糸満市議会 2022-12-23 12月23日-07号
令和4年第9回糸満市議会定例会会議録令和4年12月23日出席議員 21人1番 大 城 むつみ 2番 玉 城 哲 郎3番 山 内 竜 二 4番 前 田 潤5番 浦 崎 暁 6番 伊 敷 郁 子7番 賀 数 郁 美 8番 金 城 一 文9番 長 嶺 安 浩 10番 新 垣 勇 太11番 平 田 健 人 12番 金 城 悟13番 金 城 寛 14番
令和4年第9回糸満市議会定例会会議録令和4年12月23日出席議員 21人1番 大 城 むつみ 2番 玉 城 哲 郎3番 山 内 竜 二 4番 前 田 潤5番 浦 崎 暁 6番 伊 敷 郁 子7番 賀 数 郁 美 8番 金 城 一 文9番 長 嶺 安 浩 10番 新 垣 勇 太11番 平 田 健 人 12番 金 城 悟13番 金 城 寛 14番
組織内に女性の視点を取り入れることで、新たな組織風土が生まれ、さらに育児、介護などそれぞれ異なる事情を持っていることを組織や同僚が理解し、支援する組織風土が醸成され、組織内に多様なニーズに対応できる柔軟性が加わるものと期待されてございます。
繰り返しの答弁となりますが、当該私道には土地所有者及び管理者がいるため、道路内の維持管理や排水溝などについても管理者にて行う必要がございます。大謝名区や上大謝名区の自治会からも、土地所有者及び管理者へ要請していただきますようお願い申し上げるところでございます。 ○呉屋等議長 プリティ宮城ちえ議員。
ア.家庭ごみ回収業者との契約内容(契約期限・定員数・業務日数等)を伺いたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 市民部長。 ◎平安栄市民部長 おはようございます。伊佐 強議員の一般質問にお答えいたします。 家庭ごみの収集業務の契約につきましては、可燃ごみ、不燃ごみ、草木類の収集業務を沖縄市清掃事業協同組合と一括して単年度ごとの契約となっております。人員体制につきましては、48人となっております。
宮古空港内の観光案内所の長期にわたる無人化問題について、宮古空港内の観光案内所が2年近くにわたり無人化した状態が続いて、市民や観光客から不満の声が寄せられておりますが、現状と今後の改善策について伺います。 ◎観光商工スポーツ部長(上地成人君) 議員ご指摘のとおり、令和3年度から宮古空港内の観光案内所は無人での運営となっております。
次に、②庁内での説明、連携に関する課題についてお伺いします。 ○瑞慶山良一郎議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。 重層的支援体制整備事業の実施に向けては、これまでに事業の周知のため、庁内説明会を2回開催しております。今後はより具体的な取組を進めるため、庁内勉強会の開催を予定しているところでございます。
ガイドラインによりますと、基地内において汚染物質流出等の環境に影響を及ぼす事故が発生した際には、直後、米軍により応急措置、環境調査及び環境対策がなされます。当該事故に係る通報を米軍から受けた国は、速やかに当該通報を受けた旨を県及び関係市町村へ通知します。なお、これまでガイドラインに基づき、国から市に対してキャンプ・シュワーブ内の汚染物質流出等の事故に係る通知がなされたことはございません。
家庭や地域の影響も受けていると捉えており、調査の結果は学校、家庭、地域のこれまでの教育の結果だとも言えます。教育委員会といたしましては、さきに述べた取組を学校と共に進めてまいりますが、今後とも本市の調査結果を公表しながら、ご家庭や地域のご協力も得ながら、宮古島市が目指す子供像の実現に向けて鋭意取り組んでまいります。
◆8番(金城一文議員) 議場内の皆様、インターネットで御覧の皆様おはようございます。今議会最初の質問者でございます。早速始めさせていただきます。 件名1、南部病院跡地利用について。先日、市長が副知事に県立南部病院跡地の無償譲渡のお願いをしたとの報道を目にしました。
◎環境衛生局長(下地睦子君) 宮古島市家庭ごみ収集運搬業務委託業者選定に関する要綱の第4条第1項に、「市長は受託者に欠員が生じたとき又は増員の必要が生じたときは、受託者を公募し、前条の申請のある者のうちから選定することができる」とあります。
令和4年第4回糸満市議会定例会会議録令和4年6月20日出席議員 20人1番 大 城 むつみ 2番 玉 城 哲 郎3番 山 内 竜 二 4番 前 田 潤5番 浦 崎 暁 6番 伊 敷 郁 子7番 賀 数 郁 美 8番 金 城 一 文9番 長 嶺 安 浩 11番 平 田 健 人12番 金 城 悟 13番 金 城 寛14番 山 城 渉 15番
次に小項目2、阿波根集落内の減速ロードハンプの設置の進捗状況については、当該道路は市道阿波根橋口線で、集落内であるけれども朝夕の通り抜けが多く、地域からの要請もあることから、通行車両へ注意を促す看板の設置と路面標示等で対策を検討しているところであります。
次に仲尾地内の農道である羽地中部支線6号については、同事業内で取り組んでいる為又地区農道が完了後の令和5年度に工事着手を計画しております。なお、名護市農業施設整備事業は、毎年度限られた予算の範囲内で市内の農業施設整備を実施していく事業でございます。次に要旨(2)についてお答えいたします。
◆比嘉祐一議員 不登校の要因の1つに生徒同士の暴力行為もあると聞いています。また、例えばワッターが小さい頃、小学生時代、先生がバッカナイ殴ったことが何遍もあるのです。スパルタ式で。現在、教員の生徒に対する暴力行為というのは現状どうなっておられますか。あるのですか実際は。 ○大城秀樹議長 岸本尚志教育次長。
国際社会でも懸念が広がる中、安保理の要請による40年ぶりとなる国連総会の「緊急特別会合」が開かれ、グテーレス事務総長は「暴力の拡大が行き着く先は、子供を含む民衆の犠牲であり、絶対に受け入れることはできない」と述べ、会合では「ロシア非難決議」に141か国が賛成し国際社会の大多数の意思がはっきりと示された。
その際、「地域コミュニティにおける共助による防災活動の推進の観点から、市町村内の一定の地区の居住者及び事業者(地区居住者等)が行う自発的な防災活動に関する「地区防災計画制度」が新たに創設されたそうです。 ということは、国は、地域の自主防災を強化しなさいと訴えていると思っております。
そのVFMの算定をしている状況でございますので、その算定が出て、その報告書に基づいて庁内部長クラスで構成しているPPP/PFI推進検討委員会及び庁議に諮ってPFIを導入するかどうか判断していきたいと考えております。報告書が年内にできる予定でありますので、できるだけ年内で判断できるように進めていきたいと思っております。ごめんなさい、年内と申し上げましたが、年度内でございます。
本市の新型コロナウイルス感染症への今後の感染防止策につきましては、引き続き家庭内感染防止事業や自宅療養者支援事業を行うとともに、市民に対しての感染状況や感染防止対策の周知を図ってまいります。また、新型コロナウイルス感染症への不安を解消するためのPCR検査事業につきましても、県と事業所と連携して事業を行ってまいります。 ○小浜守勝議長 藤山勇一議員。 ◆藤山勇一議員 ありがとうございます。
ア、兼城地区内に新設予定の保育施設の整備状況はどうなっていますか。今回子どもの未来応援基金条例が提出されています。全ての子供が生まれ育った環境に左右されることなく、自らの未来に夢と希望を持ち、子供の健全育成を社会全体で支えるための基金を創設するとあります。
本村役場を例として挙げれば、現時点では管理職を担う世代において女性の採用自体が少なかったことや、これまでは御本人の家庭の事情、推薦を上げようとしても固辞されているということがあるかと思います。