神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
3債務負担行為補正でございますが、マイナンバーカード交付円滑化につきまして、現状の交付率を踏まえ、カードの普及促進のための交付体制を継続する必要があることから債務負担行為を設定するもので、期間は令和4年度から令和5年度まで、限度額は3億5,300万円でございます。
3債務負担行為補正でございますが、マイナンバーカード交付円滑化につきまして、現状の交付率を踏まえ、カードの普及促進のための交付体制を継続する必要があることから債務負担行為を設定するもので、期間は令和4年度から令和5年度まで、限度額は3億5,300万円でございます。
今後,国のマイナンバーカード交付円滑化計画の期間である令和5年3月までの間,一層の普及促進に資するよう,平日夜間や土日の交付に対応するため,市有施設を活用した臨時交付センターの設置も含め,交付体制の充実に努めてまいります。 次に,テレワークについてです。
個人番号カード交付について、千葉市ではマイナンバーカード交付円滑化計画に基づき、2年後の2023年3月に100%の交付率としています。国も市もデジタル社会の推進で、窓口に来なくても手続ができるなど利便性を強調していますが、交付が進まないのは、カードを持つ必要性を感じないことと、個人情報漏えいやプライバシー保護に対する不安が払拭されないためです。
マイナンバーカードをこれまで以上に普及させていくために、どのように取り組んでいくかについてですが、本市のマイナンバーカード交付円滑化計画は、昨年10月の国の通知に基づき改定し、令和5年3月までに全ての市民の皆様に交付する計画としております。
(2)私は,昨年9月議会でマイナンバーカード交付円滑化計画の策定についてお聞きいたしました。当時の総務局長の答弁では,今後国が開催する説明会の内容も踏まえ,岡山市でも交付円滑化計画を策定いたしますと言われましたが,策定されているのでしょうか。また,改善点はないのでしょうか。 (3)マイナポータルのぴったりサービスなどで各種のワンストップサービスが展開されています。
本年2月定例会で市民局長から、マイナンバーカード交付円滑化計画を策定し、それに基づいて交付体制を整えていくという答弁がありました。 具体的には、窓口数を増やし、人員体制を強化するとともに、受付、交付、説明場所等を区分した専用の場所を設けることで、待ち時間の短縮を図っていくということと、月に1度、日曜日に行っている交付窓口の開庁についても、今後拡充していくとのことでした。
さて、国においては、2023年3月末にほとんどの住民がマイナンバーカードを保有するまでの普及を目指し、マイナポイントによる消費活性化策や健康保険証としての活用等に向けた取組を行っているところであり、本市においても、昨年度マイナンバーカード交付円滑化計画を策定し、2023年3月に市民の90%がカードを所持することを目指し、取組を進めていると伺っております。
本市におきましては、国からのマイナンバーカード交付円滑化計画策定の要請を受けまして、国の定めた上限に合わせて目標値を設定し、賃金をはじめとする関係予算を昨年度の11月補正にて計上いたしました。
本市におきましては、国からのマイナンバーカード交付円滑化計画策定の要請を受けまして、国の定めた上限に合わせて目標値を設定し、賃金をはじめとする関係予算を昨年度の11月補正にて計上いたしました。
このため本市におきましても、昨年10月にマイナンバーカード交付円滑化計画を国に提出いたしまして、マイナンバーカードの普及促進に取り組んでいるところでございます。
事業の概要でございますが,マイナンバーカード交付円滑化事業として,10月に国からの要請に基づき策定したマイナンバーカード交付円滑化計画の達成に向け,夜間・土日に申請受け付けと交付が可能なサテライト窓口の設置を行うほか,確定申告の会場における申請受け付けの拡充等を行ってまいります。
その原因と今後どのように普及していくのか,またマイナンバーカード交付円滑化計画の策定はどのように考えているのか,お考えをお聞かせください。 (3)先日の新聞で公務員の取得,実質義務化との報道がありました。政府は,令和3年の健康保険証として本格運用に向け,まずは公務員から未取得者に対して手続を強く促すとありました。本市職員のマイナンバーカードの取得数と取得率はどのくらいですか。