熊谷市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-05号
初めに、郵便物取扱いの実務の現状ですが、市が扱う郵便物は1日約2,000通から3,000通となりますので、事務の効率化、数量による割引があるなどの理由から、原則各課の郵便物を本庁舎分は庶務課、行政センター分は各行政センターで取りまとめ、サイズごとに通数等を集計し発送しています。
初めに、郵便物取扱いの実務の現状ですが、市が扱う郵便物は1日約2,000通から3,000通となりますので、事務の効率化、数量による割引があるなどの理由から、原則各課の郵便物を本庁舎分は庶務課、行政センター分は各行政センターで取りまとめ、サイズごとに通数等を集計し発送しています。
そういうふうに想定する、初期ですから、なかなか連絡もつかないという状況もあると思うのですが、そういうふうに自主防災組織の役割を考えたときに、ある程度市民の安全を確保してくれていると想定するためにも、年1回でも備蓄状況でありますとか、その品目だとか、数量などを把握することは必要なことと思いますが、いかがでしょうか。
そのほか、架空線、電線とか電力とかいろんな線がありますから、そういったような切り廻しの費用、それと最終的には工事費、これちょっとまだ概算で金額申し上げられませんが、かなりの金額がかかると思っておりますので、そういったものを予算計上させていただくというふうに考えてございます。 以上でございます。
これが大体、分からないけれども、30億円ぐらいするかもしれないというのを、私は前からこれ問題にしているときに、担当部長がそのようなことをおっしゃっていましたが、この建物の除却費用10億円と埋まっているものを掘り出して処分するという除却費用30億円、合わせて、概算ですけれども30~40億円、これを鴻巣市と行田市が、しっかりと割り勘なり何なりをしなければならないという話合いが、やらなければいけないことだと
現時点において、8月末までに対象となる方の接種に必要なワクチンは、いずれのワクチンも希望に対応できる数量が確保できております。ただし、4回目接種に向けて、国から7月末までに供給されるワクチンは、武田/モデルナ社製の割合は多くなっております。その旨を考慮しながら、接種を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
それで、そちらにつきましては、毎年地権者の方々、権利者の方々に私どものほう足を運びまして、先ほどご説明した補償金の考え方、それと概算額、そういうもの等を提示した後に、いつぐらいなら移転いただけるのか、その内容にご納得いただいた場合には、いつぐらいに移転がいただけるかとか、そういうことを綿密に調整しまして、埼玉県と蓮田市で予算の調整を進めた上で計画のほうを策定している状況でございます。
西仲通線の事業費につきましては、平成30年度に概算で算出しておりまして、それ以降の物価変動等は反映されておりませんが、道路整備費約8億円、用地補償費に約56億円、合計で約64億円でございます。この財源といたしましては、事業費の2分の1を社会資本整備総合交付金、残りの2分の1を市費として見込んでいるところでございます。
159か所をサンプリングして調査をする見込みであったが、実際に役場庁舎85か所、旧新都市建設事務所11か所と、当初の契約より数量が減ったため変更契約をした。96か所中0.1%以上のアスベストの不検出が53か所、検出ありが43か所ありました。
次に、各部署からの予算概算要求額と最終予算原案額との査定の増減状況についてはどうか。 次に5点目、予算編成過程における市長マニフェスト関連予算の概要と各会派の予算要望等への実効性についてはどうか。 次に、予算編成における各種事業の見直しを初め、公共施設の更新・老朽化への対応についてはどうか。
への影│ │ │ │ │ 響について │ │ │ │ │ (3)当初予算における「コンパクトシティ蕨」将│ │ │ │ │ 来ビジョン後期実現計画の実効性と整合性に│ │ │ │ │ ついて │ │ │ │ │ (4)各部署からの予算概算要求額
本計画におきましては、用地取得に要する費用、給排水工事の費用、雨水処理工事、管理棟やトイレなどの管理施設の建設工事を除きました主な施設のみの概算工事費だけでも17億円と試算されているところでございます。非常に大きな事業計画となってございます。現状といたしましては、財政面は非常に大きなところではございますが、用地取得交渉を継続しながら、取得の機会を伺っているところでございます。
ナンバープレート作成の費用が膨らむことが見込まれることから、車種及び数量限定になるとは思いますが、導入に向け関係各課と協議を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○小峯松治議長 加藤議員 ◆加藤進議員 ありがとうございます。それでは、再質問させていただきます。
校舎内装木質化事業につきましては、平成26年度に中央中学校と狭山ケ丘中学校の設計業務を行い、概算ではございますが、おのおの約425万円を支出しております。 続いて、平成29年度及び平成30年度に中央中学校木質化工事を行い、平成29年度に約6,360万円、平成30年度に約7,070万円を支出しております。 以上でございます。
2年度と比較しまして、金額、キロ数とも増加はしているんですけれども、基本的には搬入予定の計画書に基づきまして、1週間当たり予定数量として20トンの受託収入の予定ということで、これに基づきまして搬入した結果、若干、一昨年度と比べまして10.875トン、金額にしまして250万1,250円増加したということになってございます。 以上でございます。
コロナ禍の中での状況ですので、極めて異例の状況なのですが、数量的にはこういう答弁で十分だと思うのですけれども、市民の声だとか、そこの利用団体なんかの実態等、政策目的から見てどんな状況にあるのか、もし把握しているようでしたらお答えいただきたいと思います。 ○西和彦議長 皆川教育部長。 ◎皆川恒晴教育部長 先ほどもお答えさせていただきましたとおり、分館等は特に利用登録件数伸びています。
今般、これ実際に設計業務の中で面積計算や数量計算を行った結果、この1,800万円、このような金額で積算されておりますので、これが全ての工事費としての設計金額でございます。 以上です。 ○議長(小松伸介君) 2番、鈴木淳君。
具体的な台帳の整備方法といたしましては、調書及び図面を作成することとされており、調書には管路の設置年度や口径、材質、継ぎ手形式や区分ごとの延長などを記載し、浄水場や配水機場などの水道施設におきましては、その名称や設置年度、数量、構造または形式など能力を記載することとなってございます。
なお、概算ですが、この方たちにつきましては、吉川市内の医療機関等にお勤めになっている医療従事者、残り50名ほどとなっているところです。 以上です。 ○議長(加藤克明) 小野議員。 ◆13番(小野潔) ありがとうございました。 残り50名ほどと、新しくお勤めになられた方もいるということで50名、6月下旬ですか、1回目の接種が。これも、滞りなく何とぞよろしくお願いをしたいなというふうに思います。
また、年1回、数量、購入時期、期限に関する在庫確認を行っており、それに基づき、必要に応じたローリングストックを実施しているところでございます。 次に、コロナ禍で必要な方への配布につきましては、新型コロナウイルス感染症が長期化し、経済的に影響を受け生活に困窮している女性を支援するため、希望する方に生理用品の配布事業を開始いたしました。
その結果、商品券の発行数量を超える応募があり、完売することができましたことから、本事業の目的である地域経済の活性化につなげることができたと認識しております。 次に、イでございます。住民税非課税世帯や独り親世帯などに対する支援につきましては、様々な支援策を実施している一方で、本事業は新型コロナウイルス感染症の影響を受けている市内事業者への支援を第1の目的としたものでございます。