鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
ただいま議題となりました、議案乙第1号令和4年度鳥栖市一般会計補正予算(第8号)に関しまして、議案書14ページ及び主要事項説明書3ページ、款3民生費、項2児童福祉費、目2保育園費、保育所等安全対策事業36万円について、5点質疑をいたします。
ただいま議題となりました、議案乙第1号令和4年度鳥栖市一般会計補正予算(第8号)に関しまして、議案書14ページ及び主要事項説明書3ページ、款3民生費、項2児童福祉費、目2保育園費、保育所等安全対策事業36万円について、5点質疑をいたします。
エネルギー、食料品価格等の物価高騰の影響を受けた障害福祉サービス事業所、介護保険サービス事業所、私立保育所等を支援するため、所要の額を計上いたしました。 次に、衛生費について申し上げます。 エネルギー、食料品価格等の物価高騰の影響を受けた医療機関等を支援するため、所要の額を計上いたしました。
障害者福祉費につきましては、エネルギー、食料品価格等の物価高騰の影響を受けた障害福祉サービス事業所を支援するための経費1,556万5,000円、令和3年度国庫負担金等返還金3,989万5,000円が計上されております。
次に、企業内保育の推進につきましては、企業内保育所は、平成20年に4園設置されておりましたが、平成28年度に、従業員向け保育施設に対する企業への助成制度として企業主導型保育事業が始まったことにより、新規の開園が増えているところでございます。 そのため、現在では、企業内保育所11園と企業との連携により運営されている保育所3園の合計14園が設置されております。
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 就労支援を受ける手続につきましては、まず、利用希望者が、事業所に在宅利用受入れが可能か相談をいたします。 相談を受けた事業所は、利用希望者の在宅利用の必要性についてアセスメントを行います。 その後、利用希望者、または事業所が、事業所のアセスメント後に、市に支給申請をいたします。
4つ目の安心力の事業といたしまして、子育て世代を支援するために、からつの赤ちゃん応援事業や保育人材の確保に取り組んだほか、子供たちの見守りを強化するための取り組みを行ったところでございます。 また、医療の分野では、地域医療の確保のために、唐津赤十字病院の放射線治療装置の更新に対する支援や、七山歯科診療所の整備を行ったところでございます。
次に、保育所応援事業費1,828万2,600円についてお伺いいたします。 執行率を見ますと、当初予算に対し65.9%となっております。予算審議の際は、過去3年間の実績を踏まえ、施設の要望も反映し予算構成されたと答弁されておりましたが、執行率が他の事業と比べ低いようであります。その要因についてお示しをお願いいたします。
健康福祉みらい部関係における収入済額は91億2,771万8,985円であり、その主なものといたしましては、保育所保育料、障害者自立支援給付費負担金、障害児施設措置費負担金、施設型等給付費負担金、児童手当費負担金、生活保護費負担金、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金、子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金、国民健康保険基盤安定負担金などであります
本事業の対象者は、保育所に入所していない保育の必要性が認められた世帯の3歳以上の就学前児童でございます。 給付の対象となるサービスは、認可外保育施設預かり保育事業、一時預かり事業、病児保育事業、子育て援助活動支援事業がございまして、各サービスを利用した場合に給付の対象となるものでございます。 次に、健康づくり推進事業費でございます。
審査の過程において、各委員から、鳥栖地区広域市町村圏組合負担金返還金に関し、年度ごとの返還金の額について、返還金の予算計上の在り方について、地域介護・福祉空間整備補助金に関し、補助対象事業の概要及び周知について、補助対象施設の工事概要について、市内の認知症高齢者グループホームの数について、保育環境改善等事業の概要について、保育士等処遇改善臨時特例事業の継続について、子育て世帯等臨時特別支援事業の返還金
複合的な要因はあるものの、今年に入っても唐津市民になじみ深いスーパーや製麺所の倒産があっただけに事態は深刻だと考えております。 再質疑では、まず先行する佐賀県の燃油高騰対策緊急支援金と原材料等高騰対応緊急応援金の受付状況をお示しください。 ○議長(笹山茂成君) 青山経済部長。 (経済部長 青山泰三君登壇) ◎経済部長(青山泰三君) 再質疑にお応えいたします。
続きまして、児童福祉費から保育所等物価高騰対策緊急支援金につきましては、物価高騰の影響を受けている保育所等に対し、補助金等を交付するとなっておりますが、この緊急支援金の事業概要についてお尋ねいたします。 また、事業名が保育所等物価高騰となっておりますが、対象となる施設についてもお示しください。
コロナ禍における物価高騰対策といたしまして、障害福祉サービス事業所、介護サービス事業所及び保育所等に対して支援金を交付し、サービスの質の確保と施設運営の維持の両立を図りますほか、保育所給食費につきまして、保護者負担を増やさずに栄養バランスの取れた給食の提供が継続できるよう、食材費高騰分に対する補助を実施いたします。 また、昨年12月に施設を廃止したひれふりホールの解体経費を計上しました。
保育園費につきましては、物価高騰等による保育所等給食への影響に対応するため、保育所等に対し、高騰する給食材料費の増額相当分を補助するための経費など933万8,000円が補正されております。
そこで、この緊急連絡手段、これを含む、避難所と避難所周辺の環境整備について3点お伺いをさせていただきたいと思います。 1つ目に、緊急時に、活用する各まちづくり推進センターを初めとする避難所へのWi-Fi整備や、避難時の環境整備をさらに拡充していただきたいのですが、どのように考えておられるか。
◆議員(牧瀬昭子) 補助金が使われるときっていうのは、足りなくなったときですということですけど、まず、保育士相当としてのっていうことで、準ずる、その基本的な考え方とありますが、これを規定の中で、なかよし会の協議会の中で決めてあるということなんですけれども、これ自体が変わらない限り、増やすことが全くできないわけですよね。 もう、この保育士のレベル、保育士さんと同額ぐらいの給与しかもらえない。
買い物支援の一つとして以前、厳木町本山地区において、地域おこし協力隊の提案で高齢者の高齢者買い物弱者対策として、本山地区の集会所で毎週火曜日に、地域から離れた道の駅の農産物直売所と集会所を生中継でつなぐ「井戸端スクリーン商店」ということで実施をされておりました。
また、介護や保育所なども大変なご苦労があったのではと思っております。 そういった中、国は感染症対策のため、国の機関、例えば庁などの設置にも取り組むというような話があっております。 唐津市においても、国や県の動向を注視しながら、今後の感染症対策のための医療体制及び必要な備品などの整備に取り組んでいく必要があると考えますが、市の対応について伺いたいと思います。
また、鳥栖市、民間保育所及び民間放課後児童クラブの合同で、6月25日、26日、フレスポ鳥栖において、お仕事案内会を開催予定です。 これに加え、鳥栖市放課後児童クラブなかよし会では、広く募集を図るという観点から、ハローワークへの募集依頼や、近隣の大学や短大に対する募集の働きかけを行われており、人材の確保に努めているところです。