173件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号

現在もほとんどの原子力発電施設受入れ中断が継続されてございまして、本年度に入りまして、青森六ヶ所村にございます日本原燃の原子燃料サイクル施設だけが一般住民受入れを再開しているという状況でございます。 次に、地域防災力向上促進事業費について、自主防災組織必要性の確認、それから組織を増やしていく方策というお尋ねでした。 

唐津市議会 2022-09-15 09月15日-07号

佐賀は2004年に図書館先進づくりとして、開館時間の延長をはじめ、県内図書館との横断検索システムの導入や相互の貸し借りといった取り組みをしています。 ただ、県庁所在地やその周辺にしか県立図書館の恩恵がなければ、県立図書館は二重行政という批判を免れません。したがって、県立図書館との連携強化は当然だと思います。 県立図書館との連携状況を説明してください。 

佐賀市議会 2020-12-04 令和 2年11月定例会−12月04日-04号

協議会の構成は、佐賀南北警察署佐賀南地区北地区交通安全協会や、佐賀自治会協議会佐賀地域婦人連絡協議会佐賀老人クラブ連合会佐賀商工会議所、また、佐賀PTA協議会をはじめとする教育関係団体、そして、陸上交通の要となる佐賀バスタクシー協会佐賀自家用自動車協会佐賀トラック協会等から御推薦をいただいた25名の方に委員として参画いただき、連携して本市全体の交通安全の推進に取り

佐賀市議会 2020-09-16 令和 2年 9月定例会−09月16日-03号

このような中、鹿児島の後に続く開催となる三重、栃木、佐賀及び滋賀の4延期となった場合の影響を懸念され、6月11日に文部科学省スポーツ庁日本スポーツ協会及び日本障がい者スポーツ協会に対しまして、延期が必要となった場合であっても、後催に最も影響が少なくなるような対応策を導き出すことなどを盛り込んだ要望書を共同で提出されております。  

唐津市議会 2020-09-16 09月16日-08号

青森六ケ所村の再処理工場の稼働は不透明で、最終処分地はいまだに決まっていません。使用済み核燃料最終処分施設を受け入れない条例があれば、誘致の動きを事前に止めることが抑止力になると考えます。 それでお尋ねですが、市長にお尋ねいたします。 地下300メートル以下の地層に数万年貯蔵すると言われる最終処分場についての見解をお尋ねいたします。 

唐津市議会 2020-03-23 03月23日-09号

佐賀は、全国的に見ても剣道が強いであり、令和元年度全国青年大会では、唐津市出身の選手も佐賀選抜として出場され、初優勝されております。また、相撲においては、唐津市が秋の県民体育大会9連覇中であるなど、県内一の相撲どころとして認知され、鳴戸部屋受け入れもあり、地域も非常に盛り上がっていると思います。 

唐津市議会 2019-10-04 10月04日-11号

次に、佐賀漁業研修推進協議会負担金でございますが、漁業への就業希望者佐賀高等水産講習所に入所する場合におきまして、佐賀漁業研修推進協議会に対し負担金を支払うことで、入所者負担を軽減するものでございますが、平成30年度におきましては入所者がいなかったことから、負担金の支出は行っておりません。 以上でございます。 ○議長田中秀和君) 畔田経済観光部長。          

伊万里市議会 2019-06-26 06月26日-06号

一方、波多津町や大川町、黒川町でそれぞれのまちづくり協議会などが運行主体となり運行されておりますコミュニティバスにつきましては、過疎地域などにあって採算などの面により、バスタクシーなど旅客自動車運送事業者による輸送サービスが提供されない場合、いわゆる交通空白地において道路運送法施行規則に定められる旅客自動車運送事業者を初め、国や、地域住民利用者代表など地域関係者が参画する地域公共交通会議におきまして

伊万里市議会 2019-06-25 06月25日-05号

そこで、佐賀大学糖尿病専門の医師や、佐賀担当課職員等で構成される佐賀国民健康保険団体連合会保健事業評価委員会の場で、これまでの実施状況に基づく助言をいただくことにしております。 また、県内保健師管理栄養士が協力して、糖尿病に関係する健診データや食生活等の分析を現在、進めているところでございます。 

唐津市議会 2019-03-18 03月18日-08号

一方、使用済み核燃料を搬出するとされる青森六ケ所村の再処理工場は、当初平成9年の完成予定でありましたけれども、トラブルが相次ぎ、24回の完成延期がされています。今度こそはというのは、信じられない状況にもあります。 したがって、核のごみが玄海原子力発電所に置き続けられるのではないかという不安が、市民の中に広がっているのは事実であります。