糸満市議会 2022-09-21 09月21日-06号
ア、消防職員の条例定数と消防職員数を伺う。イ、「消防力の整備指針」で算定される消防職員の充足率を伺う。ウ、「糸満市職員定数条例」を改正し、消防職員数を増やすべきと考えるが市長部局の見解を伺う。 小項目3、本市消防本部へのドローン配備について、検討の進捗状況を伺う。 件名7、デジタル田園都市国家構想推進交付金の活用について。
ア、消防職員の条例定数と消防職員数を伺う。イ、「消防力の整備指針」で算定される消防職員の充足率を伺う。ウ、「糸満市職員定数条例」を改正し、消防職員数を増やすべきと考えるが市長部局の見解を伺う。 小項目3、本市消防本部へのドローン配備について、検討の進捗状況を伺う。 件名7、デジタル田園都市国家構想推進交付金の活用について。
◎消防長(宮國和幸君) 宮古島市職員条例定数で定められている消防職員定数は93名で、現在の職員数は81名となっております。 ◆山下誠君 消防長、定数に足りていないということなんですけども、心配なのは皆さんの業務過多をとても心配しています。
◆19番(金城幸盛議員) 指令センターに職員を派遣している消防本部のうちですね、条例定数外としている消防本部についてお伺いしたいと思います。 ◎消防長(平田徳明) 再質問についてお答えいたします。 定数外としている消防本部は、国頭地区消防、名護市消防、宜野湾市消防、島尻消防、久米島町消防の5消防本部です。
高齢化が進む状況や観光を主産業と位置づける本市において、消防署及び両出張所において迅速な活動を展開し、より安全で安心な消防行政を推進していくためには、現在の資機材と人員の有効活用と併せて条例定数に合わせた職員数の充実も必要であると思料します。 ◆新里匠君 消防長、条例定数の人員は何人ですか。 ◎消防長(羽地淳君) 93人です。 ◆新里匠君 11人足りません。
そこで、①令和3年4月1日現在の市職員条例定数について伺います。※(8番)大田善裕議員 離席(14時28分) ◎総務企画部長(奥濱真一) お答えします。
次に、消防関連について、委員から「消防団員報酬及び費用弁償の減額補正について、現在の団員数及び予算の説明を」との質疑があり、当局から「現在の団員数は、条例定数137人に対し103人、昨年よりマイナス11人となっている。今年度はコロナ禍の影響で、入団の勧誘等ができてなかったため、入団者がゼロだった。
①市職員の条例定数について伺います。 ◎総務企画部長(久手堅勝) お答えいたします。 令和2年度の職員定数条例における職員定数は458名になります。 ◆4番(伊敷光寿議員) -再質問- 458名ということで、次の質問に移ります。 ②現在、任用している職員の実数及び会計年度任用職員の実数について伺います。 ◎総務企画部長(久手堅勝) お答えいたします。
つまり、条例定数については野党が修正をして、一定縮小されましたが、その範囲内で定数の管理計画を次年度つくりますと明確に説明していたのに、こういう要求をするのは筋が違うのではないかと思うんですが、どうですか。 2番目については、扶助費の増大を抑えるよう努める。これはやってはいけないこと。法的ないろいろな制度で扶助費は支出しますが、これをやめろということは法を犯しなさいということを行政に求める。
現状といたしましては、条例定数120に対して消防団員数が現在84名、男性72名の女性12名ということになっております。 ○委員長(上里直司) 中村委員。 ◆委員(中村圭介) 今回、特に女性、若者というふうに区切っていますが、若者についてはいかがですか。 ○委員長(上里直司) 新城警防課長。
◎消防長(平田真一) 消防団協力事業所を運用するに当たりハードルということなんですが、制度的には既にあるんですけれども、それを運用していく上でどのようなハードルがあるか考えてみますと、団員を増やすためには条例定数の増員が必要になります。加えて、団員数に見合う報酬でありましたり、費用弁償の増額。
課題についてでございますが、消防団組織の認知度不足により、条例定数72人に対し実員57人となっており、消防団員の確保が課題として挙げられます。今後、市の広報紙やホームページ、防災啓発活動を通して、消防団への認知度の向上、理解の促進を図り、消防団員の入団促進につなげるとともに、市民の防災意識の高揚に努めてまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。
当然この条例定数の中で、適正な人数を配置しておりますので、そこで当然職員のサポートとして会計年度任用職員を次年度から採用しますけれども、その制度の導入についても、これから検討していく余地はございますけれども、現在のところにつきましては、職員数については定数条例の範囲内で担っていきたいと、事務について担っていきたいというふうに考えております。 ○亀谷長久議長 12番 玉那覇淑子議員。
救急救命士の条例定数はございませんが、日勤者も含めた総数は47名で、そのうち消防署警備課に所属する救急救命士は40名となっております。 ◆島尻誠君 ありがとうございます。ちょっと順不同で再質問させていただきますけども、まず宮古島市上野資源リサイクルセンターですね、堆肥の受入れ。先ほどの答弁だと、2,500トンですかね、還元できる。
◎総務課長(上原立也) 条例定数は346名となっておりますけれども、消防を一定程度維持するための人数をシミュレーションいたしますと319名となっておりますので、当面の目標を319名としております。 ○委員長(上里直司) 我如古委員。 ◆委員(我如古一郎) 10年というのは非常に長い。今現在の多忙化の解消のためにはもっと縮めていく必要があるということは指摘をしておきたい。
今回、団長であれば大体18%ぐらい引き上げとなるんですが、一団員については12%の引き上げで、実はうるま市であれば団員が111名、豊見城市であれば条例定数でいうと52名に対して今、47名か48名ぐらいだと思うんですが、なかなか条例も満たしきれないという課題があります。
そのため、条例定数の適用除外となる臨時的任用職員の範囲を臨時の職に関する場合における臨時的任用の職員に限定する旨の改正を行っているところでございます。 次に、第2条のですね、宮古島市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正でございます。この中において公益法人と公益的法人の違いという質疑でございました。これでいう公益法人とは、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律がございます。
◎島袋弘樹 消防局長兼総務部参事監 本市の職員条例定数に定める職員数は346人となっており、平成31年4月1日現在の職員数281人で算定した場合の充足率は81.2%となっております。 ○久高友弘 議長 大山孝夫議員。 ◆大山孝夫 議員 これは感覚的なものになってしまいますが、僕は非常に少ない、充足率が足りてないと思います。
続いて、今回の首里城火災について、条例定数を満たしていればもっと対応力が増したのかどうか伺います。 ○久高友弘 議長 島袋弘樹消防局長兼総務部参事監。 ◎島袋弘樹 消防局長兼総務部参事監 首里城につきましては、地形的に高台に位置し、城壁に囲まれた特殊な構造を有していることから、進入路や車両の接近などに制限がありました。
資料の4ページで、46人を加えた618人を新たな条例定数とするということで、留意事項のほうで生活支援課3人、消防署9人、確かに福祉関係についてはやはり増員が必要ではないかと。もちろん消防関係についても大変な任務もあることから、増員は必要だろうと思います。
今回、その46人を加えた618人を新たな条例定数としたいと考えております。しかしながら、いたずらに増やすということはできませんで、4ページの中ほどの留意事項の(2)にございます。現在、生活支援課にケースワーカーが3人不足しておりまして、これは一般の職員であるとか、あるいは嘱託で充てている部分がございます。これについて、正職員で充てていきたいと考えているところです。