沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
そして桑江市長、いよいよ次年度はFIBAバスケットボールワールドカップ予選が開催予定であり、本市にとっては観光メガコンテンツ事業に取り組む必要性があります。機運醸成事業などで大いに盛り上げるだけでなく足元を大切にするような観光バリアフリーの様々な取組が生きてくると本員は考えております。 質問の要旨(1)②市長公約の観光バリアフリー施策を推進していく意気込みについて市長の御見解をお伺いいたします。
そして桑江市長、いよいよ次年度はFIBAバスケットボールワールドカップ予選が開催予定であり、本市にとっては観光メガコンテンツ事業に取り組む必要性があります。機運醸成事業などで大いに盛り上げるだけでなく足元を大切にするような観光バリアフリーの様々な取組が生きてくると本員は考えております。 質問の要旨(1)②市長公約の観光バリアフリー施策を推進していく意気込みについて市長の御見解をお伺いいたします。
2023年8月、9月には本市でFIBAバスケットボールワールドカップが開催されることから、県外、海外からも多くの方に本市にお越しいただくことが期待されております。そうした方々に本市のメインストリートであるゲート通りで楽しく過ごしていただくためにも、先ほどのパーキングメーターの件も含めまして、現在、沖縄県警と意見交換を始めているところでございます。
供用開始後の実態調査となると、その本員はFIBAバスケットボールワールドカップFIBA2023のことをやはり心配してといいますか、心配しないでもいいかもしれないのですけれども、そこら辺の観点からそのFIBA本番の8月25日でしたか、FIBA本番のその時が実証の場となるのか、その渋滞の実態が始まった上で確認したいと言っていますので、そこら辺はどうでしょうか。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。
質問の要旨(1)FIBAバスケットボールワールドカップ、8月27日に行われた1年前イベントについて。 ①イベントの内容と今後の取組をお聞かせください。お願いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 では、大城 隼議員の一般質問にお答えいたします。
先月の9月11日に市民の皆様、特に本員の出身地の中心市街地の皆様から今後大きなテーマとして、沖縄市に来年のFIBAバスケットボールワールドカップ、そしてバスターミナルと大きなテーマを抱えている地域の皆様から、この4年間、しっかりと議会で沖縄市の発展のために議論していけと絶大なる応援をいただき無事当選させていただきました。2期目、本日初めの一般質問に入ります。
本市をホームタウンとする各種プロスポーツの試合やサブホームタウンの合宿をはじめ、FIBAバスケットボールワールドカップ2023などの国際大会の開催が予定されており、様々なシーンでスポーツボランティアの活躍が期待されております。今後、沖縄市スポーツコミッションを担う沖縄市観光物産振興協会や沖縄市スポーツ協会と連携を図りながらスポーツボランティアの組織化及び育成について調査研究をしてまいります。
FIBAバスケットボールワールドカップにつきましては、平成28年に当時、Bリーグチェアマンの川淵三郎氏から直接市長のほうに御連絡があり、まだ計画段階ではございましたが、市長公約の1万人規模の多目的アリーナでワールドカップに手を挙げたいとの話がございました。
ここ沖縄市におきましては、来年には沖縄アリーナにおいて、FIBAバスケットボールワールドカップ2023が開催されます。国内はもとより、国外から多くの方が来訪されることが期待され、沖縄市を世界中にPRできることを楽しみにしております。
また一方で、FIBAバスケットボールワールドカップ2023が開催されるに当たって、このまちの顔として見られていく商店街の中で、こういう山積している問題をどのように解決していくのか。御答弁の中にあったワークショップも含めて、各課でも部でも連携していって捉えていただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。
FIBAバスケットボールワールドカップ2023につきましては、オリンピック出場国を決める世界大会であり、今回は日本、フィリピン、インドネシアのFIBAでも初となる共同開催で、日本を代表した会場として沖縄アリーナが会場となっております。それらを踏まえまして、沖縄市を日本国内のみならず、世界に発信する絶好の機会と考えております。
さらにコースターやステッカーなどのノベルティを作成し、市内の主要イベントや市内飲食店での配布を行うなど、FIBAバスケットボールワールドカップ2023の開催に向け、まち全体で機運を高めていきたいと考えております。 ○小浜守勝議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 御答弁ありがとうございました。まち全体で機運を高めるためのシティドレッシング、とてもいいと思います。
沖縄アリーナにつきましては、本格的なアリーナとして令和3年に完成し、国内を先導している施設で、そこで開催されるFIBAバスケットボールワールドカップ2023につきましては、沖縄市に新たな歴史をつくるものだと考えております。2019年に行われた中国上海等での大会は、総観戦者約80万人、世界190か国以上にテレビ放映された大会が、次はここ沖縄で開催されるのであります。
FIBAバスケットボールワールドカップは、役員の皆様が既に私のほうと接触はございました。審判団の宿泊も含めて宜野湾市で屋内運動場も活用させていただきたいと、内容的には詳細が私のほうにもまだございません。追って詳細が決まりましたら、また議員の皆様にも御案内をしたいと考えております。
来年、沖縄アリーナで世界的な祭典「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」が開催されます。 世界が認めるアリーナに、世界のバスケ選手が集結し、多くのファンが世界各地から訪れることから、沖縄らしいおもてなしで、わがまちの魅力をアピールするとともに、世界のトップ選手との触れ合いにより、こどもたちに夢を、沖縄市に歴史を創ってまいります。
令和3年度から4年度にかけては約1,400台分のスペースを確保する駐車場整備工事を行っており、令和4年度を含め、令和5年に開催される予定の世界的なイベントとなる「2023FIBAバスケットボール・ワールドカップ」に向け、着実に取り組んでいかないといけない事業が駐車場事業として認識しております。
本市での国際的なスポーツイベントの取組には、沖縄アリーナにて、FIBAバスケットボールワールドカップ2023アジア地区予選が2022年2月25日から28日の日程で開催され、アジア地区予選には日本代表のほか、FIBA世界ランキング3位のオーストラリア、台湾チームが参加されておりました。
沖縄アリーナが完成したことで、FIBAバスケットボールワールドカップのような国際大会や、先ほど御案内のありました全国ツアーのコンサート、またMICE関係でも国内外はもとより、アジアも見据えたいろいろな可能性が広がったものと考えております。
沖縄アリーナの利用状況といたしましては、スポーツ興行として琉球ゴールデンキングス公式戦のほか、FIBAバスケットボールワールドカップ予選、格闘技のRIZIN等が開催されております。
エンターテインメントの拠点施設として完成した沖縄アリーナにつきましては、今年度はBリーグオールスターゲーム、令和5年度にFIBAバスケットボールワールドカップ2023が開催されることが決定されるなど、全国、世界規模の大会が行われます。経済文化部として、これまでになかった規模の大会やイベントが開催されることを見据え、周辺地域の経済活性化につなげるため、地域との連携は大変重要であると認識しております。
また、令和5年にはFIBAバスケットボールワールドカップ2023が開催される予定でございます。与党議員も全員一致で沖縄市長を応援する所存でございます。桑江市長は次の市長選について、どのように考えていらっしゃいますでしょうか。出馬するのか、お聞かせください。よろしくお願いいたします。 ○小浜守勝議長 桑江市長。 ◎桑江朝千夫沖縄市長 島田議員、御配慮ありがとうございます。