十二.国民年金について 十三
その後の台風では、公設避難所では、市民会館平均5世帯約7人、市役所大会議室で平均2世帯約4人、市公民館で平均2世帯2人、消防本部で平均3世帯5人であり、千怒小学校体育館、市民体育館、津久見小学校体育館、青江小学校体育館、堅徳小学校体育館、第一中学校体育館、第二中学校体育館は、ほとんど実績がありませんでした。
この取組の中では、その動きがより顕著な清掃の分野や消防の分野をはじめ、産業力の強化や都市機能の集積なども含め、幅広いビジョンが描かれていますが、水道や保健など、今後ますますその連携が求められる分野も潜在していると思います。 そこで、伺います。 今後、大分都市広域圏の取組をどのように進めていかれるのか、見解をお聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 江藤企画部長。
この取組の中では、その動きがより顕著な清掃の分野や消防の分野をはじめ、産業力の強化や都市機能の集積なども含め、幅広いビジョンが描かれていますが、水道や保健など、今後ますますその連携が求められる分野も潜在していると思います。 そこで、伺います。 今後、大分都市広域圏の取組をどのように進めていかれるのか、見解をお聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 江藤企画部長。
次に、歳出のうち、当委員会所管分の第1款議会費、第2款総務費、第3款民生費のうち国保年金課関係、第4款衛生費のうち、葬斎場費、上水道費、第8款土木費のうち公共下水道事業会計繰出金、第9款河川課関係を除く消防費、第10款教育費のうち市民協働推進課関係、第12款公債費、第13款予備費についてであります。
次に、歳出のうち、当委員会所管分の第1款議会費、第2款総務費、第3款民生費のうち国保年金課関係、第4款衛生費のうち、葬斎場費、上水道費、第8款土木費のうち公共下水道事業会計繰出金、第9款河川課関係を除く消防費、第10款教育費のうち市民協働推進課関係、第12款公債費、第13款予備費についてであります。
--------------説明のための出席者 市長 中野五郎 副市長 田村和弘 教育長 齋藤克己 政策監(総務担当) 藤原裕次 政策監(産業担当) 政策監(企画担当) 加島和弘 佐藤一彦 兼産業促進課長 消防長
会計管理者(兼) 会計財務課長 山 﨑 豊 君 上下水道課長 遠 藤 太 君 社会福祉課長 黒 枝 泰 浩 君 農林水産課長(兼) 農業委員会事務局長 佐 護 達 朗 君 土木管理課長 宮 近 信 隆 君 まちづくり課長(兼) 土地開発公社事務局長 内 田 隆 生 君 消防長